2.全身毛むくじゃらで猿のまんまの種族やら、片や顔の辺りにはもう毛が無く小ざっぱりしてきた感のあるどちらかというと人間に近くなってきている種族やら、片や既にもう頭以外に毛がなく全身つるんつるんになってしまって映像的にはモザイクが必要になってしまっている種族やら、いろんな身なりの、いろんな進化過程の種族がいくつか出て来たんですが、そしてそのいろんな種族の人種が火種を求めて奪い合って。 ってな至ってシンプルな展開なんですが、その過程の中で見れる事の出来るいろんな祖先様の立ち振る舞いやらその突飛な行動やらが、そして忘れてならないあのバックの取り合いこそが、あの原始的な立ち振る舞いがあったからこそ後に私たちが生まれてきたのですな なんて思ってもみるとなんだか不思議な気分になってしまったのでした・・・^^; と、そんなわけで、更に考え込んでみますと、さてとはたして自分はどんな体位のもとに受精されて生まれて来たのだろう・・ΨΦб〆 まさかあんなバックの取り合いの末になんて事だったなら嫌だな。だったら俺も猿原人の子供みたいでなんかヤだな~ なんてまた不気味で滅な気分にもさせられたりなんかもしちゃったでした・・・^^;