あこがれ (1958)のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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あこがれ (1958)

[アコガレ]
The Brats
(Les Mistons)
1958年上映時間:18分
平均点:6.30 / 10(Review 23人) (点数分布表示)
ドラマモノクロ映画青春ものロマンス小説の映画化ショート(短編映画)
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タイトル情報更新(2022-08-28)【イニシャルK】さん
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監督フランソワ・トリュフォー
キャストジェラール・ブラン(男優)
ベルナデット・ラフォン(女優)
脚本フランソワ・トリュフォー
配給東宝東和
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3.《ネタバレ》 大学時代に観たときはとても共感して当時は10点だったけど、社会人になってから見返したらそれほどだった。それでもトリュフォーの中で好きな作品の一つだけど。

好きな女の子に嫌がらせをしてしまう経験は多くの男子があるのではないだろうか。共感出来なかったのはそれを男子達で共有しているところ。自分だったら、きっと他の男子も「敵」になってしまうかな。そして「俺はそんな気無いし」的な表向きは態度を取るだろう。もう一点は、いくらあこがれててもあそこまで大胆な嫌がらせをするかなと。日本人の男の子ならやらないんじゃないか。フランス的な女性蔑視が少し見えて首をかしげた。

とはいえ、国も文化も違うのにここまで感じさせてくれるのはすごい。自分の子供時代を観ているようで、何というかニューシネマパラダイスにあるトトが昔の自分の映像を振り返るシーンのような懐かしさと切なさを感じた。
なすさん [インターネット(字幕)] 8点(2019-03-07 13:29:19)
2.少年の心理描写がすばらしかったし、女の人の映し方がとてもよくて、子供にもどった気持ちでどきどきした
ellyさん [映画館(字幕)] 8点(2004-06-11 10:43:46)
1.「僕らは彼女を憎んだ」というセリフだけでこの短い映画は傑作と呼べると思う。
ラーションさん 8点(2004-03-29 01:40:40)
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【点数情報】

Review人数 23人
平均点数 6.30点
000.00%
100.00%
200.00%
300.00%
4417.39%
5313.04%
6313.04%
7939.13%
8313.04%
914.35%
1000.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 9.00点 Review2人
2 ストーリー評価 9.00点 Review2人
3 鑑賞後の後味 9.00点 Review2人
4 音楽評価 10.00点 Review1人
5 感泣評価 10.00点 Review1人
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