ペイネ愛の世界旅行のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

Menu
 > 映画作品情報
 > 映画作品情報 ヘ行
 > ペイネ愛の世界旅行の口コミ・評価
 > (レビュー・クチコミ)

ペイネ愛の世界旅行

[ペイネアイノセカイリョコウ]
Le Tour Du Monde Des Amoureux Du Peynet
1974年上映時間:87分
平均点:7.40 / 10(Review 5人) (点数分布表示)
アニメ
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2009-07-19)【カニ】さん
Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索
Twitterにて検索
ブログに映画情報を貼り付け
森川智之バレンチノ(日本語吹き替え版)
井上喜久子バレンチナ(日本語吹き替え版)
音楽アレッサンドロ・アレッサンドローニ
エンニオ・モリコーネ(テーマ曲)
その他アレッサンドロ・アレッサンドローニ(指揮・口笛)
あらすじ
戦火をかいくぐり、天国へやってきたバレンチノとバレンチナ。そこで愛のパスポートをもらった二人は、本当の愛を求めて、時空を超えていろいろな国を旅する。はたして二人は、真実の愛を見つけることができるのであろうか?
ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意願います!
(ネタバレを非表示にする)

【クチコミ・感想(8点検索)】[全部]

別のページへ(8点検索)
新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
1
>> お気に入りレビュワーのみ表示
>> 全レビュー表示

>> 改行なし表示
※ 「改行」や「ネタバレ」のデフォルト表示のカスタマイズは「カスタマイズ画面」でどうぞ
1.ここまでベタベタだと逆に気持ち悪かったりするのですが、これはギリギリのところでセーフという感じです。元々「小さな恋のメロディ」とか苦手なタイプだしなぁ。物語は既に十分ラブラブな二人が更に真実の愛を求めて世界を旅するという安直なものですが、その中にもけっこう大々的に戦争批判のテーマなどが掲げられていて興味深かったです。イタリア、ロンドンと渡ってその次に出てくるのが何と我らが日本!例によって描写はちょっとアレですが、着物姿のバレンチナというのもまたなかなか乙なものでした。結局何だかんだ言ってこの二人の恋は応援せずにはいられません。度々出てくるキューピッドの姿が可愛らしく、恋人クラブの名簿にさり気なく「ロミオとジュリエット」などのカップルが登録されていたりなんかするところも素敵です。
かんたーたさん [CS・衛星(字幕)] 8点(2005-08-22 18:29:47)
別のページへ(8点検索)
新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
1
マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 5人
平均点数 7.40点
000.00%
100.00%
200.00%
300.00%
400.00%
5240.00%
600.00%
700.00%
8120.00%
9120.00%
10120.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 Review0人
2 ストーリー評価 Review0人
3 鑑賞後の後味 9.00点 Review1人
4 音楽評価 9.00点 Review2人
5 感泣評価 Review0人
chart

■ ヘルプ
© 1997 JTNEWS