愛の世紀のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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愛の世紀

[アイノセイキ]
In Praise of Love
(Éloge de l'amour)
2001年スイス上映時間:98分
平均点:7.88 / 10(Review 8人) (点数分布表示)
公開開始日(2002-04-13)
ドラマロマンス
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タイトル情報更新(2015-03-19)【+】さん
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監督ジャン=リュック・ゴダール
脚本ジャン=リュック・ゴダール
撮影クリストフ・ポロック
ジュリアン・イルシュ
製作アラン・サルド
配給プレノン・アッシュ
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3.美しくて、笑える、素晴らしいです笑
アンダルシアさん [映画館(字幕)] 8点(2007-07-31 17:33:03)
2.全編言葉の洪水で詩の朗読を聞いているかのような映画。映像もともても美しく、ゴダールの光の使い方に陶酔し、見終わって心の底にしまい込んでいた感情をかき回されたような、泣きはらした後のような気持ちになった。しかし誰が見ても楽しめる映画ではないだろう。前に座っていた人も居眠りしていた。今のゴダールはこういうところに来ているのか、と思って考えてみれば初期作品は今も良く見るが、私が見た一番新しいゴダールは「カルメンという名の女」でこれでもなんと20年前。そう言えばヌーベルヴァーグの監督たちもみんな死んでしまったしなぁと思うと感慨深かった。
黒猫クロマティさん 8点(2002-06-27 15:20:28)
1.2度観ました。1度目は途中居眠りをしながら。そして思いました。「いつもどうり難解な映画だ。」でも2度目に観たとき思いました。「なんて美しい映画だ!素晴らしい!」決して難解な作品ではなかったのです。この映画はまぎれもなく愛についての何かを語っているのです。ゴダールが一層好きになりました。
ヴォーガンさん 8点(2002-05-01 12:58:52)
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【点数情報】

Review人数 8人
平均点数 7.88点
000.00%
100.00%
200.00%
300.00%
400.00%
5112.50%
6112.50%
700.00%
8337.50%
9225.00%
10112.50%

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