罠にかかったパパとママのシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

罠にかかったパパとママ

[ワナニカカッタパパトママ]

The Parent Trap

ビデオタイトル : パパとママは大あわて

1961年【米】 上映時間：129分

平均点：8.00 / 10点(Review 1人) 

公開開始日（1961-03-10）

（ ドラマ・コメディ・ファミリー・小説の映画化）

監督	デヴィッド・スウィフト〔脚本〕
キャスト	ヘイリー・ミルズ(女優)	シャロン／スージー
	モーリン・オハラ(女優)	ママ
	ブライアン・キース〔1921年生〕(男優)	パパ
	ジョアンナ・バーンズ(女優)	ヴィッキー・ロビンソン
	レオ・Ｇ・キャロル(男優)	ドクター・モスビー
	ウナ・マーケル(女優)
	フランク・デ・ヴォール(男優)	イーグルウッド氏
	ジョン・ミルズ(男優)	（ノンクレジット）
	チャールズ・ラグルズ(男優)	チャールズ
	キャスリーン・ネスビット(女優)
声	小林修	（日本語吹き替え版）
	沢田敏子	（日本語吹き替え版）
	中庸助	（日本語吹き替え版）
	京田尚子	（日本語吹き替え版）
原作	エーリッヒ・ケストナー	「ふたりのロッテ」
脚本	デヴィッド・スウィフト〔脚本〕
音楽	ポール・Ｊ・スミス
撮影	ルシアン・バラード
製作	ウォルト・ディズニー
	ウォルト・ディズニー・ピクチャーズ
美術	エミール・クーリ	（セット装飾）
	ロバート・クラットワージー	（美術監督）
	キャロル・クラーク	（美術監督）
衣装	ビル・トーマス
編集	フィリップ・Ｗ・アンダーソン
その他	ウォルト・ディズニー	（プレゼンター）

【クチコミ・感想（8点検索）】[全部]

1．脚本がいいのでしょうね、わくわくしてみることができました。僭越ながら秀作に思えます。ヘイリーミルズというお子が一人二役をしていましたが、当時の映像処理など笑えるくらいのできで、、、でもご愛嬌！かわいかったです。リメイクも昔ちらっと見た覚えがありますがこちらの方がすきです。はい。

【HRM36】さん [CS・衛星(字幕)] 8点（2011-09-01 11:17:47）

【点数情報】

Review人数			1人
平均点数			8.00点
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8	1	100.00％
9	0	0.00％
10	0	0.00％

【ゴールデングローブ賞 情報】
1961年 19回
作品賞（ミュージカル・コメディ部門）		候補(ノミネート)	(コメディ映画賞として)
主演女優賞（ミュージカル・コメディ部門）	ヘイリー・ミルズ	候補(ノミネート)