チョコレート・バトラーのシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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チョコレート・バトラー

[チョコレートバトラー]
The Kick
2011年タイ上映時間:94分
平均点:5.33 / 10(Review 3人) (点数分布表示)
アクション
新規登録(2012-11-18)【Monochrome Set】さん
タイトル情報更新(2017-02-04)【イニシャルK】さん
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監督プラッチャヤー・ピンゲーオ
キャストチョ・ジェヒョン(男優)ムン
イェ・ジウォン(女優)ユン
ジージャー・ヤーニン(女優)ワワ
ペットターイ・ウォンカムラオ(男優)マム
小清水亜美ワワ(日本語吹き替え版)
多田野曜平モム(日本語吹き替え版)
脚本プラッチャヤー・ピンゲーオ
製作総指揮ソムサック・デーチャラタナプラスート
配給クロックワークス
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2.《ネタバレ》 本作で披露される格闘技+ダンスは、『チョコレート・ソルジャー』と同様のアイデアに基づくアプローチですが、ムエタイよりアクロバティックなテコンドーとの相性は抜群でした。格闘技というカテゴリーからは外れる気はしますが、エンターテイメント性は文句なしでしょう。テコンドーファミリー母と近所のオッチャンが繰り広げる“ストンプ”さながらのリズムアクションも面白く、いっそミュージカル仕立てでも良かった気がしました。なお、本作のジージャー・ヤーニンは客演扱い。次回は“空手”とのセッションを熱望します。武田梨奈、飛松陽菜、長野じゅりあがお相手しますよ。
目隠シストさん [DVD(字幕)] 6点(2012-12-04 17:58:53)
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1.ジージャーをメインに扱ったDVDパッケージと「チョコレート~」を謳ったタイトルに騙される人続出。いっぱしの配給会社でさえ騙りパッケージで「借りさせたもん勝ち」と思ってるこの業界の姿勢が目に余る昨今ですが、主役はジージャーの横に控えめに写っている韓国人青年です。テコンドー道場を経営する韓国人一家が犯罪に巻き込まれて話が進みますが、キッカケは道すがら強盗団にぶつかって盗品が懐からポロリ、「待て~!」とばかりに格闘シーンになだれこむ潔さ。凶悪な強盗団もきちんと格闘技には格闘技で応戦してくれます。 アクションを見せるためのストーリーなので、こまけぇことはいいんです。「格闘アクションがあればOK」な人ならテコンドーならではの回転蹴りの数々を堪能でき、満足できると思います。
Monochrome Setさん [DVD(字幕)] 6点(2012-11-21 15:26:14)
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【点数情報】

Review人数 3人
平均点数 5.33点
000.00%
100.00%
200.00%
300.00%
4133.33%
500.00%
6266.67%
700.00%
800.00%
900.00%
1000.00%

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