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脱走特急

[ダッソウトッキュウ]
Von Ryan's Express
1965年上映時間:117分
平均点:7.00 / 10(Review 12人) (点数分布表示)
アクションサスペンス戦争もの
新規登録(2003-06-02)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2010-06-03)【S&S】さん
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監督マーク・ロブソン[監督]
キャストフランク・シナトラ(男優)
トレヴァー・ハワード(男優)
ジェームズ・ブローリン(男優)
ブラッド・デクスター(男優)
ルーサー・アドラー(男優)
アドルフォ・チェリ(男優)
ジョン・レイトン(男優)
ウォルフガング・プライス(男優)
マイケル・グッドリーフ(男優)
脚本ウェンデル・メイズ
音楽ジェリー・ゴールドスミス
編曲アーサー・モートン〔編曲〕
撮影ウィリアム・H・ダニエルズ
製作20世紀フォックス
配給20世紀フォックス
特撮L・B・アボット(特殊撮影効果)
美術ジャック・マーティン・スミス
ウォルター・M・スコット(セット装飾)
編集ドロシー・スペンサー
録音カールトン・W・フォークナー
ウォルター・ロッシ(ノン・クレジット)
その他マーク・ロブソン[監督](プロダクション・マネージャー)
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2.《ネタバレ》 「鉄道が絡む戦争映画に駄作なし」というのは私の持論ですが、本作もその期待に違わぬ快作です。収容所を脱走して列車を乗っ取ってからのハラハラドキドキは娯楽アクション映画のお手本みたいな快調ぶり。『眼下の敵』を手掛け後年『ポセイドン・アドべンチャー』の脚本も書くウェンデル・メイズだけあって、主要登場人物のキャラが立っていて面白いです。特に「殺しのプロ」を自認する職業軍人役のトレヴァー・ハワードはツボにはまった好演です。でもシナトラに射殺されるあのイタリア女だけはやはり必要ない役柄だと思うので、その分マイナスかな。B級っぽいところもありますが、イタリア国鉄全面協力で現地ロケもふんだんに取り入れてあり、けっこうしっかりした造りの作品です。
S&Sさん [ビデオ(字幕)] 8点(2010-11-25 23:48:38)
1.マーク・ロブソンらしい娯楽色豊かな大人が戦争ごっこを楽しんでやっているようなスリル満点の冒険映画。ラスト主人公、只一人の死と共に流れる''一人でも脱走出来れば成功だ''のセリフの重みにはジーンと来ました。
白い男さん [CS・衛星(字幕)] 8点(2010-02-21 15:51:37)
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【点数情報】

Review人数 12人
平均点数 7.00点
000.00%
100.00%
200.00%
300.00%
400.00%
5216.67%
6216.67%
7433.33%
8216.67%
9216.67%
1000.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 6.00点 Review1人
2 ストーリー評価 6.50点 Review2人
3 鑑賞後の後味 7.00点 Review1人
4 音楽評価 7.00点 Review1人
5 感泣評価 Review0人
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【アカデミー賞 情報】

1965年 38回
音響効果賞ウォルター・ロッシ候補(ノミネート) 

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