ネバダの決闘のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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ネバダの決闘

[ネバダノケットウ]
Face of a Fugitive
1959年上映時間:81分
平均点:7.00 / 10(Review 3人) (点数分布表示)
ウエスタン
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監督ポール・ウェンドコス
キャストフレッド・マクマレイ(男優)
ジェームズ・コバーン(男優)
脚本ダニエル・B・ウルマン
音楽ジェリー・ゴールドスミス
撮影ウィルフレッド・M・クライン
その他ジェリー・ゴールドスミス(指揮)
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1.冒頭のクレジットを見てるとうれしくなってきて、ジェームズ・コバーンの名前があったりするのもそうだけど(ちゃんとセリフもあるしちゃんとふてぶてしい存在感も示す役柄)、音楽が「ジェラルド・ゴールドスミス」だってんだから。御大のかなり初期の仕事ですね~。まあ、アリガチな音楽と言われれば確かにそうですが、ゴールドスミスの音楽と思って聞けば、そんな気もしてきます、ハイ。
で、本作ですが、これぞまさにB級西部劇の楽しみ。いいですね~。
どこぞからやってきた主人公が、保安官を手助けして敵の一味に立ち向かう、というオハナシですが、主人公が逃亡中の悪人であることがミソ。しかも逃亡の際に弟を失ったエピソードが、中心となる物語にリンクし、亡き弟の存在と保安官の姿が重なる、という趣向。物語が意外な纏まりを見せます。
これは拾い物。
鱗歌さん [CS・衛星(字幕)] 8点(2018-12-02 12:27:42)
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【点数情報】

Review人数 3人
平均点数 7.00点
000.00%
100.00%
200.00%
300.00%
400.00%
500.00%
6133.33%
7133.33%
8133.33%
900.00%
1000.00%

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