1.《ネタバレ》 別れとは辛いもの。
だがこの別れ、なんて清清しいものなんだろう 綺麗に御破算。あの別れのやり取りは一体なんというやり取りなるのだろうか 挨拶? 敬礼? 僅か一瞬の無言のやり取りが なんとも言えない心地良さへと誘う。
かなり秀逸なラストに唸らされてしまうこと間違いないです。
しかし、思う。
このストーリー なんでこうなってしまったのか なぜ彼は生き延びれたのか それは追っ手一番手の浅はかさによるものであること間違いナイ。
そこから始まるストーリー。
なぜなら彼はパンツ一丁穿いてない丸裸であった、なのに まさかの棚からボタ餅、まさか槍を与えてもらった(ようなもの)そして反撃体勢整い、最後に繋がる大逆転。そこからその秀逸なラストへと繋がる
おいよ、追っ手の一番手! なんで無謀にも槍を投げた?(渡した? ←のようなもの。)
まさに、そこから始まってしまった大逆転のストーリーとなってしまったのでありました。
あ、さて、最後にもう一つ、どうしてもこの部分には触れておきたい。
大ガエルに一瞬にして呑み込まれて その命一瞬にして断たれれてしまった小ガエルさん まさか口あんぐりさせられるってこの事なんだろか。ご冥福をお祈りいたします。