機動戦士ガンダムUC/episode 2 赤い彗星のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

Menu
 > 映画作品情報
 > 映画作品情報 キ行
 > 機動戦士ガンダムUC/episode 2 赤い彗星の口コミ・評価
 > (レビュー・クチコミ)

機動戦士ガンダムUC/episode 2 赤い彗星

[キドウセンシガンダムユニコーンエピソードツーアカイスイセイ]
Mobile Suit Gundam Unicorn episode 2 The Second Coming of Char
2010年上映時間:59分
平均点:6.40 / 10(Review 5人) (点数分布表示)
公開開始日(2010-10-30)
アクションドラマSF戦争ものアニメシリーズもの小説の映画化TVの映画化
新規登録(2015-01-16)【あきぴー@武蔵国】さん
タイトル情報更新(2021-07-18)【イニシャルK】さん
Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索
Twitterにて検索
ブログに映画情報を貼り付け
監督古橋一浩
内山昂輝バナージ・リンクス
藤村歩オードリー・バーン
甲斐田裕子マリーダ・クルス
浪川大輔リディ・マーセナス
戸松遥ミコット・バーチ
下野紘タクヤ・イレイ
柿原徹也アンジェロ・ザウパー
手塚秀彰スベロア・ジンネマン
チョーギルボア・サント
内田直哉オットー・ミタス
東地宏樹ダグザ・マックール
豊口めぐみミヒロ・オイワッケン
高木渉アルベルト
池田秀一フル・フロンタル
永井一郎サイアム・ビスト
菅生隆之カーディアス・ビスト
小山力也フラスト・スコール
安元洋貴ワッツ・ステップニー
多田野曜平
原作矢立肇
富野由悠季
福井晴敏(ストーリー)
脚本むとうやすゆき
音楽澤野弘之
作曲澤野弘之「LICHT MEER」
編曲澤野弘之「LICHT MEER」
制作サンライズ(アニメーション制作)
配給バンダイビジュアル
作画古橋一浩(コンテ)
安彦良和(オリジナルキャラクターデザイン)
カトキハジメ(メカニカルデザイン)
佐山善則(メカニカルデザイン)
大河原邦男(モビルスーツ原案)
吉田健一(原画)
録音木村絵理子(音響監督)
あらすじ
バナージ・リンクス(内山昂輝)はネェル・アーガマ艦内でオードリー・バーン(藤村歩)と再会する。ネオ・ジオン軍のフル・フロンタル大佐(池田秀一)はユニコーンに興味を抱き、ネェル・アーガマを襲撃する。オードリーの正体に気づいた地球連邦軍のダグザ・マックール中佐(東地宏樹)は彼女を人質にフロンタルに交渉を申し入れる。バナージは彼女を人質とすることに猛反対し、ユニコーンで出撃する。
ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意願います!
(ネタバレを非表示にする)

【クチコミ・感想(8点検索)】[全部]

別のページへ(8点検索)
新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
1
>> お気に入りレビュワーのみ表示
>> 全レビュー表示

>> 改行なし表示
※ 「改行」や「ネタバレ」のデフォルト表示のカスタマイズは「カスタマイズ画面」でどうぞ
2.「先頭の一機は後続機の三倍の速度で接近中!」「見せてもらおうか、新しいガンダムの性能とやらを」「当たらなければどうということはない」 もう笑っちゃう。でもこの笑いは間違いなく嬉しさから来るもの。シャア・アズナブルかもしれないと言われている男、フル・フロンタルの登場に盛り上がらないはずはない。シャアにはそれだけのカリスマ性がある。そして早くも実現する直接対決。状況の一部となってしまったバナージは戦争、つまり殺し合いに嫌でも巻き込まれていく… その苦しみが伝わってくるEP2だった。そして敵であるはずの女性パイロットから掛けられた優しい言葉はこれからの難しい事態を予見させる。続きが楽しみだ。
リーム555さん [CS・衛星(邦画)] 8点(2015-03-08 21:16:06)
1.あのシャアなのか? 『逆襲のシャア』では行方不明なので、生きていても不思議ではないが・・・ するとアムロも生きている?
あきぴー@武蔵国さん [DVD(邦画)] 8点(2015-01-19 23:07:36)
別のページへ(8点検索)
新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
1
マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 5人
平均点数 6.40点
000.00%
100.00%
200.00%
3120.00%
400.00%
500.00%
6120.00%
7120.00%
8240.00%
900.00%
1000.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 Review0人
2 ストーリー評価 8.00点 Review1人
3 鑑賞後の後味 Review0人
4 音楽評価 Review0人
5 感泣評価 Review0人
chart

■ ヘルプ
© 1997 JTNEWS