38.《ネタバレ》 特に興味のあるジャンルでもない、にもかかわらず、そんな私に飽きさせることなく見せきった。テンポの良さと演技力、そして音楽で否応無く物語りに引き込むパワーがある作品です。素人にはわかりづらいジャンルであるのは間違いないのですが、少しでもわかりやすく見せようというプロ意識を感じます。おかげさまで全然知らない業界の話なのに、9割以上は理解しました。これって何気に凄いことだと思います。 ストーリーは酷評されがちですが、個人的には好き。 ミランダの解任を知って慌てるアンドレア。でもミランダは周りの人間の何枚も上手。家族のことでは一瞬人間的な弱さも見せるが、仕事では一部の隙も見せない。この徹底した強さと冷徹さが良いですね。この役柄を演じきっているメリル・ストリープの貢献度は高いです。そしてこの人の話し方が、また貫禄と気品を備えていてぐっときます。 エミリーやナイジェルといった仕事仲間も、それぞれプライドと信念をもって仕事しているのがかっちょいいです。そのエミリーやナイジェルに残酷なまでの仕打ちをするミランダ。にもかかわらず、ミランダから離れない二人。手放しで賛成はしがたいですが、カリスマってまさにこーゆーことを言うのでしょうね。 ただ、『ミランダが凄い』というのが、説明台詞でばかり伝えられてくるので、その凄さを実感できるようなエピソードがもう少しあると良かったかもしれないですね。権力をかさに好き放題やってるブラック上司の面ばかりを強調しすぎているような気がしないでもないです。 あと、コレ観た後に仕事すると、なんかモチベーション上がってます。 【たきたて】さん [ブルーレイ(字幕)] 8点(2017-08-16 16:10:53) (良:3票) |
37.《ネタバレ》 この作品の人物たちは、いかなる職種・業務であろうと、自らの仕事に誇りを持っている。世界的デザイナーに多大なる影響力を持つミランダ、彼女に憧れ自らの身を削り仕えるエミリー、有能な片腕であると同時に彼女の駒になる事も厭わないナイジェル。彼らは自分の望んだ道を歩み、最大限の努力をし、成功というゴールに向けてひた走っている(来た)。しかし、努力するだけで成功するほど世の中は甘くない。ミランダは生涯の伴侶(愛)、エミリーは自らの身体(健康)、ナイジェルは才能の開花(独立心)。成功に向けた努力の影には、常に何らかの犠牲がある。 序盤のアンディは、慣れない仕事やミランダのトンデモ要求に奮闘しているように見える。しかしナイジェルは言う。「君は努力をしていない、愚痴を並べているだけだ」と。その『仕事自体を好きになろうとする努力』をしないで、どうして全力を注げる?どうして努力が周囲に伝わる?という、核心を衝いた台詞である。その後アンディは、周囲からも一目置かれるほどの変化を遂げる。彼女は『自分が変われば周りも変わる』を体現したのだ。 しかし、順調な仕事とは裏腹に不調なプライベート。アンディの恋人ネイトは訴える。「自分が愛する人々、自分を愛してくれる人々、大切な人や物を犠牲にし、自分自身を変えてまでする仕事が、君にとってどれほど価値があるのか?」と。それぞれ価値観は違って当然、だからアンディとネイトの考えは、どちらも間違っていない。アンディとは真逆の「ネイト的価値観を持つ層(鑑賞者)」にも共感されるよう、間口を広く取って訴える製作の姿勢には好感を覚える。 最終的にアンディが下した決断は、社会に生きる人々にとっては憧れに近い形だ。好きな仕事をし、大切な人との関係も維持する。しかも、急な去就にもかかわらず上司は部下の実力を認め、活躍に期待を込めている。何て恵まれているのか!しかし、これもまたアンディの努力によって勝ち取った結果なのでしょう。 誰もが皆、表舞台に立つために裏で様々な画策を練っている。仕事をするのが人間同士である以上「人と人との繋がり」で仕事は成り立っている。それが過言ではないことを、この映画は改めて教えてくれた気がする。年齢・立場・環境によって感想が変わっていく作品だと思うので、数年後にまた見直してみたい。 【港のリョーコ横浜横須賀】さん [DVD(字幕)] 8点(2008-06-16 20:19:00) (良:3票) |
36.《ネタバレ》 自分はファッションに興味がありません。ミランダほど強烈な上司の下に付いたこともありません。でも琴線がうずくのです。社会人1年生の頃を思い出します。今から考えると信じられないくらいに青かったと思います。使えない、本当にダメダメな新人でした。でもプライドだけは一人前だったりするです。だから仕事はつまらないし、辛いし、頭にくるのです。最初の頃のアンディと同じ。とくに彼女の場合は、ファッション業界に興味が無かったから尚更でしょう。自分の価値観の範疇の外。角界に例えると分かり易い(かな?)。例えばアメリカ人の新弟子。「OH!フンドシなんてナンセンス。」「チョンマゲカッコ悪いネ。」「股割りナンテ痛いだけヨ。」こんな事を言ったら、多分とっても“カワイがられる”でしょう。でもどちらに非があるかは一目瞭然です。世の中には理不尽な事がいっぱいあります。腑に落ちない事だらけ。でも観方を変えると、受け取り方も変わるのです。もしかしたら、自分が知らないだけで、意味があるのかもしれないのに。よしんば、本当に無駄な仕事だったとしても、一生懸命やれば充実感はあるでしょう。個々のマイナスを避けるよりも、トータルでプラスになればOK。それが生まれ変わった主人公の姿だった気がします。ただ、彼女は気付いてしまいました。大成する素質はあったのに、横綱の生き方に魅力を感じなくなってしまいました。大横綱も理事長になったら、あの体たらく(失礼)。寂しい。虚しい。自分には違う生き方が合っていると気付いてしまいました。どちらが良いか、悪いかの話ではありません。彼女は彼女の選んだ道を歩いていくのです。ちなみに関取になれずに廃業した元力士は、どんな業種でも潰しが効くそうです。“忍耐”“努力”なんて最近では流行らない言葉。でも大切なことは、いつの世も変わりません。頑張った人には、頑張っただけの報いがあると信じたいです。最後はちょっと泣けました。 【目隠シスト】さん [DVD(字幕)] 8点(2007-09-13 18:09:57) (良:2票) |
35.《ネタバレ》 アン・ハサウェイはもちろん美人なんだけど、ほんと最初芋っぽく見えるあたり、演出がうまい。 メリルストリープのボス・ミランダの悪女ぶり、剛腕ぶりの演技もうまかったです。 アン・ハサウェイ演じるアンドレアの揺れ動く気持ちも良かったし、 何といっても「ボスのようになるか、別の人生を選ぶか」の最後の選択と、 決別後のミランダが示す友情、ここが見ていて気持ち良かった。 実際には、ミラー紙のジャーナリストになっても、一流のジャーナリストになろうと思ったら「仕事を取るか、彼(家庭)を取るか」の命題はつきまとうだろうとは思ったけど。 まぁ今後の細かいことは抜きにして、とても面白い作品でした。 【かずろう】さん [DVD(字幕)] 8点(2010-04-15 00:52:19) (良:1票) |
34.これは異文化コミュニケーションですね。自分が興味ない物を軽蔑する傾向にあるのは皆同じ。文学志向の才女が、ファッション界のあこがれの職場に就職するところは無理があったんですが、そこに染まらず、軽蔑していた文化を認める過程は共感をもてました。そう、食わず嫌いは良くないです。偏見だけでは何も解決しない。文化として残っている、と言うか繁栄しているものの奥は深い。無造作に着ているセーターの青の色にも、ファッション界の歴史と文化の価値を語るミランダは魅力的だ。彼女が、仕事と家庭の種類の違う難題に苦悩する演技はなかなか味があって良かった。最近稀に見る名演技ですね。面接先への推薦の言葉は、異文化の価値を認めた大人の対応だ。文学の世界がどんなもんか知らないが、彼女の価値を認めないなら許さないよ。そういうもんだろうな、見直したよ、メリル。 【パセリセージ】さん [DVD(吹替)] 8点(2007-07-09 00:22:51) (良:1票) |
33.《ネタバレ》 いや~~面白かった!最初はアン・ハサウェイの役に結構ストレスで。いくら自分がめちゃくちゃファッションに入れ込んでなくても、それが仕事なんだから細っこいお洒落命のお姉ちゃんたちをバカにすんな!彼女たちにだって夢や憧れあるじゃん!とか思ってたけど、そう思ってたことを反省しだしてお洒落になっていくアンがもう・・。可愛かった!!!「プリティ・プリンセス」の時もそうだったけど、なんであんなイモ姉ちゃんから一気に超キュートになれるの??本当にお洒落で格好良かった。色々心情が動いてく様も、なんか親近感がわいて、最後の終わり方も好き。 【ネフェルタリ】さん [DVD(字幕)] 8点(2007-03-03 21:59:05) (良:1票) |
32.脳天突き刺す楽しさ。 ファッション好きにはたまらない。 よくぞ我々の為にコレを作ってくれたものだ。 素晴らしくハイセンス。 しかも全部給料つぎ込む勢いならば ギリギリでオフィスレディーに届く範囲のスタイルを提供してくれる。 まるで映画のファッション雑誌。 同じストーリーでいいから、毎年毎季節リメークしてほしい。 ハイセンスなスタイルで働く日常の女性軍を見ることは、 パリコレのステージのモデル達を見るよりもはるかに楽しい。 ストーリーはつっこみどころ満載だが、そこに捕らわれて説明過剰になることもなく 勢いがあって、むしろ潔良い。 オープニングで、美女達が朝起きて颯爽と下着を着け服を着て靴を履き化粧をして町へ繰り出す姿。 日常の美しい女の緊張感。 これほど輝くものなのか。 これほど爽快なものなのか。 デビル(メリル)は後半になればなるほどノッてくる。 最初は101デビルの香がしたが、ラストには完全な別人格のデビルの完成を得ていた。 見事。 【夢の中】さん [映画館(字幕)] 8点(2007-01-15 14:24:12) (良:1票) |
31.いやあ、もう何て言えば良いのかなあ?とにかくかっこ良い。何がって?もうオープニングのKTタンストールの歌う「Suddenly I See」に乗って女性達が着替えて出てくる所からして、凄くかっこ良い。そのまんま大きなスクリーンへと眼が釘付けのまま最後まで思い切り楽しむことが出来ました。悪魔のような女のメリル・ストリープ演じるクソ上司ぶりがたまりません。本来ならストレスたまっても何も不思議がない筈なのに、何だ?この爽快感は?そんな嫌な上司ミランダの登場するシーンの緊張感はまるでサスペンス映画でも観ているかのような緊迫感に包まれ、そして、そんな上司の下でああだこうだと色々命令されながらもそれでも必死になって頑張るアン・ハサウェイ演じるアンドレアをついつい応援したくなります。そのぐらい感情移入してしまった。この二人の女と女の戦い、女性としての強さと哀しさ、弱さみたいなものが見事に描かれていて、びっくりしました。ここまで面白い作品だとは正直、観るまでは思ってませんでした。美しいアメリカはニューヨークの街並みとフランスはパリの街並みと素晴らしい音楽と華麗なるファションの数々、それだけでもかなり観る価値があると思えるぐらいのこの美しさ、単なるファション業界のドラマではない楽しさというものがこの作品の中にはあるような気がします。終わり方もとても清々しくて本当に気持ちが良い。久しぶりにアメリカ映画を観て気持ちが良いそんな感じがする本当に素晴らしい作品です。完全に予想を大きく上回る作品でした。少なくとも私にとっては今の所、2006年映画館で観た外国映画の中では一番気持ちの良い映画です。それにしてもメリル・ストリープの上手さは凄いとしか言いようがないぐらいの上手さだし、アン・ハサウェイも物凄い可愛いし、それと観終わった後、サントラ欲しくなる人、多いんじゃないかなあ! 【青観】さん [映画館(字幕)] 8点(2006-11-21 22:27:19) (良:1票) |
30.《ネタバレ》 メリル・ストリープは声が好き!!なんか落ち着いてて品があっていいなぁ~ アン・ハサウェイはマジでかわいい!! ランウェイの会社・パリのパーティ・出演する衣装全てがキラキラしてて時間を忘れる。 個人的には冒頭のみんながその日着る服を選ぶとこがなんかおもろくて好き! そいでフランス版ランウェイの編集長は由美かおる(現在)に激似。 【ERINA】さん [映画館(字幕)] 8点(2006-11-19 14:53:03) (笑:1票) |
29.《ネタバレ》 もう何十回見たかわからない。脚色が突飛すぎてキャラクターの誰にも感情移入できないし、泣けたりもしないのだが、マンハッタンを縦横無尽に駆け回るプロットと、ミランダとエミリーのセリフ回しがとにかく面白い。映像・音のすべてが気持ち良いテンポでできている。 ミランダの登場シーンやアンディの着せ替えシーンは絶対に映画でしかできない盛り上げ方だし、モチーフの反復による2つの世界の対比(「ミーティングに間に合わせるためにランチを捨てるナイジェル」「ミランダにキレてステーキを放り投げるアンディ」「炭水化物を摂らないエミリー」に対して、「いつも集まって飲み食いしている友人」「アンディのために夜食を作るネイト」「パリ行きがダメになった途端にパンを頬張るエミリー」)も面白い。 最後にネイトと復縁するアンディの心情はまったく理解できないが、これはわざとなのかなとも思う。なぜならこの映画は、ファッション界の悪魔的な魅力を描くことに成功していればいるほど、その世界を捨てるという決断がハッピーになりえないからだ。観客は無邪気に「ジャーナリストになる夢が叶ってよかったね」と思うことができない。だからこそ、観客に「ファッション界への未練」を思いきり感じさせるために、アンディはガキ臭い彼氏との元サヤに収まるのだろう。そして観客は、もう一度面接のシーンから映画を再生したくなるのだ。それが愚かなことだとわかっていても。 【乱泥】さん [DVD(字幕)] 8点(2024-02-03 09:14:02) |
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28.仕事に恋に、悩んだ時に観るといい。 最後にはスッキリできて良い映画でした。 プラダの悪魔もいい味してます。 アンディが終始ひたすらカワイイ。 キレイに着飾ったアンディも良かったけれど、 やっぱり質素な「自分」を持ってるアンディが好きでした。 【愛野弾丸】さん [地上波(字幕)] 8点(2020-10-25 10:56:25) |
27.《ネタバレ》 飛行機で視聴。従って吹替。この作品は吹替がよく合いますね。 さて内容ですが、何を重視するかで人によって天から地まで点数が開きそう笑。とりあえず見終わっての感想は「あ~良かった」です。というのも、中盤過ぎのあの感じのまま最後まで突っ走り、「やっぱり仕事に生きるって素晴らしい!」とかいう結論に達してたら嫌悪感MAXでためらいのない2点を献上するところでした。最後の最後で溜飲を下げたというか、ほっとしたというか、作品の構成としてまとまった感じになったので、全体の面白さ的に8点にしました。 しかしそうは言っても、主人公アマンダと編集長のミランダは微塵も好きになれない。映画だとわかっているのに見ていて莫大なストレスが溜まります。何というか、どんなに仕事ができても他人の気持ちを考えない人間的にアウトな人って嫌いなんですよね。片づけとけと言わんばかりに服を投げつけられたら相手はどう思うか、横柄な態度を取られたら相手はどう思うか、理不尽な嫌がらせをされたら相手はどう思うか、非合理的な愚痴を延々聞かされたら相手はどう思うか、浮気されたら相手はどう思うか。とりあえず彼氏さん、アマンダが見た目的に可愛いのはわかりますがとっとと別れた方が良いと思います。 【53羽の孔雀】さん [地上波(吹替)] 8点(2016-02-12 00:19:21) |
26.《ネタバレ》 鑑賞後、Suddenly I Seeの音楽と、出勤前の描写が頭からはなれない。 最初から最後まで飽きることなく楽しめた。 メリル・ストリープ演じる編集長の演技、ホテルでの涙のシーンは鳥肌が立った。 アン・ハサウェイの初々しいデビューからの、職業人としての成長を見れて良かった。 【カジノ愛】さん [DVD(字幕)] 8点(2014-11-30 17:22:04) |
25.《ネタバレ》 実は正直敬遠気味wであんまり期待してなかった為か、とても良かった。こういう役をしたら超巧いメリルと意外性?のアンの共演がある意味見どころで、単なるファッション系映画ではない独特の深みがあったかと。とっても華やかな世界に見えて(そりゃ~全世界の女性が憧れるのもわかるよホント)、実はやっぱりいろいろ大変な訳で。そんな部分をみせる配役の適切さと全体的な構成のうまさも光る作品でゴザイマシタ 【Kaname】さん [ブルーレイ(字幕)] 8点(2014-08-31 22:10:49) |
24.《ネタバレ》 面白かった! テンポが非常によく、映画の見た目も華やかで見やすい。 若い女性向けのポップな映画だと思って舐めてたら、いやいや、仕事か家庭か、人を踏み台にして成功できるか、ほんとにやりたいことは何か、これって男女逆でも、もっと年取ってても全然ありな話だし。 個人的には先輩のエミリーに感情移入してしまった。 その業界が好きでもない後輩に、あっという間に抜かれてしまって・・悔しいだろうね。。 最後ミランダが手を振り返さないところはいいね。 【kosuke】さん [CS・衛星(字幕)] 8点(2013-09-23 13:50:46) |
23.とにかくオシャレ映画の決定版のような感じで良い。主人公たちのファッションを見ているだけで心華やぐ。こういうオシャレな映画を日本映画が作れる日はいつ来るんだろうか。 【ashigara】さん [DVD(字幕)] 8点(2011-07-09 15:10:49) |
22.《ネタバレ》 ミランダの貫禄と風格が凄い。「仕事は家賃のために」の乾杯シーンは笑った。自分の今の仕事に対して前向きにさせる作品でした。ミランダの吹き替え(夏木マリ)も良かった。 【山椒の実】さん [地上波(吹替)] 8点(2011-05-12 23:35:20) |
21.自分も新卒の頃、理不尽な上司の下でキツい仕事をしてプライベートのない日々を送っていたのを思い出しました。大嫌いだったのに辞める時には申し訳ない気持ちでいっぱいで。もっと面白く出来そうな感じはありますが、ファッション業界と恋愛をそつなくまとめてます。ミランダと目が合うラスト、さみしくも晴れ晴れとした雰囲気は、映画ではあまり見かけないシーンのような気がします。 【noji】さん [地上波(吹替)] 8点(2010-01-16 01:01:04) |
20.《ネタバレ》 もう何十回も観てるけど全然楽しめる映画。数々の試練をくぐり抜けてく過程がたまらん!特にハリーポッターの新作の件は最高~ 【HAMEO】さん [映画館(字幕)] 8点(2009-07-13 20:36:17) |
【承太郎】さん [DVD(吹替)] 8点(2009-05-04 11:35:47) |