1.《ネタバレ》 脳に障害のある善悪の判断のつかない極悪人 に、CIA諜報員の記憶を移植するという結構荒唐無稽なお話し。なんだけど、この極悪人を演じるのはあのケヴィン・コスナー。めちゃめちゃ「いい人」なイメージが強い人だが、こんな役するんだ~さすがだ~ で、これまたかっこいい!悪人なんだけど何故か、なんでだろ(笑) そしてCIA諜報員の奥さん役のガル・ガドットがこれまた美人でかつ演技力が高い+本作はとても豪華な共演 トミー・リー・ジョーンズ とゲイリー・オールドマン だけどこのオールドマン演じる CIA上官がワーワー騒ぐだけで結構能無しダメ野郎(苦笑) こいつのおかげで大減点だといいたいけど、ほかの人がいい人に見えてくるから結果的には役にたっているという不思議さ(笑) まぁ多少の無理さがあったけど最後はきれいに大成敗! いい終わり方でしたね、1点おまけの8点