5.ミッキー・ロークとドン・ジョンソンという「今頃何やってんだろう?」な2大セクシー俳優?が送る痛快娯楽アクション。派手なアクションと結構適当なストーリーが実にテンポが良く楽しい。まさに馬をハーレーに乗り換えた現代版西部劇のようだ。そして主役のハーレーとマルボロマンのカッコイイこと。公開当時はハーレー派とマルボロマン派でクラスが2つにわれて険悪なムードになった・・・なんてことは無いけど(しかも当時オレ社会人だし)。とにかく文句なく2人の代表作だね(個人的に)。5年後という微妙な未来(公開が1991年で時代設定は1996年)も今となっては過去のことなのでどうでもいい。面白ければ良いのだ! 【カズゥー柔術】さん 8点(2003-11-10 23:59:08) (良:1票) |
4. コメディ寄りの痛快アクション コンビの二人以外ほとんど射殺されるのに軽い感じ 【nb】さん 8点(2002-07-14 01:29:46) |
3.ミッキー・ローク主演で意外にアクションで面白かったです。 【イマジン】さん 8点(2002-01-08 12:33:03) |
2.好みによってわかれるだろうけど、私にはヒットしました。最後のロデオシーンあたりは切なくなり、込み上げてくるものがありました。いいんじゃないこの映画! 【YUP】さん 8点(2001-08-07 13:50:46) |
1.「明日に向かって撃て!」を意識しているそうだけど、ハッピーエンドで終っている分、こちらの方が爽快に感じた。銃の大きさを伏線にして、弾の残りを数えるシーンが特に印象に残っている。故淀川長治氏がやたらと「ミッキー・ロークはいやらしい俳優だけど、こんな面白いアクション映画に出るなんて・・・」ってくどく解説してたっけ?スケベだと言うイメージがこれほど先行してしまう俳優も珍しいだろう。何せあの鼻の下だから・・・ 【☆】さん 8点(2001-03-23 00:18:28) |