12.なんといってもジョイ・ウォンでしょ。公開された当時、そりゃもう凄い話題でしたよ。 映画としては「男たちの挽歌」といいコレといい香港映画へのイメージがかなり変わった思い出深い映画です。アクションあり色気あり悲哀ありユーモアありという、小難しいこと抜きのエンターテイメント。 ココではまだ少しヤボったいジョイ・ウォンなんですが、シリーズが進むごとに垢ぬけてキレイになっていくのよ、そこが見どころかな。 アジアの娯楽作でこの年代にこのデキ、かなり評価していいと思います。 【envy】さん [ビデオ(字幕)] 8点(2010-12-21 00:03:47) |
11.80年代はカンフーブームでした。そして子供は神秘的なものがとても大好き。霊幻やテンテン、そしてこの映画ととにかく香港(テンテンは台湾)はカッコ良く、そして怖かった。今見ると超スピーディーな展開やあっさりした中身などマイナス点もありますが、陰陽のマークやお札、森の雰囲気、そして道士の術といったドキドキワクワクの要素もしっかりあります。どでかい舌は確か夢に出てきたと思います。いつ誰が見ても楽しめる名作とまではいきませんが、20年前の自分に聞けば目をキラキラさせて楽しませてくれてありが道!道!道!と言うはずなので、8点也。 【オニール大佐】さん [DVD(字幕)] 8点(2008-11-28 16:21:54) |
10.久々に観なおしました どうしても城之内早苗と魔風雷丸に見えてしまう私ってヘン?(もちろんジョイ・ウォンは綺麗です) 【栗頭豆蔵】さん [映画館(字幕)] 8点(2007-08-21 04:20:19) |
9.珠玉のラブストーリー。 可愛いレスリーさん、息を呑む美しさのジョイ・ウォンさん。 その上アクションと笑いのバランスも良い。 おまけに、ストップモーションのガイコツさんたち、とても私好みです(笑) 【たんぽぽ】さん [CS・衛星(字幕)] 8点(2006-01-23 20:29:23) |
【よしふみ】さん 8点(2005-01-01 15:29:19) |
7.ストーリーが分かり易くて見易くて、とても面白かった! そしてレスリーがとてもかわい~!ぎゅ~っとぬいぐるみのように抱きしめてしまいたいくらい、とにかくかわいいです~っ! 【まるこ】さん 8点(2004-03-05 20:20:20) (良:1票) |
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6.切なく美しい話はやっぱり魅力ありますねえ。配役もよかった。 【あべ】さん 8点(2004-02-11 03:10:26) |
5.暗い不気味な映像と音楽の連続で辟易する方もいらっしゃいましょうが、俳優たちの演技が指一本の動きまで見事に計算されていて、ハリウッド映画とは異なる独特の躍動感をもっています。ジョイ・ウォンの美しさはもちろんのこと、ストーリー展開のおもしろさも含め高い評価に値します。 【エンボ】さん 8点(2004-01-16 00:27:29) |
4.偶然今日深夜TVでやってた。オープニング聞いただけですぐわかった!すごく懐かしかったなぁ。今見るとなんかアラが目立つけど、ラブストーリーに免疫が無い頃に感動した映画なんで8点!当時は必殺仕事人見ても泣いてたんで-2という事で。。。 【猿ペケ】さん 8点(2003-05-01 04:20:04) |
3.ジョイ・ウォンが観たくて映画館に足を運んだことを覚えてます。一昨日レスリー・チャンの訃報を聞いて、この作品を思い出しました。そういえば話が進むにつれてジョイ・ウォンの美しさ(とか、袖を振り回す愛らしさ)は当然として、レスリー・チャン演じる頼りない主人公は好感が持てて楽しめた記憶があります。ラスト近く太陽の光が入らないように落ちてくるすだれ?を頭で押さえる姿には結構感動してしまいました。いい役者だったのに残念です。合掌。ブルース・リー以降、久しぶりに関心を持った香港映画でした。申し訳ないですが、8点のうち3点はジョイ・ウォンへの点数です。 【天地 司】さん 8点(2003-04-03 16:44:17) |
2.何度も観ました。当時ジョイウォンと若いころの松坂慶子と間違えたのは私だけでしょうか? |
1.私が初めて「美しい」という言葉を使ったのは小学四年生であり、ジョイ・ウォンに対してでした。本当に本当に美しい。ただ美しいだけでなく妖しい。幽霊役がここまで似合うなんて。戦うシーンはうそ臭いし、ストーリーも少し強引だが逆にその分見せ場のラブシーンなどが引き立ち、見るたびにお風呂のシーンなどは何度もリモコンで巻き戻してしまう始末・・。こうやってまた書いているうちに見たくなってしまった。また借りよう!てへっ 【森のたぬき】さん 8点(2002-08-26 06:37:52) |