2.《ネタバレ》 アネット・ベニング出ずっぱりの映画です。本当にうまいの一言。それにとにかく綺麗です。泣いていても怒っていても。アカデミー賞取らせてあげたかった。
ジェレミーアイアンズ、ブルース・グリーンウッドいい男がいい味出してます。アイアンズはカサノヴァでも思ったのですが結構喜劇のつぼ押さえてます。
お母さんを偽りの存在と言っていた息子、これからお母さんといい方向に行けそうで良かったです。
40過ぎの私の世代の女性に是非見てもらいたい。最後にスカっとして元気出ます。おばさんを舐めると痛いですよ。