7.《ネタバレ》 「タクシー客」や、オペラの「ミカド」などよりも、逮捕劇にドン退きしているオペラの観衆が、すっ呆けた法王の拍手に釣られて拍手するラストシーン。ここが何とも日本人的笑いで面白かった。 【aksweet】さん [DVD(字幕)] 8点(2012-02-04 00:25:18) |
6.《ネタバレ》 一緒に見ていた友人が「これは、センターオーバーの大ファール」と言ったことを覚えている。(通常であればセンターオーバーの大飛球はホームランになる) 映画館内も無茶苦茶興奮の渦だった。ゴールディ・ホーンだから許されるようなコメディか。この映画には、ミカド、アラン・ラッド、ステイン・アライブなど様々なものが登場する。 【ESPERANZA】さん [映画館(字幕)] 8点(2012-01-14 17:20:17) |
5.《ネタバレ》 ゴールディ・ホーンかわいいです、キュートです! 黄色のビートルカブリオレに乗ってるのもこれまたGood! ダドリー・ムーア演じる指揮者 これまた面白い まぁぁ部屋のすごいこと(笑) 70年代のアメリカしてる画面の雰囲気も大変よろしい でもでも自分的な見どころは 突然出てきたミッキー(そうロッキーのw)思わず「あーっ」と言ってしまいました この人が他の映画に出ているお姿は初めてみた……蛇がペットのカラテ使いの大家さん? レンガみたいのを手で割る…けど最初は割れない(笑)とこはおかしーー 日本人観光客(JALのバック持ってる…)や変な日本歌舞伎(?)の演劇 なぜか日本を意識してたり、コメディータッチながらもなかなかサスペンスしている内容で大変面白かったデス 【Kaname】さん [ビデオ(字幕)] 8点(2010-02-10 08:12:24) |
4.ゴールディ・ホーン出演作としてのコメディ映画では一番面白いと言っても過言ではないと思う。よく知らないけどこのダドリー・ムーアって人の演技には言うことございません。もう勝手に突っ走って頂戴って感じでした。ゴールディ・ホーンファンならずともいろんな人に観てほしいですね。 【tetsu78】さん 8点(2004-11-27 00:57:29) |
3.ヒッチコックを意識したサスペンス・コメディーで、サンフランシスコの坂道を使ったお決まりのカーアクションもある。G・ホーンは相変わらずのオトボケぶりで、魅力爆発。ダドリー・ムーアが要所要所で笑わせくれる。最後の訳のわからない歌舞伎風オペラや観光客等、日本への描き方が変だが、コメディーと思えばどうって事はないか。 |
2.ワクワクドキドキ!キュートな作りですご~く楽しい。ホーン作品としては最高峰。ダドリー・ムーアの持ってたネオンファンファーレの鳴るベッド欲しいです。 【mimi】さん 8点(2003-11-14 18:23:03) |
1.バリー・マニロウの歌う『愛に生きる二人』が素晴らしい!コパカバーナも聞けるぞ。ゴールディー・ホーンもキュート。チェビー・チェイスも、ダドリー・ムーアもイイ味出してます。思い出の映画でーす。 【沙耶】さん 8点(2001-11-02 22:00:30) |