ベリー・バッド・ウェディングのシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

Menu
 > 映画作品情報
 > 映画作品情報 ヘ行
 > ベリー・バッド・ウェディングの口コミ・評価
 > (レビュー・クチコミ)

ベリー・バッド・ウェディング

[ベリーバッドウェディング]
Very Bad Things
1998年上映時間:100分
平均点:4.11 / 10(Review 70人) (点数分布表示)
公開開始日(2000-04-15)
サスペンスコメディ犯罪もの
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2024-04-18)【TOSHI】さん
Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索
Twitterにて検索
ブログに映画情報を貼り付け
監督ピーター・バーグ
キャストジョン・ファヴロー(男優)カイル・フィッシャー
リーランド・オーサー(男優)チャールズ・ムーア
キャメロン・ディアス(女優)ローラ・ギャレティ
クリスチャン・スレーター(男優)ロバート・ボイド
ジェレミー・ピヴェン(男優)マイケル・バーコウ
ダニエル・スターン(男優)アダム・バーコウ
ジーン・トリプルホーン(女優)ロイス・バーコウ
コーベ・タイ(女優)ティナ
ピーター・バーグ(男優)葬式の参列者(ノンクレジット)
辻谷耕史カイル・フィッシャー(日本語吹き替え版)
麻生智久チャールズ・ムーア(日本語吹き替え版)
伊藤美紀〔声優〕ローラ・ギャレティ(日本語吹き替え版)
家中宏ロバート・ボイド(日本語吹き替え版)
星野充昭マイケル・バーコウ(日本語吹き替え版)
井上倫宏アダム・バーコウ(日本語吹き替え版)
塚田正昭(日本語吹き替え版)
中村秀利(日本語吹き替え版)
脚本ピーター・バーグ
音楽スチュワート・コープランド
挿入曲エミネム"Guilty Conscience"
撮影デヴィッド・ヘニングス
製作マイケル・シファー
製作総指揮クリスチャン・スレーター
テッド・フィールド
スコット・クルーフ
制作ACクリエイト(日本語吹き替え版)
配給ギャガ・コミュニケーションズ
特殊メイクK.N.B. EFX Group Inc.
ロバート・カーツマン
グレゴリー・ニコテロ
ハワード・バーガー
編集ダン・レーベンタール
あらすじ
カイルはローラとの結婚直前。友人のアダム兄弟やボイドたちと恒例の「バチェラーパーティ(婚前に男性だけでバカ騒ぎをする)」のためラスベガスへ。「ハメをはずさないでね」とローラに送り出されたカイルたちだが、ラスベガスでどんちゃん騒ぎの最中にとんでもない事態が発生し…あのジーン・トリプルホーンの戦闘シーンまで見られてしまう大爆笑のブラックコメディ。鬱々とした気分もスカッと吹っ飛ぶことまちがいなし!
ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意願います!
(ネタバレを非表示にする)

【クチコミ・感想(8点検索)】[全部]

別のページへ(8点検索)
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
1
>> お気に入りレビュワーのみ表示
>> 全レビュー表示

>> 改行表示 ※《改行表示》をクリックすると個別に改行表示致します
※ 「改行」や「ネタバレ」のデフォルト表示のカスタマイズは「カスタマイズ画面」でどうぞ
4.《ネタバレ》 笑うに笑えないギャグが連続する所謂トラジェディックコメディ(悲喜劇)。平均点が豪く低いですが、個人的にはメチャ面白かったです。画面内では酷いことが行われて観客が「ウゲゲー」と思っている場面に平気で笑いを被せてくるので不快に感じる人が多いのでしょうか。監督のピーター・バーグは間違いなく鬼畜根性を持っているというか、まあハッキリいって嫌な奴でしょうね。なんか感覚的にはスティーヴン・スピルバーグに通じるセンスのような気がしました。あの人も凄惨なシーンに平気でギャグ入れて困惑させてくるし。ただスピルバーグはキッチリ感動もさせてくれますが、ピーター・バーグは最後の最後まで観客に嫌がらせする様な監督ですね。そういう作品も面白いと思います。
民朗さん [DVD(字幕)] 8点(2012-10-13 23:12:21)
3.夜中テレビつけたらやってたんだけど、リアルでは考えられない事ばかり過ぎて凄く笑えたです。
cinemaloveさん 8点(2004-03-01 21:15:16)
2.これ実はかなり好きなんです。でもゲラゲラ笑いながら、「あーっ、自分ってなんてイヤな奴。」と自省するだけの良識はありました。腹黒いのもここまで来ればご立派、と突き抜け方を評価してあげたい。動物愛護の観点から「メリーに首ったけ」を批判しておきながら、じゃあ人間は愛護しなくていいのか?みたいな自戒を誘われる映画なんだけど、弄ばれてるのが人間の死体だったら許せるのは何故なんだろう。たぶん個人的にキャメロン・ディアズにこのぐらいの狂気を期待しているところにうまくハマッたんだろうと思う。何しろ人が死んでるのに自分の結婚式の成功だけに血道を上げちゃってますからね。クリスチャン・スレイターは「ヘザース」のやり直しをしてる感じで別にどうでもいいけど。非常に観る人を選ぶ映画だと思いますが、腹黒くて性格悪くて自虐的な笑いが大好き、とはっきり自覚のある方には力強くお勧めできる作品です。人としての良心のあり方を問われる作品だと思います。(私にはそういうものはないです。)
anemoneさん 8点(2004-01-03 19:42:38)
1.書きづらいですが、面白かったです!ひどすぎて逆におかしかった。もうみんなパラノイア状態でそれぞれブチ切れてく様がスゴイ!とにかく元凶はクリスチャンスレーターの役なんだけど、なんかホントにやりそう・・あとキャメロンのキレ具合も最高。自分の結婚式邪魔するヤツはコロス!的な。ラストはきっついですね。映画と割り切って観よう、と言いたいのだけどやっぱ人にはおすすめする勇気はないかも。。
queequegさん 8点(2002-05-10 00:17:24)
別のページへ(8点検索)
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
1
マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 70人
平均点数 4.11点
022.86%
11115.71%
2811.43%
3811.43%
41014.29%
51217.14%
657.14%
7811.43%
845.71%
911.43%
1011.43%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 3.50点 Review2人
2 ストーリー評価 4.33点 Review3人
3 鑑賞後の後味 0.00点 Review2人
4 音楽評価 7.00点 Review1人
5 感泣評価 5.00点 Review1人
chart

■ ヘルプ
© 1997 JTNEWS