ワンス・アポン・ア・タイム・イン・チャイナ/天地大乱のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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ワンス・アポン・ア・タイム・イン・チャイナ/天地大乱

[ワンスアポンアタイムインチャイナテンチダイラン]
Once Upon A Tme In China II
(黄飛鴻之二: 男兒當自強)
1992年上映時間:108分
平均点:7.46 / 10(Review 54人) (点数分布表示)
公開開始日(1993-09-11)
アクションドラマカンフーシリーズもの歴史もの
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タイトル情報更新(2022-02-26)【Olias】さん
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監督ツイ・ハーク
演出ユエン・ウーピン(武術指導)
ユエン・シュンイー(副武術指導)
キャストリー・リンチェイ(男優)黄飛鴻(ウォン・フェイフォン)
ロザマンド・クワン(女優)十三姨(イー)(ショーチェ)
モク・シウチン(男優)梁寛(フー)
ドニー・イェン(男優)納蘭元述(ラン提督)
デヴィッド・チャン〔男優〕(男優)陸皓東
ション・シンシン(男優)白蓮教教祖・九宮真人(クン大使)
チャン・ティエ・リン(男優)孫文
ヤン・サイクーン(男優)両広総督
ホー・カークイ(男優)
脚本ツイ・ハーク
音楽リチャード・ユエン
作詞ジェームズ・ウォン〔音楽・俳優〕「男兒當自強」
主題歌ジャッキー・チェン「男兒當自強」(エンディングテーマ)
ジョージ・ラム「男兒當自強」(オープニングテーマ)
撮影アーサー・ウォン
製作ツイ・ハーク
ン・シーユエン
ゴールデン・ハーベスト
製作総指揮レイモンド・チョウ
企画レイモンド・リー[監督]
配給東宝東和
編集マルコ・マック
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15.いや~素晴らしいアクションです。vs白蓮教教祖、vs提督だけで2時間やってもらっても構わないです。何気にカメラワークも凝っていて飽きません。
次郎丸三郎さん [DVD(字幕)] 8点(2024-01-07 00:38:30)
14.《ネタバレ》 ストーリー、アクション共にワンチャイシリーズの最高傑作です。

重厚すぎず軽すぎずの脚本が超絶アクションを引き立ててくれています。

CBパークビューさん [DVD(字幕)] 8点(2011-08-11 00:17:36)
13.ワンチャイの中ではストーリーに筋があって、しっかりしてる方です。監督の主張を、役者に演説させるのではなくストーリーで語る作品というのが個人的には高評価なのですが、これもそういった部分で、教訓や自国民への批判などを説教くさくない程度にうまく練りこんでいるところやドニーの役がただの分かりやすい悪者ではない(粗はありますが)ところも好きです。/ビュンビュンしなる棍やドニーお得意の布棍、ラストの狭い場所での息詰まる攻防など迫力あるものに仕上がっており、傑作と言ってもいい。
Monochrome Setさん [地上波(字幕)] 8点(2007-09-21 20:49:07)
12.ストーリーがイマイチなんで-2点。机を使ったバトルと布術は圧巻でした。
真尋さん [ビデオ(字幕)] 8点(2006-12-29 01:43:48)
11.リー・リンチェイとドニー・イェンの戦いが見れたというだけで満足。ブルース・リー亡き後、
実力的なトップはこの二人のどちらかだろう。リンチェイの身体全体を使った少林寺拳法は何時の時代に見ても色褪せないだろうし、他の役者とではやはりキレが違う。白装束のボス(後の鬼脚)との机を使った戦いもドニー・イェンに次いで評価したい。私はワイヤー・アクション嫌い派なのだが、此はあくまで”違和感を出来るだけ少なくする”を第一に考えているように感じられる。後の作品のただフ~と舞い上がり、脱力感しか残らないのとは根本的に違う。ストーリーに関しては、正直好きではない。中国動乱期で、対外国の反乱が起こるのも分かるが、それにしても血生臭過ぎる。犬まで殺す所などいい例。中国の改革というと先ず大量虐殺・文化破壊が思い浮かぶが、それが強く出てしまっている。
まさサイトーさん [地上波(字幕)] 8点(2005-12-08 18:26:52)
10.《ネタバレ》 ドニ様とリンチェイの激闘。満足です。凄いわ。
yu-miさん [DVD(吹替)] 8点(2005-10-05 18:02:13)
9.このシリーズはこれだけ観れば充分。中ボス(新興宗教の教祖)との闘いでは、ワイヤーアクションの醍醐味をいかんなく発揮。ラスボスとの闘いは何度観ても圧巻。あのありえない動きを楽しめるかどうかで評価は分かれるでしょう。
マックロウさん 8点(2004-06-14 18:18:12)
8.裾さばきと、立ち姿の美しさにこの点を捧げます。
たーしゃさん 8点(2003-12-07 01:54:44)
7.リンチェイがやったワンチャイの中で一番好きです。アクションはこれが一番カッコイイ! ただね~、リンチェイのアクションって美しいんだけれどパワー感が無いのが玉に傷なんだよねぇ。ジャッキー・チェンに比べて痛さが感じられないんだよなぁ…。しかし、それにしてもドニー・イェンとの対決はもっとずっと観てたい! と思うほど凄まじい。
TERRAさん 8点(2003-11-13 21:39:18)
6.(リンチェイ主演3部作を借りたつもりが、何を血迷うたかこれの代わりに“~天地激震”なるものを借りてしまった…)天地黎明の方がアクション的には好きですけど、こちらもなかなかいい出来です。前作をはるかに超えるほどの人間離れした技がたびたび出てきますが、ワイヤーで吊ってると判りつつも積み上げられた椅子の上や梁の上での格闘戦は見ごたえ十分。その他にも、リンチェイの実力がはっきりとわかるほどに激しい棒術戦など、アクションにかけてはまさに一級品です。
クリムゾン・キングさん 8点(2003-09-29 00:43:55)
5.確か主題歌歌ってたのは、成龍じゃなかったっけ?言ってみりゃウォン先生自身が酔拳時代を懐かしみつつ歌ってたわけか。さて、スケールアップした二作目でも相変わらず人間離れしたアクションを披露、リンチェイのアクションにハズレなし。白蓮教の双児みたいなやつ、あの左右対称の構図はグリーナウェイ作品の影響と思われるが、どうか(違うだろ)。
鱗歌さん 8点(2003-09-14 10:27:10)
4.物語中盤の棒術対決は凄すぎる。人間の動きじゃないよ。
つめたさライセンスさん 8点(2003-08-19 15:31:13)
3.カンフー映画としてまたアクション映画としてはかなりレベルが高い。リーリンチェイのアクションはすごい!ハリウッドはなかなかこういう人間の生の動きができないでしょう。鍛え方が違います。内容もなかなか良かったです。
ピースさん 8点(2002-12-13 19:55:07)
2.天地争覇に引き続き、結構重たい歴史背景を舞台に、キリリと引き締まったカンフーアクションが展開。彼のアクションは、なんていうか、引き締まったカンジがするんですよね。だから、こんな舞台でもちっとも浮いて見えない。個人的にはあっこでムリに孫文ださなくても、ストーリとしてはできてきちゃうんじゃないかしらと思わなくもない。いろいろ考えながらみたけど、やっぱりジェット・リー格好いいとしかいえない~(≧■≦)。きゃ~っ。
ちっちゃいこさん 8点(2002-03-16 15:22:04)
1.ワンチャイシリーズ中ではNo.1。アクションの見せ場としては、リー・リンチェイvs熊欣欣(リンチェイのスタントマンやアクション指導などで知られる超実力派)、ドニー・イェンとリー・リンチェイのアクション。
クンフー映画お約束「地面に足がついたら負け」の暗黙ルール(笑)なバトルもあり、色々と観る価値ありですね。
ストーリーはクンフー映画の域を超えられていませんが。
pattioさん [DVD(字幕)] 8点(2001-09-30 04:40:21)
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【点数情報】

Review人数 54人
平均点数 7.46点
000.00%
100.00%
200.00%
311.85%
435.56%
523.70%
6712.96%
71324.07%
81527.78%
959.26%
10814.81%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 4.75点 Review4人
2 ストーリー評価 5.75点 Review4人
3 鑑賞後の後味 8.25点 Review4人
4 音楽評価 8.75点 Review4人
5 感泣評価 4.66点 Review3人
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