27.《ネタバレ》 理屈はいりません。 スーパーロボットが出て、怪獣相手に、ドカーン・ギャオー・スドーン!! パイルダーオンにロケットパンチ!その辺にあるものを武器にして怪獣をぶん殴り! タンカーの持ち主から苦情が来るってw 一度でもガンプラや超合金を手に取った人なら、水に濡れるロボットの質感だけで悶絶。 逆にガンプラを子供っぽいと一笑する人には微塵の見どころもないでしょうw 幼いころガンプラを作り、超合金を戦わせて遊んでいた僕にとっては、夢のような映像のオンパレードでした! 【こっちゃん】さん [映画館(字幕)] 8点(2014-12-14 21:33:38) (良:2票) |
26.《ネタバレ》 『序盤の初バトルでいきなり大苦戦(それまでは常勝だった)、辛勝するも機体と兄を失った主人公は心身に深い傷を負う。5年後新たな対怪獣防衛策が失敗に終わり窮地に立たされる人類、除隊していた主人公の前にかつての上官が表れる。既に無用の長物として増産さえされていなかった巨大ロボ・イェーガーによる大反攻作戦への誘いだった』とド直球なスパロボ的ストーリーだが、そう言った『お約束』的展開を米の映画監督が分かって作ってくれたのが嬉しい。 主人公もクールぶって兄の復讐を優先する自己中かと思ったら、そう言った葛藤は解決しており空気も読める常識人で、むしろそう言った要素を持つヒロインを自身のパートナーとして導く良き先輩として描かれており非常に好印象。 例の操縦方法も、単純なオマージュにとどまらず、しっかり話に絡めているのも◎。 肝心のロボット戦も取っ組み合い殴り合い内臓武器(ロックバ○ターや蛇腹剣やブレストファイ○ー等これまたお約束)による攻撃とバリエーション豊か。スピード自体はトランスフォーマ程早くないが、その代わり圧倒的デカを活かした演出となにより見やすさからこちらの方が断然迫力があった。 中盤のドラマパートが内容の割に思いのほか長かったり、戦闘が大きく分けて3回しかなかったり、その内2回が大雨で1回が水中と若干見辛かったり、主人公とライバル機以外の活躍が皆無だったり、ラスボスや敵勢力が意外とあっさり倒されたり等の欠点も見受けられたが十分容認できる範疇だった。 総評 『実写版(しかも大金を掛けた)ス―パーロボットが見たい』と言う欲求は十二分に叶う内容で、特に中盤の大都会での対決は圧巻。まさかタンカーも地球のためとはいえあんな使われ方するとは思わなかっただろう。逆に巨大ロボットにそれほど愛を感じない方にとっては普通なアクション映画ですね。 【ムラン】さん [映画館(字幕)] 8点(2013-08-10 00:29:56) (良:2票) |
25.《ネタバレ》 主人公機ジプシー・デンジャーの出撃シーンだけでもう参った。参りました。あの量感・質感を「キミらが見たいのはこれだろ?」とばかりに見せつけられたら、あとはもう酔っぱらい状態で2時間過ごすしかない。あのやられるときの痛そうな感じ、大して見せ場もないまま凄惨に破壊されていく脇役機たちから感じる全体の印象としては、やはり「ものすごく金を掛けたマジンガーZ」。ストーリーは何のひねりもない、怪獣が出てきてそれをやっつけるというものなので、巨大ロボットの姿に酔えない人にはお勧めできないが、私はもう満足でございました。 【C-14219】さん [ブルーレイ(字幕)] 8点(2015-04-21 23:44:47) (良:1票) |
24.《ネタバレ》 真面目に作った実写版エバァもどきか ガジェットは素晴らしい スーツをコクピットに固定するディテールとか、ドアが閉まった時のロックポールの動きとか、イェーガーが動き始めた時の各部のディテールが日本のロボットアニメの基本を踏襲している ヲタク達が絶賛するはずだな 日本や香港の町並みでの戦闘は凄い ホレボレとしてしまう でもメインのイェーガーがいかにもヒーローらしい外観なのはちょっとつまらないかな むしろロシアや香港のイェーガーがメインで動くところが見たかった 本当に残念なのが怪獣の造形 USゴジラぽい奴やいかにもキングコングな奴も狙いは分るがイマイチな造形 何故アメリカで怪獣をデザインするとエイリアンやプレデターのイメージを引きずってしまうのか 形はいろいろ有るのに顔が殆どプレデターだ どれも見た事ある感じでインパクトにかけるので、ウルトラ怪獣のようなバリエーションが欲しかった 怪獣は冒頭に出てきたガメラシリーズのジグラみたいな奴が一番良かったのに出番が少なかったのは残念 キャストも魅力がある役者が少なかった 菊地凛子の日本語は変だし お話はイェーガーを作った最初の頃は強かったという時代を完全にはしょった しかたがないと思うが近代のイェーガーは弱すぎる 強いイェーガーを描く前半部分、例えば東京戦とかをもっとちゃんと描けなかったのかなぁ ほんとに残念だ ラストの海底バトルは悪く無いがこの映画の中で最も地味なバトルを最後に持ってきたように思う 自己犠牲的突撃エンディングはちょっと見飽きた しかしロボットバトルだけでも十分見応えがあるので良しとしようかな なによりもアニメじゃない実写で描くロボットプロレス物を初めて作った功績に拍手だ 【にょろぞう】さん [ブルーレイ(字幕)] 8点(2014-02-17 19:12:51) (良:1票) |
23.《ネタバレ》 巨大ロボ&怪獣愛がこもった映画。ロボに関しては重々しいパンチ、ミサイル、三本腕、剣、胸から熱線、自爆など。怪獣に関しても頭が刃物、触手、口から酸など興味をひくシーンがいっぱいありました。途中で出た愛菜ちゃんの演技も意外とよかった。欲を言えばロボ&怪獣の姿がよく見えるよう昼間の戦いもほしかったことと、主人公機以外の活躍がもっと欲しかったですね。吹き替えでもぜひ観てみたいもんです。 【とむ】さん [映画館(字幕)] 8点(2013-09-11 00:21:57) (良:1票) |
22.突っ込みどころこそ、愛嬌。ぼくらが好きにならないなんて、あまりにも悔しすぎる。ぼくらのために作ってくれたトロ監督に感謝せねば。 【ボビー】さん [映画館(字幕)] 8点(2013-08-25 06:35:19) (良:1票) |
21.《ネタバレ》 いい感じにロボットが暴れててよかったです。少し惜しいのは、他のロボットの活躍も見たかったですね。この内容なら、ドラマシーンをもう少し削って他のロボットの個性を引き出す立ち回りがもっと多いほうがいいかも。2時間以上の尺があるんだから。 それと公開前のポスターのように各国のロボットがそれぞれ大見得を切るような場面も欲しかったですね。IMAX3Dのよさは堪能しました。 【uoooo】さん [映画館(吹替)] 8点(2013-08-11 21:24:53) (良:1票) |
20.《ネタバレ》 ゴジラやロボットの映画やテレビを見て親しんだ方々にはたまらない一品ではと思います。最初の、「Kaijyu」とイエーガーの戦いから、エンドロールまで一気に突き進み、最後のクレジットでまた胸が熱くなって、本当に見てよかったなという一言に尽きます。主人公をライバル視する他の乗組員の位置づけや、菊地凛子と主人公の格闘技シーンは無駄だよなあと思ったけど、映画ではよくあることで、またこの映画は筋は骨格が整っていればよいわけで、ディーテルに拘っていると、連発されるバトルを100%感受できず、乗り遅れてしまいます。自分はイエーガーをヘリコプターで吊るして海に投下するシーンはワクワクしましたし、「ギャオス」のように変態する怪獣にドッキリしたり、非常に楽しむことができました。それにしても、この監督は「パンズ・ラビリンス」で独特の世界を引きだしていましたが、「Kaijyu映画」を正に日本人好みというのか、「怪獣映画」としての視点・嗜好で捉えられていたこと、ありがたいことだと思います。映画館で「こんな怪獣SF映画が見たかったんだよお~」と心の中で何度も叫びつつ、そのリクエストにきっちり見事に応えていただいた映画でした。 【たくみ】さん [映画館(吹替)] 8点(2013-08-11 14:05:22) (良:1票) |
19.《ネタバレ》 充分面白かったです。娯楽作品としては一級品だと思います。 巨大怪獣や巨大ロボット好きはもちろんですが、一般の方でも充分楽しめる内容だと思います。 始まりから全く無駄がなく、ラストもきっちり決着を付ける、これこそが娯楽映画の王道ですね。 えっ?あんな巨大ロボット作るヒマと金があったら対艦ミサイルを山のように打ち込んだ方がいいんじゃないかって?それは言いっこなしです。それは。 ラストに出てくるクレジットにも胸熱となります。本当にリスペクトが感じられ見終わった後もいい気分になります。良作です。 【ぴのづか】さん [映画館(吹替)] 8点(2013-08-10 17:14:09) (良:1票) |
18.でっかいのが大暴れでスカッとした。こういうのは辻褄とか気にしないで見るのが一番いい。 【ほとはら】さん [映画館(字幕)] 8点(2022-03-28 00:51:00) |
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17.《ネタバレ》 次々と現れる怪獣に対して人類が巨大ロボットを駆使して立ち向かうSFアクション。どうかなと思いながら見たが、元々特撮映画や怪獣映画が好きなのですごく楽しんで見ることが出来た。巨大ロボットと怪獣の戦いを大真面目に描いているのが最大の魅力で、しかも見せ方や描写にもこだわりが感じられる本格的なものになっていて、戦闘シーンの迫力(怪獣とロボットの戦闘シーンは思わず目を輝かせて見ていた。)はもちろんのこと、それだけではなく、個性的な登場人物たちの魅力もあって最初から最後まで退屈しないのがいい。それにギレルモ・デルトロ監督の日本のSFアニメや特撮作品への愛情も感じられる。巨大ロボットを操縦する二人のパイロットが互いの脳の記憶と感覚を共有し、文字通り一体になって戦うという設定が斬新だし、科学者が敵の目的を知るために怪獣の脳と一体になる展開もいい。幼い頃に怪獣に両親を殺されたことがトラウマになっているヒロインというのは「ガメラ3」の前田愛を思い出すが、本作のほうが心理描写はしっかりしていた気がする。日本語吹き替え版で見たのだが、主人公の吹き替えが杉田智和だったり、菊池凜子演じるヒロインの声は林原めぐみ、ほかにも古谷徹と池田秀一が共演していたりして、こういう映画の吹き替えにエヴァやガンダム、ウルトラマンの声優を起用しているのも確信犯的なキャスティングで多少マニアックな気もするが、このアニメっぽい声優陣が本作の雰囲気にはよく合っている。それに遊び心がある吹き替え版で古谷徹が声を演じる科学者が怪獣の脳にドリフトするときに「いきます」と言ったり、主人公が巨大ロボットの技を怪獣に繰り出すときに「ロケットパンチ」と叫んでいたりする小ネタが楽しくつい笑ってしまった。字幕で見ようかとも思ったが、これは吹き替えで見て正解だったと思う。少し不満な部分もあるのだが、久しぶりに理屈抜きで面白いと思える怪獣映画の傑作を見た気がして、それだけでも大満足な映画だった。 【イニシャルK】さん [DVD(吹替)] 8点(2015-10-08 00:20:16) |
16.次へ、次へと進んで行くテンポの良いシナリオは、見ていて心地よかったです。各登場人物の説明や感情も、コンパクトな説明でありながら共感出来るように描かれていて、「ただ怪獣を倒す話し」だけでは感じる事の出来ない分厚さが特に良かったです。バトルシーンも飽きる事がなく、手に汗握るような感覚を味わえるリアル感があり、とにかく最後まで一気に突き進んで行く痛快さは、映画的な満足度を与えてくれました。素直に面白かった…と言えた一本。 【sirou92】さん [インターネット(字幕)] 8点(2015-09-13 17:34:53) |
15.海外のオタクに大量の金を渡して、好きにつくっていいよと言ったらできたような映画です。ストーリーとかペラッぺラ。人間描く気ゼロ。でも、ただただスゴイ。バカすぎる映画だけど、気持ちのいいバカを見ることほど、すがすがしいことはない。 【コダマ】さん [映画館(字幕)] 8点(2014-08-05 22:25:55) |
【ラファエロ】さん [映画館(字幕)] 8点(2014-08-01 23:33:57) |
13.理屈として通じないーなんて無意味。ポール・バーホーベン臭も甘美。2も楽しみ。 【reitengo】さん [DVD(字幕)] 8点(2014-07-21 15:31:12) |
12.日本のロボットアニメ・特撮ヒーロー・怪獣映画をゴッチャにしてハリウッドご自慢のCG技術で映像化したような映画。巨大ロボットと怪獣のバトルシーンは迫力満点!映画館でぜひとも見たかった…。2人でシンクロして操縦するというのも斬新! 【nyaramero】さん [DVD(字幕)] 8点(2014-04-16 13:42:34) |
11.《ネタバレ》 イェーガーとカイジューの戦闘は子供のころにウルトラマンを見た時のように非常にワクワクした。ストーリーは唐突な感じもするが、この映画はそんな事を気にしてみるものではないと思う。吹き替えは有名声優を多数起用したかったのはわかるがシャアの割り当てだけはちょっと違和感を感じた。 【TOMOSUKE】さん [ブルーレイ(吹替)] 8点(2014-04-03 12:42:37) |
10.《ネタバレ》 そう遠くない近未来、太平洋の海底に突如として現れた巨大な裂目から、次々とやって来る冷酷無比な〝カイジュウ〟たちの容赦ない攻撃によって、人類の運命は風前の灯火と化していた。それまで些細なことでいがみ合っていた人類はそんな存亡の危機に一致団結、その叡智を結集して最終兵器を造り出す。それは、超小型核ミサイルでもDNA解析に基づいた生物化学兵器でも最新鋭の戦闘機でも巨大空母でも宇宙兵器でもなく、何故か〝イェーガー〟という名のパイロットのメンタル面がやたらと重視される超面倒臭い操縦法(トラウマを抱えた女性が乗り込もうものなら、簡単に暴走しちゃう笑)で駆動する人型巨大ロボットだった!「スターシップ・トゥルーパーズ」が公開されてからはや十数年、ヴァーホーベンが馬鹿馬鹿しくも圧倒的な情熱でもって切り拓いた中2病映画界という新たな地平に、今度はギレルモ・デル・トロがまたまた新しい伝説を打ち立てちゃいましたね~。まあ、馬鹿馬鹿しいっちゃあ馬鹿馬鹿しいですけどここまでやたらとお金を掛けて真面目に真剣に真摯に取り組まれたら、やっぱ凄いっすわ!個人的に、昔からロボットものって一切興味なくて「ガンダム」も「エヴァ」もほとんど観て来なかったのだけど、これには完全にやられちゃいました。夜の海から悠然と現れるカイジュウと洗練されたメタリックな美しさをまとったイェーガーとの迫真のバトルには素直にハラハラドキドキ。それに、倒されたカイジュウの死体を違法に採取する非合法集団の胡散臭~い描写も何気にツボでした。いやー、ギレルモ・デル・トロって、ほんと心に無垢な魂を宿した映画作家なんだろうね。昔からの彼のファンとしては、「ヘルボーイ」とか「パンズ・ラビリンス」のエッセンスを随所に感じる拘り抜いた映像美とねちっこいストーリー展開に感慨もひとしおっす!何より「ミミック」という、地下世界を蠢き回る気持ち悪~い巨大ゴキブリと人類の戦いを描いたB級ホラーでデビューした彼が、ここまでビックバジェットの映画をあのころの信念を失わずに撮ったという事実に感動すら覚えてしまいました。でも、次はもっと「パンズ・ラビリンス」のように真面目な映画も撮ってね、デル・トロくん(笑)。 【かたゆき】さん [DVD(字幕)] 8点(2014-02-16 00:03:57) |
9.《ネタバレ》 デル・トロ監督の脳内イメージが全て映像化されています。ただ、「この監督」の作品であるという事を理解し、出来る、理解してあげるという寛容の心(つまりはファンですな)を持って観ないと、先のレビューの様に評価は分かれるんではないでしょうか?でも個人的には一見さんでも十分良く出来た作品だとは思いますが。『ヘルボーイ』の頃からの色彩感の濃い映像、独特の細かなセットやギミックやメイキャップへの唯ならぬこだわり。今作は引いた画がメインらしく(まぁ大型ロボと怪獣の対決がメインですから)、ここ一発のカッコ良いカットは少ないですが、やはりこだわりは伺えます。チャーリー・デイ扮する怪獣オタク学者のテンションの高さとか、初登場シーンでの菊地凛子と不釣り合いな程大きな傘をさす彼女の姿を前後から収めた画とか、その金髪が非常に目を引き、印象に残る、ロシア産イェーガー『チェルノ・アルファ』のパイロット、特に女性の方と(声も素敵!)、2人が付けるマスクとか、ロン・パールマン扮するハンニバル・チャウのスーツのセンスとあの眼鏡、そしてわざわざ見せるカチャカチャなる金ピカな靴とか、こういう細かな描写のこだわりが凄く好き。同じロボット映画ではベイ監督の『トランスフォーマー』がありますが、デル・トロ監督と比べると、あれでも線の細い繊細で綺麗な映像だと感じる位、デル・トロ監督の作品はやはり細部まで「濃い」です。ロボと怪獣のど突き合いは堪らんものがありました。僕はBD、プロジェクターで鑑賞しましたが、戦闘シーンの画面の暗さはそんなに感じませんでしたよ。十分認識可能なレベルだと思います。次は『ヘルボーイ3』が観たいけど、撮ってくれるのかなぁ? そうそうラスト、ロン・パールマン生きてて良かったぁー。何かありきたりな付け足しだけど、思わず口元緩んじゃいました。 【miki】さん [ブルーレイ(字幕)] 8点(2013-12-18 15:45:04) |
8.非常に面白かった。まさに「♪空に、そびえる、鉄の城~」と「破壊の美学」を体現した映像は燃える。監督は男心を良くお分かりで。製作陣の作品に対する愛情が全編から感じられてよろしい。やっぱりロボットものは、発進シークエンスを丁寧に積み重ねることでワンダバ効果が十分に発揮されるのだと納得。脚本は単純だが、「友情」「努力」「勝利」の三大原則を骨格にした物語は、日本人にも十分受け入れられる。難点を言えば、夜のシーンが多くロボットやカイジュウの造詣が判別しづらいことか。あと「萌&健太ビデオ」はどうにも気になるので、どうにかしてね。続編ができたら絶対観るぞ、と。十分及第点ってことで。 【しぇんみん】さん [映画館(字幕)] 8点(2013-09-04 23:13:44) |