ゲットバック 人質奪還のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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ゲットバック 人質奪還

[ゲットバックヒトジチダッカン]
Eliminators
2016年上映時間:94分
平均点:8.00 / 10(Review 1人) (点数分布表示)
アクション
新規登録(2019-11-10)【鱗歌】さん
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キャストスコット・アドキンス[1976生](男優)
ジェームズ・コスモ(男優)
スティーヴン・マーカス(1962年生)(男優)
編集ポール・ハーブ
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1.いかにも三流映画っぽいアクション映画ですが、いや、これが面白いんですホント。四流鑑賞者の私が言うんだから間違いありません。 幼い娘と二人で暮らす主人公、彼らの家にある日、謎の闖入者たちが! って、これが別にナゾでも何でもなくって、早速トホホな展開になりかかるのだけれど、むしろそこから新たなナゾが主人公を襲うんですな。主人公には娘がいるけど、そういや彼の妻はどうしたんだろう、という点もそのナゾに絡んで、徐々に真相が明らかになってくる。アクション主体で観る者を楽しませつつ、あわてず騒がず徐々に真相を明らかにしていくのが、心憎いではありませんか。 アクションの方も、さすが、(知名度は低くとも)動ける俳優は、一味違います。まともにアクションのできない有名俳優を主演にしてカット割りまくり何やってるのかイマイチわからんアクション映画ってのも時々ありますけれど、本作は動けるオトコがしっかり動きまくってみせ、ショットをぶつ切りにすることなく、一連の肉弾戦を「動き」としてしっかり見せてくれます。 何がどう「人質」で、何がどう「奪還」なんだ、という疑問はさておき、「父と娘」というテーマを軸に、格闘また格闘、最後まで物語はスリリングに展開してゆく。 うん、気に入ったよ!
鱗歌さん [CS・衛星(吹替)] 8点(2019-11-14 20:44:54)
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【点数情報】

Review人数 1人
平均点数 8.00点
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600.00%
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