3.《ネタバレ》 これの後に色々ツッパリ漫画が実写化したことを考えれば、やはりパイオニア的パワーはあった。
中山美穂、仲村トオルといった今でも主演級の演者も出演してるしね。
やたらネタ扱いされてるけど、狙いで取ってる笑いだし、ヘボ作品扱いされる意味がわからん。ビーバップは演者を変えて、何回もVシネとかテレビでも作り直してるけど、
仲村、清水コンビのシリーズが一番好き。
それにこういうバカバカしいノリなんだよ。実際。あの頃のヤンキーなんて。
クローズZEROとか、あんなヒョロい奴らに死ね、コラーーー言われても逆に「プッ」って感じ。
それにしても小沢さんはこの頃から全然学ラン似合ってなかたけど、エリートヤンキー三郎で今年になって学ラン姿見れるとは思わなんだわ。