ラスト・ディール 美術商と名前を失くした肖像のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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ラスト・ディール 美術商と名前を失くした肖像

[ラストディールビジュツショウトナマエヲナクシタショウゾウ]
ONE LAST DEAL
(TUNTEMATON MESTARI)
2018年フィンランド上映時間:95分
平均点:5.80 / 10(Review 10人) (点数分布表示)
公開開始日(2020-02-28)
ドラマミステリー
新規登録(2020-10-06)【かっぱ堰】さん
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監督クラウス・ハロ
キャストヘイッキ・ノウシアイネン(男優)オラヴィ
配給アルバトロス・フィルム(アルバトロス・フィルム)
クロックワークス
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2.《ネタバレ》 オークションで見つけた肖像画が実は名画だった、というう夢のある話のようでいて、華香現実を見せてくれる作品。初めは肖像画の正体を追っていく過程がミステリーのような心地よさがあり、後半の、歪な家族関係の修復や商売敵の妨害諸々などはまた違った方面の盛り上がりを見せてくれ、個人的にはとても楽しめました。
落ち着いた音楽や画廊の雰囲気、主人公が死ぬ演出やラストのくだりなどなかなか見せ方もよく、いい余韻が味わえました。
クリムゾン・キングさん [インターネット(字幕)] 8点(2022-04-14 02:04:40)
1.ほかの方の辛辣なレビューを見てびっくり…。わたしはよい映画だと思いました。たしかに閉塞感のある、やりきれなさの残るお話でしたが、最期のちょっとした展開にほんのわずかな明るさを感じさせます。夢物語ではない、現実にいたらこんな感じかなと思わせる主人公や周りの人たち。感動的な話を作ろうとしていないところに逆に好感が持てます。こんな映画があってもいいのではないかと思います。
あっちさん [インターネット(字幕)] 8点(2021-09-14 22:48:20)
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【点数情報】

Review人数 10人
平均点数 5.80点
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100.00%
200.00%
3220.00%
400.00%
5220.00%
6220.00%
7220.00%
8220.00%
900.00%
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