あらすじ |
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ある夜更け、パリの検死所に一体の美しい女性の遺体が運び込まれた。名前はテレーザ(エロディ・ブシェーズ)。クラブでトリップしていた彼女は、ドラッグの過剰摂取で死亡した。検死官のベン(ジャン=マルク・バール)は、突然の衝動により彼女を屍姦する。しかし、ベンは衝撃的な経験をする。テレーザが息を吹き返したのだ。異常性愛とAIDS、セックスを通して愛を描く鬼作。 |
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