スーパーマンII/冒険篇のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。
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スーパーマンII/冒険篇の口コミ・評価
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(レビュー・クチコミ)
スーパーマンII/冒険篇
[スーパーマンツーボウケンヘン]
Superman II
1981年
【
米
】
上映時間:126分
平均点:
6.18
/
10
点
(Review 60人)
(点数分布表示)
公開開始日(1981-06-06)
(
アクション
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SF
・
アドベンチャー
・
シリーズもの
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漫画の映画化
)
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シネマレビュー管理人
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タイトル情報更新(2024-05-02)【
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監督
リチャード・レスター
リチャード・ドナー
(ノン・クレジット)
助監督
クリストファー・ニューマン[助監督]
演出
ヴィク・アームストロング
(スタント・コーディネーター)
伊達康将
(日本語吹き替え版【2006年テレビ朝日】)
キャスト
クリストファー・リーブ
(男優)
スーパーマン/クラーク・ケント
マーゴット・キダー
(女優)
ロイス・レイン
ジーン・ハックマン
(男優)
レックス・ルーサー
テレンス・スタンプ
(男優)
ゾッド将軍
ジャッキー・クーパー
(男優)
ペリー・ホワイト
ネッド・ビーティ
(男優)
オーティス
マーク・マクルアー〔男優・1957年生〕
(男優)
ジミー・オルセン
サラ・ダグラス
(女優)
アーサ
ヴァレリー・ペリン
(女優)
イヴ・テシュマーカー
スザンナ・ヨーク
(女優)
ラーラ
クリフトン・ジェームス
(男優)
保安官
E・G・マーシャル
(男優)
大統領
ジョン・ラッツェンバーガー
(男優)
コントローラー#1
リチャード・ドナー
(男優)
(ノンクレジット)
ジャン=ピエール・カッセル
(男優)
(ノンクレジット)
マーロン・ブランド
(男優)
ジョー=エル(ドナー・カット版のみ)
声
佐々木功
スーパーマン/クラーク・ケント(日本語吹き替え版【1984年テレビ朝日/TBS】)
中原理恵
ロイス・レイン(日本語吹き替え版【1984年テレビ朝日】)
小林さやか〔声優・1970年生〕
ロイス・レイン(日本語吹き替え版追加録音【WOWOW】)
石田太郎
レックス・ルーサー(日本語吹き替え版【1984年テレビ朝日】)
菅生隆之
レックス・ルーサー(日本語吹き替え版追加録音【WOWOW】)
神山卓三
オーティス(日本語吹き替え版【1984年テレビ朝日】)
西沢利明
ゾッド将軍(日本語吹き替え版【1984年テレビ朝日】)
小原乃梨子
イヴ・テシュマーカー(日本語吹き替え版【1984年テレビ朝日】)
沢田敏子
ラーラ(日本語吹き替え版【1984年テレビ朝日/TBS】)
近石真介
ペリー・ホワイト(日本語吹き替え版【1984年テレビ朝日】)
古谷徹
ジミー・オルセン(日本語吹き替え版【1984年テレビ朝日】)
田島令子
アーサ(日本語吹き替え版【1984年テレビ朝日】)
今西正男
(日本語吹き替え版【1984年テレビ朝日】)
榊原良子
(日本語吹き替え版【1984年テレビ朝日】)
嶋俊介
(日本語吹き替え版【1984年テレビ朝日】)
佐古正人
(日本語吹き替え版【1984年テレビ朝日】)
村松康雄
(日本語吹き替え版【1984年テレビ朝日】)
鳳芳野
(日本語吹き替え版【1984年テレビ朝日】)
池田勝
(日本語吹き替え版【1984年テレビ朝日】)
西村知道
(日本語吹き替え版【1984年テレビ朝日】)
小島敏彦
(日本語吹き替え版【1984年テレビ朝日】)
筈見純
(日本語吹き替え版【1984年テレビ朝日】)
加藤正之
(日本語吹き替え版【1984年テレビ朝日】)
島香裕
(日本語吹き替え版【1984年テレビ朝日】)
小関一
(日本語吹き替え版【1984年テレビ朝日】)
石井敏郎
(日本語吹き替え版【1984年テレビ朝日】)
広瀬正志
(日本語吹き替え版【1984年テレビ朝日】)
小滝進
(日本語吹き替え版【1984年テレビ朝日】)
林一夫
(日本語吹き替え版【1984年テレビ朝日】)
梨羽侑里
(日本語吹き替え版【1984年テレビ朝日】)
千田光男
(日本語吹き替え版【1984年テレビ朝日】)
弥永和子
ロイス・レイン(日本語吹き替え版【TBS】)
藤本譲
レックス・ルーサー(日本語吹き替え版【TBS】)
坂口芳貞
ゾッド将軍(日本語吹き替え版【TBS】)
白熊寛嗣
(日本語吹き替え版【2006年テレビ朝日】)
緒方賢一
オーティス(日本語吹き替え版【TBS】)
片岡富枝
イヴ・テシュマーカー(日本語吹き替え版【TBS】)
石森達幸
ペリー・ホワイト(日本語吹き替え版【TBS】)
小野健一
ジミー・オルセン(日本語吹き替え版【TBS】)
滝沢久美子
アーサ(日本語吹き替え版【TBS】)
辻村真人
(日本語吹き替え版【TBS】)
竹口安芸子
(日本語吹き替え版【TBS】)
伊井篤史
(日本語吹き替え版【TBS】)
塚田正昭
(日本語吹き替え版【TBS】)
稲葉実
(日本語吹き替え版【TBS】)
小室正幸
(日本語吹き替え版【TBS】)
喜多川拓郎
(日本語吹き替え版【TBS】)
亀井芳子
(日本語吹き替え版【TBS】)
東地宏樹
スーパーマン/クラーク・ケント(日本語吹き替え版【2006年テレビ朝日】)
岡寛恵
ロイス・レイン(日本語吹き替え版【2006年テレビ朝日】)
銀河万丈
レックス・ルーサー(日本語吹き替え版【2006年テレビ朝日】)
山路和弘
ゾッド将軍(日本語吹き替え版【2006年テレビ朝日】)
後藤哲夫
オーティス(日本語吹き替え版【2006年テレビ朝日】)
雨蘭咲木子
イヴ・テシュマーカー(日本語吹き替え版【2006年テレビ朝日】)
宮寺智子
ラーラ(日本語吹き替え版【2006年テレビ朝日】)
青野武
ペリー・ホワイト(日本語吹き替え版【2006年テレビ朝日】)
茶風林
保安官(日本語吹き替え版【2006年テレビ朝日】)
多田野曜平
(日本語吹き替え版【2006年テレビ朝日】)
原作
マリオ・プーゾ
(原案)
ジェリー・シーゲル
(キャラクター創造)
ジョー・シャスター
(キャラクター創造)
脚本
マリオ・プーゾ
デヴィッド・ニューマン[脚本]
トム・マンキウィッツ
(ノンクレジット)
音楽
ケン・ソーン
ジョン・ウィリアムズ[音楽・1932年生]
(テーマ音楽)
撮影
ピーター・マクドナルド〔撮影〕
(カメラ・オペレーター)
ジェフリー・アンスワース
ロバート・ペインター
フレディ・クーパー
(カメラ・オペレーター)
ジョナサン・テイラー〔撮影〕
(カメラ助手)
製作
ピエール・スペングラー
製作総指揮
イリヤ・サルキンド
制作
東北新社
日本語版制作(日本語吹き替え版【1984年テレビ朝日】)
配給
ワーナー・ブラザース
特撮
デレク・メディングス
(視覚効果)
スチュアート・フリーボーン
(特別視覚効果〔ノンクレジット〕)
ゾーラン・ペリシック
(特殊効果監督)
美術
ジョン・バリー〔美術〕
(プロダクション・デザイン)
ピーター・マートン
(プロダクション・デザイン)
ノーマン・レイノルズ
アーネスト・アーチャー
(美術監督)
ピーター・ヤング(美術)
(セット装飾)
ピーター・ハウイット〔美術〕
(セット装飾)
衣装
イヴォンヌ・ブレイク
ヘアメイク
スチュアート・フリーボーン
編集
コリン・ウィルソン
(編集助手)
ジョン・ヴィクター・スミス
録音
ロイ・チャーマン
ジェリー・ハンフリーズ〔録音〕
マイク・ホプキンス[録音]
字幕翻訳
高瀬鎮夫
日本語翻訳
木原たけし
(日本語吹き替え版【1984年テレビ朝日/TBS】)
スタント
ヴィク・アームストロング
(ノンクレジット)
その他
トム・マンキウィッツ
(クリエイティブ・コンサルタント)
ケン・ソーン
(指揮)
リン・スタルマスター
(キャスティング)
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8.
《ネタバレ》
エンターテイメント性があって、シリーズの中で一番好きです。市街戦は今観ると間延びした流れですが、緊張感や迫力はあるし、なにより短いカットをパパパッと矢継ぎ早につないで何が起こってるのか分からないよりよっぽど良いです。三悪人に力で敵わないと見るや、スーパーマンの家に誘い込んで罠に嵌めるという、スーパーパワーではなく頭を使った作戦で勝つストーリーもなかなか良いですね。ゾッド「(ルーサーを)殺せ」ルーサー「ちょっと待った!」というやり取りが何回か出てきてその度に笑いました。
【
リン
】
さん
[CS・衛星(字幕)]
8点
(2011-10-03 14:25:08)
(良:2票)
7.
冒頭の、エッフェル塔占拠の場面がグー。水爆が仕掛けられたエレベータが転落!しかもエレベータにはロイスがマヌケにもぶら下がっている! そこに間一髪到着するスーパーマン、無事ロイスを救出する。さらに爆発寸前のエレベータを持ち上げてエッフェル塔を上昇(ミニチュア撮影にも見えるが、役者をエレベータにぶら下げて撮影しているようにも見え、後者だったらこれまたマヌケでイイナ、と思う)。そのままエレベータを宇宙にまで持って行って、無事爆破させる。ただしそのために三悪人が復活してしまう、というのだけど……。爆破寸前のエレベータを宇宙に運ぶスーパーマンが、異常に素早い。こんなに速く飛べるわりには、フランス到着までエラく時間かかってたやんけ、と。まあ、そこがスーパーマンらしいところでもありますが、ねえ。三悪人がしょぼいド田舎で暴れまわったり、スーパーマンとロイスのどうでもいいいちゃいちゃシーンがあったり、スーパーマンが人間になったり、まあ、中盤はどうでもいいのですが、クライマックスは、期待通り、いや期待以上のハチャメチャ市街戦に発展、この点では、シリーズ屈指ともいえるスペクタクルになっている、ような、なっていないような。でも興奮した。
【
鱗歌
】
さん
[CS・衛星(字幕)]
8点
(2008-08-03 09:08:51)
(良:2票)
6.
1もよかったけど、2が最高だったですな。我々少年の心をバチッとつかみきってました。映画であれだけ興奮することももうなくなってきたのが寂しい限り。少年時代に見る映画は大切な宝です。しかしロイスがあまりに貧相で気に入らなかったのが玉にきず。
【
deck
】
さん
8点
(2001-08-06 12:32:18)
(良:2票)
5.
《ネタバレ》
ヒーロー物、SFアクション映画と言えば今では当たり前の様に派手なアクションシーンと特撮の映像により迫力ある大作感を見せる。そしてヒーローとヒロインとの恋等ありと、それもスーパーマンという映画の大ヒット、存在有ればこそである。続篇となると大抵は前作を下回る駄作になるのだがスーパーマンシリーズ第2作目は1昨目に負けないぐらい面白い。始まって直ぐのエッフェル塔でのシーンの緊張感、スーパーマン登場のシーンのかっこよさ、ロイスのピンチにお待たせとばかりにやって来るスーパーマン、悪役3人との対決も見応え十分です。今じゃCGが当たりだったり、顔を隠し、正体を隠そうとするのが当たり前の中で顔を隠さず、人間味溢れるヒーローの姿を見せてくれるスーパーマンのかっこよさ、単なるヒーローとは一味違うスーパーマンが私は好きだ。そしてやはりスーパーマンと言えば絶対にクリストファー・リーブ以外考えられれません。どんな時もヒーローであり続けると共に一人の人間としても紳士的な姿を忘れないヒーロー、スーパーマンの魅力がそこにあるのがこのシリーズの良さです。クリストファー・リーブ亡き後のスーパーマンには無い人間的魅力がクリストファー・ リーブにはある。1作目以上にスリリングなシーン、それもCGだけに頼ることなく楽しませてくれる2作目が私はシリーズの中でも一番好きです。ロイスとの二人のシーン、あの滝をバックにしてのシーンで少年が落ちるシーンでロイスから姿を消し、少年を助けるスーパーマンに対してのロイスの台詞、ウルトラマンシリーズの様な感覚を覚える。色んな意味でスーパーマン映画の楽しさが見られる続篇です。
【
青観
】
さん
[CS・衛星(字幕)]
8点
(2017-06-17 17:10:33)
(良:1票)
4.
前作よりエンターテイメント色が強くなっていて面白いです。やはり敵がレックス・ルーサーだけでなく、スーパーマンと同等の力を持つ三悪人がいるおかげでアクションシーンが増えているのは大きいと思います。もちろん、前作同様コミカルな掛け合いも健在で楽しめます。
また、僕は「スーパーマン」はアメコミヒーローモノですが、ロイス・レインとのロマンスが最大の売りだと思っています。最後は切なく、胸が締め付けられる思いがしてすごく好きです。
【
映画の夢
】
さん
[DVD(字幕)]
8点
(2015-12-10 18:26:33)
(良:1票)
3.
《ネタバレ》
「ドナー・カット」(6点)も見たがこのレスター版の方がよいと思え、(ドナーの1作目の方が品がよくても)シリーズ中一番愛着のある作品。 オープニング・クレジットも優美なこちらの方が好きだし、2・3作目を担当したケン・ソーンの音楽もジョン・ウィリアムズほど端正ではなくとも悪くない出来。 エッフェル塔(ドナー版では丸々なくなっており、全く別な展開になっている)を見ればこの映画を思い出し、撮影時期が異なるためシーンごとに顔のちがうロイスよりも、三悪人のひとりアーサ(サラ・ダグラス)のクールな美貌が魅力であった。 クリストファー・リーブがスーパーマン、クラーク・ケントとともに第三の男を演じており、故郷クリプトンにいたらこうだったであろう普通の青年カル=エル。 個人的理由のためにパワーを捨てたあげく自身の血を見た直後、ゾッドがホワイトハウスを占拠したことを知る彼は、ふがいなくとも要塞に戻り父に許しを請う道を選ぶ。 闇の中でグリーン・クリスタルがふたたび光りだすのは、作品中一番いいシーン。 「スーパーマン的」とは非人間的で蔑視的な表現だが、スーパーマンだって楽ではないのである。
【
レイン
】
さん
[映画館(字幕)]
8点
(2009-08-16 01:07:08)
(良:1票)
2.
もしかしたらシリーズ中一番好きかも…。この手の映画は、“魅力的な悪役”の存在が不可欠です。その点、この映画は満足のいく出来ではないかと。子供心にとても興奮したので、当時の気持ちに戻って8点献上。
【
金子淳
】
さん
8点
(2004-07-08 10:21:49)
(良:1票)
1.
テレンス・スタンプの悪役、ルーサーとは違った雰囲気があってよかった。町中で大決戦が繰り広げられ、スーパーマンの正体がばれそうになり・・・1作目は前置きが長かったから、今度はストレートに楽しめた。やっぱリーヴはかっこいいね!どうしても何かに驚いたという馬を恨んでしまう・・・ただ、テーマは残っていても、作曲者がジョン・ウィリアムズでなかったという点では、少しがっかりした・・・クリストファー・リーヴよ長生きしてくれ!ほんとに!
【
マスター
】
さん
8点
(2003-02-07 23:05:54)
(良:1票)
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【点数情報】
Review人数
60人
平均点数
6.18点
0
0
0.00%
1
0
0.00%
2
2
3.33%
3
2
3.33%
4
5
8.33%
5
11
18.33%
6
14
23.33%
7
13
21.67%
8
8
13.33%
9
3
5.00%
10
2
3.33%
【その他点数情報】
No
名前
平均
Review数
1
邦題マッチング評価
5.80点
Review5人
2
ストーリー評価
7.00点
Review6人
3
鑑賞後の後味
7.16点
Review6人
4
音楽評価
7.83点
Review6人
5
感泣評価
7.25点
Review4人
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