敵こそ、我が友 ~戦犯クラウス・バルビーの3つの人生~のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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敵こそ、我が友 ~戦犯クラウス・バルビーの3つの人生~

[テキコソワガトモセンパンクラウスバルビーノミッツノジンセイ]
My Enemy's Enemy
(Mon Meilleur Ennemi)
2007年上映時間:90分
平均点:7.00 / 10(Review 2人) (点数分布表示)
公開開始日(2008-07-26)
公開終了日(2009-01-09)
ドキュメンタリー
新規登録(2008-11-21)【すたーちゃいるど】さん
タイトル情報更新(2008-12-24)【+】さん
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監督ケヴィン・マクドナルド[監督]
ケヴィン・マクドナルド[監督]ナレーター(英語版) / インタビュワー(ノンクジレット)
アンドレ・デュソリエナレーター(フランス版)
脚本ケヴィン・マクドナルド[監督]
音楽アレックス・ヘッフェス
製作ケヴィン・マクドナルド[監督]
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2.《ネタバレ》  まあ、アメリカという国が表向きは綺麗事ばかり言ってるけど、実際は己の目的を達成するためには悪魔とも平気で手を組む恐ろしい国家であることや軍隊式命令系統は、「命令は絶対」という逃げ道を与えることによって、人間を簡単に悪魔にしてしまうシステムであることが良くわかりましたね。   何というか、現実社会の醜悪さに暗澹とした気分になりますが、目を背けてはならない事実なんですよね・・・・。 
TMさん [DVD(字幕)] 7点(2009-04-17 18:38:39)
1.《ネタバレ》 リヨンの虐殺者クラウス・バルビーの生涯を追ったドキュメンタリー映画。彼が生き延びた理由=国家を利用し、国家に利用された背景がうまく描かれており、欺瞞に満ちた今の現代社会に警鐘を鳴らしているかのようでした。アメリカは論外としてバチカンまでもが逃走の手助けをしていたのには驚いたなあ。
すたーちゃいるどさん [映画館(字幕)] 7点(2008-11-23 10:41:29)
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【点数情報】

Review人数 2人
平均点数 7.00点
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200.00%
300.00%
400.00%
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600.00%
72100.00%
800.00%
900.00%
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