LOOP/ループ-時に囚われた男ーのシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

Menu
 > 映画作品情報
 > 映画作品情報 ル行
 > LOOP/ループ-時に囚われた男ーの口コミ・評価
 > (レビュー・クチコミ)

LOOP/ループ-時に囚われた男ー

[ループ]
loop
(Hurok)
2016年ハンガリー上映時間:95分
平均点:4.00 / 10(Review 1人) (点数分布表示)
サスペンスSF
新規登録(2021-02-07)【メメント66】さん
Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索
Twitterにて検索
ブログに映画情報を貼り付け
ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意願います!
(ネタバレを非表示にする)

【クチコミ・感想】

別のページへ
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
1
>> お気に入りレビュワーのみ表示
>> 全レビュー表示

>> 改行表示 ※《改行表示》をクリックすると個別に改行表示致します
※ 「改行」や「ネタバレ」のデフォルト表示のカスタマイズは「カスタマイズ画面」でどうぞ
《改行表示》
1.《ネタバレ》 私の理解力が足りないだけなのかもしれないが、設定が無茶苦茶で理解出来ない まず、ループの問題 ループした先にもう一人の自分がいるため、ループではなく、過去のパラレルワールドに入り込むようなイメージなのか? それにしては、3週目の際に一週目を終えた後の2週目の自分がおり、その後出会う1週目の自分とは全く違う展開になっている。 ここが謎すぎる 2週目の自分が同じように2週目の自分がループしたパラレルワールドに入り込んだと仮定しても、 1週目の自分は出会わなかった3週目の自分と出会い、車も含めて全く違う展開になっている。 最後の周回時、彼女の電話は止めたはずなのに2件の留守電メッセージ(違う内容で誰かが電話をした?(謎すぎる) or 途中で荷物を持ったまま違う世界線に移動していることになる)  起点・条件のわかりにくさの問題 2週目の時は記憶・意識は彼女とぶつかってから 肉体はビデオテープを落とした瞬間としか思えない ビデオテープを落とした瞬間に逃げてトラックの荷台にいるパラレルワールドの自分と残った自分が存在している 以降はテープなんて関係なし 明らかにループをしたと見られる描写は1回だけ  ループをする理由 性格の違う自分が存在している理由 ラストも乗客などみんな最初の状態と一緒だからきっと目線の先には自分がいるのでしょうが、意図するところがわかりません  私的意見として 理解しようと思ってはダメです。テンポだけは無駄に良く、短い上映時間も相まって勢いで観れます。 不思議だったな で終わるべき作品だと 設定なんて皆無のスーパー雑ループ映画と結論付けました。  もし、全てを理解した人がいたら教えてほしいです。
メメント66さん [インターネット(字幕)] 4点(2021-03-02 23:16:24)(良:1票)
別のページへ
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
1
マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 1人
平均点数 4.00点
000.00%
100.00%
200.00%
300.00%
41100.00%
500.00%
600.00%
700.00%
800.00%
900.00%
1000.00%

■ ヘルプ
© 1997 JTNEWS