1.《ネタバレ》 たまたま前日博物館の図書館でメアリーアニングの漫画の伝記を読んでいて、
生涯独身かつ漫画の伝記には珍しく色恋沙汰がないので、珍しいなあと思っていたんだけど。
、、、あの人がモデルなのね この映画!
とてもよかった。シアーシャローナンほんと美しいな、、、彫刻のよう。
肌、デコルテの綺麗さ、わたし女だけどなんかに目覚めそうになるわ。
ケイトウィンスレットも恋に落ちてからが本当に美しかった。もともと綺麗だけどさ!
一緒に住むのを拒否したのは
もしかしたら年下の女の子に買われるみたいで、なんとなくプライドもあったんじゃないかな。
女としての対抗心みたいなものが。
もしシャーロットが男性なら、すんなりじゃあ住むわってなったのかも。
ちなみに伝記漫画では、わたしにも好きな人くらいいたかもね〜というセリフがある。
二人は別れたのかなあ。
とにかく全てが美しく哀愁、いい映画でした。