1.《ネタバレ》 えっとですね うんとですね 難しい。(^^; 2、3日かけてじっくりたくさん感想書いてたんですが えっともう、さっき全て消してしまいました。やめだやめ。 でも後に素晴らしいと評価される方がたくさん出てこられる作品なのかもしれません そうなったらなったで別に構わないのですが、全ての人がそうではないという事を伝えておかなければなりません。ではとそう、分かり易いところで例えておくならば、“2001年宇宙の旅” 「素晴らしい」と言われる方が大勢いらっしゃいますが、片や「なんなのこれ 眠たなるですやん おまけに意味わからないですやん もう2度と見たないわ」という方も大勢いらっしゃる事も事実です。と例えるならそれです。素晴らしい、感動した、癒された、という声が後にこのページでも絶対に聞かされる事でありましょう 反戦テーマに沿ったその流れと砂浜で走りまわり はしゃぎ暴れる犬たちのその映像をダブらせて、そしていつの時代なのかわからないが今の時代にはあまり耳にしなくなったジャズ系の音楽を当てはめて。そこへ上手くトゥルーへと宛てて書かれた手紙ってわけですか ははあ、なるほどです。 がです、ところがです、しかしです、それに反して、その次々と垂れ流して行ってるだけに思えて仕方がなかったその映像に ツイて行けなかったという方も今後たくさん出てこられましょうね。その一人として現に私は正直最後まで観終えるのに一週間以上を費やしてしまってました 毎度5分か10分おきに眠たくなってしまうというサイクル運動に見舞われてしまって(脳内で)。 とまあ、そんなわけです。つまりは眠くなってしまう作品でしたというわけです。でもしかし、一週間以上もかけて見終えただけあって最後には ほんとに苦労した よくぞこの睡魔と戦った 偉いぞ自分、てな的に変に感動を与えてもらったというも事実なのであります。そんな意味ではこの作品、最後までちゃんと観終えたならば、それ相当に一応の感動を得られるのではないでしょか? とまあ、そんな陳腐な考えまで起こしてしまったのですが、さてさてと、後に皆さんはどんな評価をなさるのでしょう 予想では きっと最後まで観ること出来ずに脱落される方ようけいおらっしゃるんだろうなってのが正直私の予想なんではありますが、さて如何に。