ハンサム★スーツのシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

Menu
 > 映画作品情報
 > 映画作品情報 ハ行
 > ハンサム★スーツの口コミ・評価
 > (レビュー・クチコミ)

ハンサム★スーツ

[ハンサムスーツ]
2008年上映時間:115分
平均点:5.96 / 10(Review 72人) (点数分布表示)
公開開始日(2008-11-01)
コメディファンタジー小説の映画化
新規登録(2008-10-29)【尻軽娘♪】さん
タイトル情報更新(2018-08-01)【イニシャルK】さん
Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索
Twitterにて検索
ブログに映画情報を貼り付け
監督英勉
演出飯島奈美(フードコーディネーター)
キャスト谷原章介(男優)光山杏仁
塚地武雅(男優)大木琢郎
北川景子(女優)星野寛子
佐田真由美(女優)來香
池内博之(男優)狭間真介
本上まなみ(女優)谷山久恵
佐々木希(女優)玲美
住田隆(男優)山田隆夫
温水洋一(男優)謎の男
中条きよし(男優)白木
伊武雅刀(男優)神山晃
石田純一(男優)変身シーン(特別出演)
デーブ・スペクター(男優)変身シーン
パンツェッタ・ジローラモ(男優)変身シーン
鈴木拓(男優)事故した人
渡辺美里(女優)(友情出演)
黒沢かずこ(女優)
ブラザー・トム(男優)米沢明
大島美幸(女優)橋野本江
山本裕典(男優)大沢勇気
中野裕太(男優)
小林清志
田中真弓
森本レオ
川平慈英
笑福亭鶴光
原作鈴木おさむ「ハンサム★スーツ」
脚本鈴木おさむ
作詞奥田民生「大迷惑」
米米CLUB「Shake Hip!」
久保田利伸「LA・LA・LA LOVE SONG」
佐野元春「SOME DAY」
作曲小室哲哉「My Revolution」
奥田民生「大迷惑」
米米CLUB「Shake Hip!」
久保田利伸「LA・LA・LA LOVE SONG」
佐野元春「SOME DAY」
主題歌渡辺美里「My Revolution」
挿入曲久保田利伸久保田利伸 with NAOMI CAMPBELL名義  「LA・LA・LA LOVE SONG」
ナオミ・キャンベル久保田利伸 with NAOMI CAMPBELL名義  「LA・LA・LA LOVE SONG」
米米CLUB「Shake Hip!」
プリンセス・プリンセス「M」
SunSet Swish「あすなろ」
EAST END×YURI「DA.YO.NE」
ユニコーン「大迷惑」
佐野元春「SOME DAY」
製作島本雄二
鳥嶋和彦(製作委員)
アスミック・エース(「ハンサム★スーツ」製作委員会/製作プロダクション)
電通(「ハンサム★スーツ」製作委員会)
集英社(「ハンサム★スーツ」製作委員会)
東北新社(製作協力)
WOWOW(「ハンサム★スーツ」製作委員会)
関西テレビ(「ハンサム★スーツ」製作委員会)
配給アスミック・エース
特殊メイク梅沢壮一
録音北田雅也(フォーリー)
益子宏明
あらすじ
女にモテない琢郎は、定食屋を営んでいる。新しくバイトに入った寛子のことを好きになり、思い切って告白すると、「あたしのどこが好きですか」と聞かれる。琢郎がそれに答えると、寛子は「残念です」という言葉を残して姿を消してしまう。
ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意願います!
(ネタバレを非表示にする)

【クチコミ・感想(0点検索)】[全部]

別のページへ(0点検索)
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
1
>> お気に入りレビュワーのみ表示
>> 全レビュー表示

>> 改行表示 ※《改行表示》をクリックすると個別に改行表示致します
※ 「改行」や「ネタバレ」のデフォルト表示のカスタマイズは「カスタマイズ画面」でどうぞ
1.《ネタバレ》 実に不快なんですけど、この映画。終始ムカムカしました。ふざけた展開を度を超えたふざけた演技で塗り固めると『寒い』という事が分かりました。テレビのコントドラマなら丁度いいレベルなんでしょうけど映画でこれとはなぁ・・。『お前はブサイクだけど、俺なんか車椅子なんだぜ』というふざけたセリフに首を傾げたりしましたが、特に呆れ果てたのは主人公と森三中の大島さんで『街の人の小さな幸せ』と称して様々な人々の幸せと思えるような所を携帯カメラでパシャパシャと撮って喜んで幸せ~と言って、とても心温まる素敵なエピソードとして片付け、そのまま雰囲気で行為を正当化してますけど、冷静に考えたらこれって非常識でしょ?雑誌のエロい袋とじを見ている他人をカメラでパシャッて・・撮られた人はたまったものじゃないでしょ?まさに『自己満足・自分勝手・軽率・盗撮行為』。別に物語上だからいいじゃない!という反論が出そうですけど、このような軽率かつ失礼な行為をこの映画では『いい事・素敵な事』と美談的に正当化、肯定されているから腹が立つのです(仮に『あいつ雑誌のエロ袋とじを幸せそうに開けてるよギャハハ間抜けだなぁ(カシャカシャ)』軽率行為としてちゃんと描かれる場合なら文句はありません)。あとはヒロインの北川景子ですね・・外見より中身を見て!と外見で人を判断するのを嫌ってるくせに、主人公に外見で惑わされないように自分がブサイクなるという手段って・・結局『自分が可愛いから、みんな見た目で判断するから、ブサイクになって内面だけ見てもらいたい』って言ってるようなものですね。要はお前も見た目の外見で判断し、それを利用してんじゃん!最後に正体バレて主人公は北川景子と付き合う感じになりますが、人は見た目じゃない結論に至っているとはどうしても思えないんですよね。相手の北川景子はなんと言っても見た目は美人ですから説得力がないんですよ。だったら大島美幸と北川景子キャラは全く違う赤の他人にして最後はブサイク側の大島美幸と付き合うのが正しい流れではないかと・・だって見た目はキレイな人間ばかりのファッション界に身を置いてスターにまでなったのにすべてを捨てて、主人公はブサイクだけど性格のいい大島を選んだ訳ですから。音楽の使い方、エンドクレジットのあるネタは一言『だから何?』。この映画、そのものが一番『ブサイク』と言えるでしょう。
まりんさん [DVD(邦画)] 0点(2009-06-07 17:20:02)
別のページへ(0点検索)
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
1
マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 72人
平均点数 5.96点
011.39%
111.39%
200.00%
300.00%
479.72%
51723.61%
61926.39%
71825.00%
868.33%
934.17%
1000.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 5.80点 Review5人
2 ストーリー評価 5.55点 Review9人
3 鑑賞後の後味 6.40点 Review10人
4 音楽評価 6.00点 Review8人
5 感泣評価 4.16点 Review6人
chart

■ ヘルプ
© 1997 JTNEWS