私がクマにキレた理由のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

Menu
 > 映画作品情報
 > 映画作品情報 ワ行
 > 私がクマにキレた理由の口コミ・評価
 > (レビュー・クチコミ)

私がクマにキレた理由

[ワタシガクマニキレタワケ]
The Nanny Diaries
2007年上映時間:106分
平均点:6.00 / 10(Review 36人) (点数分布表示)
公開開始日(2008-10-11)
ドラマコメディロマンス小説の映画化
新規登録(2008-10-29)【西川家】さん
タイトル情報更新(2018-08-27)【イニシャルK】さん
Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索
Twitterにて検索
ブログに映画情報を貼り付け
監督シャリ・スプリンガー・バーマン
ロバート・プルチーニ
キャストスカーレット・ヨハンソン(女優)アニー・ブラドック
ローラ・リニー(女優)ミセスX
アリシア・キーズ(女優)リネット
クリス・エヴァンス〔男優・1981年生〕(男優)ハーバード大生
ドナ・マーフィ(女優)ジュディ・ブラドック
ポール・ジアマッティ(男優)ミスターX
小林沙苗アニー・ブラドック(日本語吹き替え版)
五十嵐麗ミセスX(日本語吹き替え版)
小松由佳リネット(日本語吹き替え版)
加瀬康之ハーバード大生(日本語吹き替え版)
青山穣ミスターX(日本語吹き替え版)
脚本シャリ・スプリンガー・バーマン
ロバート・プルチーニ
音楽ランドール・ポスター(音楽監修)
編曲ロバート・エルハイ
ソニー・コンパネック
撮影テリー・ステイシー
製作リチャード・N・グラッドスタイン(共同製作)
製作総指揮ボブ・ワインスタイン
ハーヴェイ・ワインスタイン
衣装マイケル・ウィルキンソン
編集ロバート・プルチーニ
ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意願います!
(ネタバレを非表示にする)

【クチコミ・感想(8点検索)】[全部]

別のページへ(8点検索)
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
1
>> お気に入りレビュワーのみ表示
>> 全レビュー表示

>> 改行表示 ※《改行表示》をクリックすると個別に改行表示致します
※ 「改行」や「ネタバレ」のデフォルト表示のカスタマイズは「カスタマイズ画面」でどうぞ
5.《ネタバレ》 へえ 上品で鼻ツンなイメージだった彼女なんですが、おちゃらけコメディ出演OKだったのですね。爆笑コメディとまでならずとも案外楽しめましたね。スカーレット・ヨハンソン嬢のこと見なおした。挙げ句、変なコスプレ着せられ クソガキにジーンズずり下げられたりなんかもOKだったのですね。 (≧∇≦)アハハハハ! 【The Nanny Diaries】んん~ん、たぶん見なかったろうな~  しかし・・・【私がクマにキレた理由】 ・・そうきたならば・・・  んん~~ん 見てしまったな~~  ^^;
3737さん [CS・衛星(字幕)] 8点(2011-01-14 21:45:14)(笑:1票)
《改行表示》
4.《ネタバレ》 コレあからさまに揶揄してると思った。何をって万国共通のバカ親をですね。観る前はアメリカのアッパークラスならではの文化、習慣満載なのかと思ったけど、アメリカ的だと感じるどころか、「ひゃ~成金のにわかセレブ、勘違いセレブ」ってどこの国でも一緒なんだと感心しきり ローラ・リニーが必死で繋ぎとめようとする亭主、どんな渋いイケメンかと思ったら・・・もったいぶった登場のしかたといい、ペンダントやミスターXの母親とかちょっとしたエピソードも、それぞれすごくいいとこを突いてる。 教訓的でもあるんだけど、すごくセンスのいいコメディだと思う、予想よりはるかに楽しく面白く観ました。 ラストでやっと名前が判明したハーバード生、「セルラー」で携帯片手に大活躍したあの人ですね、やっぱボールドウィン兄弟の末っ子って言われても違和感ないくらい雰囲気似てるわー
envyさん [CS・衛星(字幕)] 8点(2010-08-23 12:34:36)
3.《ネタバレ》 退屈な原題と比べてイカした邦題にまず5点。キャラ設定といいストーリーといい、少女マンガっぽさ全開でティーンエイジャーにお勧めの一作。ラストは崩壊しかけた家庭はいっそぶっ壊れるがよろし、というアメリカ的鬼ポジティブな家庭観がやや大味な印象。ガキも結局成長しとらんし、それで良いんか?!と思うが、これは自分大好き病のアメリカ映画、主人公さえハッピーなら万々歳、という割り切りが必要。
lady wolfさん [CS・衛星(字幕)] 8点(2010-07-11 00:03:25)
2.予告編に釣られ、観てしまった..けど、期待通り..面白かったです..コメディと言うより、真面目にヒューマンドラマしてます...
コナンが一番さん [DVD(字幕)] 8点(2010-02-03 12:52:51)
《改行表示》
1.コメディを基軸にして上手く感動物語に繋げてると思う。 父親抜きでハッピーエンドっぽく締め括るのはアメリカらしいですけどね。 登場人物の名前の扱い方や映像的な演出が上手くて好みな感じでした。 プレゼントのペンダントや突然の発熱でそれぞれの親子関係を描いておいて、それを伏線として最初と最後の手紙の対比に繋げるやり方なんかはよく出来てると思います。 涙脆い僕はその前振りの段階でちょっと涙腺が緩んでしまいましたけどね。 それにしても、スカーレット・ヨハンソンのパンツやコスプレがキュート過ぎて、何度も心の中で『惚れてまうやろーっ!!!』って叫んでしまいました。 あと、スポンジ・ボブなんていう小ネタを挟んでくるセンスがいいですね。 彼女にとってスポンジ・ボブが代表作なのか、黒歴史なのか、僕にはよくわからないけど。
もとやさん [DVD(字幕)] 8点(2009-11-13 14:39:55)(笑:1票)
別のページへ(8点検索)
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
1
マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 36人
平均点数 6.00点
000.00%
100.00%
200.00%
325.56%
4411.11%
5411.11%
61336.11%
7822.22%
8513.89%
900.00%
1000.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 6.80点 Review5人
2 ストーリー評価 5.50点 Review4人
3 鑑賞後の後味 7.00点 Review3人
4 音楽評価 6.33点 Review3人
5 感泣評価 4.00点 Review1人
chart

■ ヘルプ
© 1997 JTNEWS