跪く女のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

Menu
 > 映画作品情報
 > 映画作品情報 ヒ行
 > 跪く女の口コミ・評価
 > (レビュー・クチコミ)

跪く女

[ヒザマズクオンナ]
VI
2013年スウェーデン上映時間:92分
平均点:7.50 / 10(Review 2人) (点数分布表示)
ドラマエロティック
新規登録(2017-03-10)【3737】さん
タイトル情報更新(2017-03-24)【3737】さん
Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索
Twitterにて検索
ブログに映画情報を貼り付け
キャストグスタフ・スカルスガルド(男優)クリステル
アンナ・オストレーム(女優)イダ
ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意願います!
(ネタバレを非表示にする)

【クチコミ・感想(8点検索)】[全部]

別のページへ(8点検索)
新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順】
1
>> お気に入りレビュワーのみ表示
>> 全レビュー表示

>> 改行なし表示
※ 「改行」や「ネタバレ」のデフォルト表示のカスタマイズは「カスタマイズ画面」でどうぞ
1.《ネタバレ》 跪く女と書いて ひざまずく女と読むそうです。
でも私、、ずっと跨ぐ女だと勘違いをしておりましたので ずっと またぐ女だと読んでいました バカな勘違いをしてました。
(結果、それに気付いたのが新規登録要望を始めた時と言う・・。)
でもまあそれはそれとして置いといて、ではと、ひざまずく女とは何だったのか? ヒロインの女教師は身体・顔立ち共に幼くロリータ系。
強いて例えるなら永作博美であり、つまりは可愛らしい女性であり、出来れば幸せになってほしいと願える人物だ。
だけどなぜ? なんであんな地味なベテラン教師と恋に落ちるの そこが解せんところだ そしてなぜ? 最終的には跪いて(ひざまずいて)しまった 
そしてまさかのお願いをしてしまった ジョンジョロロ。
はい、言葉の意味は見ていただけるとお分かりになるかと思うのですね とにかく まさかまさかのジョンジョロロ 
お後がよろしいのか よろしくないかは そうです 私次第であって はい、あなた次第、
とにかくなんでああなってしまったのか 病める世の中、職業病ということで片付けてしまっちゃいましょうか とにかくまさかまさかのジョンジョロロ。
彼女にかけてあげる言葉探すとするなら とにかくお顔は大事に あんなこと願ったりなんかしちゃダメだよぅ
そして早く被害妄想の激しいその鬱から立ち直ってね☆ 
3737さん [CS・衛星(字幕)] 8点(2017-03-21 21:00:43)
別のページへ(8点検索)
新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順】
1
マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 2人
平均点数 7.50点
000.00%
100.00%
200.00%
300.00%
400.00%
500.00%
600.00%
7150.00%
8150.00%
900.00%
1000.00%

■ ヘルプ
© 1997 JTNEWS