死んでしまったら私のことなんか誰も話さないのシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

死んでしまったら私のことなんか誰も話さない

[シンデシマッタラワタシノコトナンカダレモハナサナイ]

Nobody Will Speak Of Us When We're Dead

1995年【スペイン】

平均点：5.83 / 10点(Review 6人) 

監督	アグスティン・ディアス・ヤネス
キャスト	ビクトリア・アブリル(女優)
脚本	アグスティン・ディアス・ヤネス
撮影	パコ・フェメニア

【クチコミ・感想（8点検索）】[全部]

1．スペイン版北野映画、といった感じ（適切ではないかもしれませんが）の乾いた映画で、暴力描写が、孤独や哀しみを際立たせます。最近、歳食ってきたせいかどうも涙もろくなってきて、タイトル見ただけで涙が出そう。映画自体の印象にも大きな影響を与えているナイスなタイトルです。

【鱗歌】さん 8点（2003-06-06 01:05:32）（良：1票）

【点数情報】

Review人数			6人
平均点数			5.83点
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