モンスターズ・インクのシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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モンスターズ・インク

[モンスターズインク]
(モンスターズ・インク 3D)
Monsters, Inc.
2001年上映時間:92分
平均点:7.74 / 10(Review 366人) (点数分布表示)
公開開始日(2002-03-02)
コメディアドベンチャーファンタジーシリーズものファミリーモンスター映画CGアニメ
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2021-03-14)【イニシャルK】さん
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監督ピート・ドクター
デヴィッド・シルヴァーマン(共同監督)
リー・アンクリッチ(共同監督)
演出木村絵理子(日本語吹き替え版)
ジョン・グッドマンジェームズ・P・サリバン(サリー)
ビリー・クリスタルマイク・ワゾウスキー
スティーヴ・ブシェミランドール・ボッグス
ジェームズ・コバーンヘンリー・J・ウォーターヌース
ジェニファー・ティリーセリア
ボブ・ピーターソン〔声〕ロズ
ジョン・ラッツェンバーガーイエティ
フランク・オズファンガス
ボニー・ハントフリント
ジェフ・ピジョンバイル
ピート・ドクター補足音声
ジョー・ランフト補足音声
リー・アンクリッチ補足音声
デヴィッド・シルヴァーマン補足音声
ウォーレス・ショーンレックス(アウトテイク)(ノンクレジット)
ニコール・サリヴァン
石塚英彦ジェームズ・P・サリバン(サリー)(日本語吹き替え版)
田中裕二マイク・ワゾウスキー(日本語吹き替え版)
青山穣ランドール・ボッグス(日本語吹き替え版)
牛山茂ファンガス(日本語吹き替え版)
大平透ヘンリー・J・ウォーターヌース(日本語吹き替え版)
高乃麗セリア(日本語吹き替え版)
磯辺万沙子ロズ(日本語吹き替え版)
立木文彦イエティ(日本語吹き替え版)
茶風林ジョージ(日本語吹き替え版)
渡辺美佐〔声優〕フリント(日本語吹き替え版)
高戸靖広バイル(日本語吹き替え版)
檀臣幸チャーリー(日本語吹き替え版)
稲葉実(日本語吹き替え版)
斎藤志郎(日本語吹き替え版)
堀越真己(日本語吹き替え版)
大川透(日本語吹き替え版)
三宅健太(日本語吹き替え版)
高宮俊介ジェリー(日本語吹き替え版)
三ツ矢雄二レックス(アウトテイク)(日本語吹き替え版)
原作ピート・ドクター(原案)
ラルフ・エグルストン(原案)
ジェフ・ピジョン(原案)
脚本アンドリュー・スタントン
音楽ランディ・ニューマン
作詞ランディ・ニューマン「君がいないと("If I Didn't Have You")」
作曲ランディ・ニューマン「君がいないと("If I Didn't Have You")」
主題歌ジョン・グッドマン「君がいないと("If I Didn't Have You")」
ビリー・クリスタル「君がいないと("If I Didn't Have You")」
石塚英彦「君がいないと("If I Didn't Have You")」(日本語吹き替え版)
田中裕二「君がいないと("If I Didn't Have You")」(日本語吹き替え版)
製作ダーラ・K・アンダーソン
ピクサー・アニメーション・スタジオ
ウォルト・ディズニー・ピクチャーズ
製作総指揮ジョン・ラセター
アンドリュー・スタントン
美術スーザン・ブラッドリー(タイトル・デザイン)
録音トム・マイヤーズ(録音)(サウンド・デザイナー)
ゲイリー・ライドストロム
あらすじ
すべてのちびっ子、親ばかに捧げる至高の一作。純粋で無邪気な子供と、その子供たちにおびえながらも脅かして生活するモンスターとの、感動のストーリー!
ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意願います!
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84.《ネタバレ》 この作品、何度観てもワクワクさせられてしまう。特に、この設定とストーリーを考え付いたスタッフに拍手。子供たちの悲鳴を集めるためにモンスターたちが大企業にサラリーマンしてるって!いったいどうやったらそんな発想が湧いてくるんだ!?(笑)それだけでも素晴らしいのに、見てるだけで心が浮き浮きしてくるようなユーモラスなモンスターたちの造形の素晴らしさといったらない。一つ目お化けのマイクがコンタクトを着けていたり、モンスターたちがアフターファイブにお寿司屋さんで食事したり、そんな細かい演出もツボ。そして後半にかけて一気に盛り上がり、最後はちゃんとほろりとさせられるストーリーも最高!子供のころに観たかったなー。
かたゆきさん [DVD(字幕)] 9点(2016-09-19 18:01:27)(良:1票)
83.《ネタバレ》 子供の頃から親から嫌ほど聞かされたことがあるはずだ。「言うことをきかない悪い子は怪物に食べられちゃうぞ」と、勝手に空想して震えて、親の言うことに従ったものである。しかし、成長すれば怪物は現実にはいない空想上の存在だと分かり、怪物がドアからやってきて非現実の世界に誘うこともなかった。ブーが体験した大冒険も、成長したらいつしかただの夢として捉えられ、記憶の隅に追いやられていくだろう。大人になれば見えなくなっていく幽霊や妖怪のように。かつてブーだった大人達に捧げる、いつか訪れる子供時代の終わりを描いた、ありし日の通過儀礼の物語。ブーとサリーの別れと再会は、笑顔と切なさで満ち足りて、懐かしさで涙がこぼれる。「ただいま、また会えたね」と声をかけたくなる。
Cinecdockeさん [DVD(字幕)] 9点(2015-09-24 00:28:04)
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82.《ネタバレ》 実は公開された直後とTV放送は見逃してしまい、初めて見たのが学校の授業だった。 CGであの毛の「さわさわ~」って感じを表現してしまうのは凄い。やっぱりフルCGは良いねえ。  子供をおどろかせる“だけ”に総てをかけるモンスターたち。脅すでもなくおどかすだけというのが何か微笑ましい。子供にしてみれば超トラウマ&心臓の弱い子に対しては冷静に考えるとただの殺人。ま、向こうも心臓のタフな子供を選んでいるとは思うけど(多分)。  その中でトップのモンスターがビックリしない子に遭遇してさあ大変。最初最大の敵として見ていたのに、何時の間にか情が移ってしまい子供を守ろうと奮戦する姿が良い。相棒も何だかんだ言ってダチを助けてくれるツンデ(ry 一つ目のキャラが可愛いと思えたのは目玉親父とバックベアード様以来です。
すかあふえいすさん [DVD(吹替)] 9点(2014-12-29 22:56:43)
81.映画館、DVD、字幕、吹替え・・・もう何度見たことか。ピクサーの黄金期を代表する1本。
Junkerさん [映画館(字幕)] 9点(2014-06-27 23:26:38)
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80.《ネタバレ》 新聞に「出色の出来」と評されていたので観たのです。オープニングでやられました。ドアのイラストが素敵すぎる!音楽も!イラストと音のコラボのセンスが最高!これは101匹のオープニングを彷彿させる出来で、子ども向け映画でこれをやるアメリカが本当にうらやましい。何度見ても楽しい。 ストーリーもなかなか上手くできています。中だるみがない。ドアのこちら側と向こう側、人間と逆の視点で世界を見、しかもそのドアは、どこでもドアのような状態で大きな倉庫に格納されている。その倉庫の映像が大変美しいのです。一見の価値あり。ブーのかわいさに関して賛否あるようですが、これぐらいならピクサー映画で慣れっこなのでさほど気になりません。マイキーがダントツ面白く主役を食っています。次いでランドール。這うように歩く様やあの目つき、自分のなかではディズニー悪役ランキングの間違いなくTopです。声優は英語の方が断然好きです。 DVDであまりに繰り返し観るうち気になったのは、人間の子供が有害である、となぜなったか。実害がないのだから、ウォーターヌース社長の陰謀と絡めてもよいのでは。 とはいえ、これだけ楽しめるのだから文句はいらないか。それはラストシーンにも言える事。もうひとひねり、余韻の残るラストが欲しいところだが、欲張りですかね。全体のセンスが良い割にNG集はくどいので残念です。
LOISさん [映画館(字幕)] 9点(2014-04-23 21:10:14)(良:1票)
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79.《ネタバレ》 はじめて見たピクサー作品。 思った以上に良かった。むちゃくちゃ良かった。 エンドロールのNG集大好きです。  日本語吹き替えも良かった。 サリーの石塚さんも、ワゾウスキーの爆問・田中さんもかなりはまってました。  
たかしろさん [DVD(字幕)] 9点(2014-04-07 09:56:21)
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78.毎夜の寝床。寝息を立て始めた二歳の愛娘の頭にふと手をかざし、発している熱に少し驚く。 幼子が寝入る時にこんなにも熱を持つということも、実際に子を持って初めて知った。  そんな我が子も、もうほんの少し時が経てば、自分の部屋で一人で寝始めるかもしれない。 そして、もしかしたら親が知らない時間に出会った“モンスター”に怯えたり、嬉々とするかもしれない。 そういうとても近い未来のシーンを想像し、重ねると、この映画の感動とそれに伴う価値は殊更に深まる。  僕にとっては、初めて映画館で観た“ピクサー映画”が、この「モンスターズ・インク」だった。 「トイ・ストーリー」に今ひとつハマれなかった僕は、今作を劇場で観るまではピクサーのアニメーションにどこか懐疑的な部分があり、「どうせ大したこと無い子ども向け映画だろう」と完全に舐めきって鑑賞し、ものの見事に打ちのめされたことを良く覚えている。  精巧なアニメーションの動きに魅了されたのではなく、繰り広げられる映画世界に息づくキャラクター達の「演技」に感動した。 もし幼少期にこの映画を初めて観たならば、サリーやマイクは絶対に実在しているということを信じて疑わなかったことだろう。  これは僕にとって極めて重要な映画体験であり、世界中の人々にとっても同様だったろうと思う。 今回、我が子が二歳になったばかりのタイミングで、12年ぶりに鑑賞。 モンスターが「こども」という“モンスター”に遭遇することで巻き起こるエンターテイメントの巧さの“真実味”も充分過ぎる程に理解できる。 感動は決して色褪せることもなく、自分自身の環境の変化に伴い更に深まったことは間違いない。  きっとこの先何度観ても、サリーたちの活躍と、ブーとの出会いと別れに涙が止まらないと思う。
鉄腕麗人さん [映画館(字幕)] 9点(2013-07-24 23:03:27)
77.CGがリアルだった。キャラクターがいるからCGと解るけど、背景、小道具などは思わずCGであることを忘れてしまいます。2度目に見てみると、芸の細かさも思わず関心。ラストで、ドアを修理したワゾウスキの手にバンソウコウが張られていたりね。ストーリーの方はシンプルですが、それでもハラハラドキドキさせてくれるのはスタッフの腕が良いんでしょうね。シンプル万歳!  (追記) つい最近、3D版が公開されていたので、劇場で鑑賞。もともと3DCGの映画だから立体視にするのは相性がいいとは思いますが、それにしても絵作りが「立体的」になされていて感心。スタッフ達は、立体視じゃなかったとしても空間をダイナミックに、そして多層的に魅せる術を熟知しているんだなあ~。
ゆうろうさん [映画館(字幕)] 9点(2013-04-30 01:28:17)
76.にゃんにゃん♪ ラストで絶対泣いちゃうからこの点。
movie海馬さん [映画館(字幕)] 9点(2013-02-19 00:33:09)
75.《ネタバレ》 公開当時映画館で観て、先頃DVDで観たんですが、次の展開気になってついつい観入ってしまう、設定とストーリーがとても良くできた映画だと思います。各モンスターたちに個性がちゃんとあって、彼らがドタバタしながらもしっかり話は進んでいく。見る側を飽きさせない作りになっていますし、なかなかスリリングな展開で楽しませてくれます。まぁサリーたちがピンチに陥っても予定調和的に切り抜けちゃいますが、そこはお子様も観る映画ということで。そしてラスト、最後の最後にほろっとくる演出がまた良いです。余談ですが、この映画を観た直後に某アトラクションに乗ると(おっさんの私でも)めちゃくちゃ楽しいです。
Nerrucさん [DVD(吹替)] 9点(2012-11-13 13:09:38)
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74.《ネタバレ》 非常によく練られた文句のない作品でした。  人間の悲鳴をエネルギーとしていて、それを集めて競っているという設定は今まであまりなかったと思いますし、モンスターが小さな子供たちのような人間ですら怖がり、害のあるもの(靴下でさえも)としてみているという人間めいた感じも新鮮でした。  ベタなんですが、ギャグや、ユニークさも楽しめますし、  最後の終わり方の綺麗さ・なんとも言えない幸福感もすばらしかったです。   子供も大人も違う視点で楽しめると思います。   声優は上手いというより、合っていてよかったと思います。   
コショリンさん [DVD(吹替)] 9点(2010-11-27 16:45:36)
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73.世界観やそれに纏わる設定が斬新で、ストーリーもよく出来ている。 見せ方も上手くて素直に楽しめる。 終盤は見事に感動させられて、ちょっと涙させてくれる良質の作品。 吹き替え版の秀逸さにちょっと甘い点数付けておきます。
もとやさん [映画館(吹替)] 9点(2010-01-28 02:53:53)
72.《ネタバレ》 妻投稿■ば、爆笑問題の田中とでぶやの石塚がそのまんま出演している錯覚が・・・・(^_^;)■それはともかく、「ドアの向こうに違う世界がある」というコンセプトが描かれたファンタジーはアニメでも絵本でも童話でもたくさんあるけど、そのほとんどが「現実世界の子供」を主人公にしてドアの向こうの異世界を「あちらの世界」というように描いている。しかしこの映画は(ピクサーの描く世界だから当然ともいえるが)、「あちらの世界」が主人公軸で、現実世界の子供の部屋は「異世界」という位置づけである。こういう逆説的なコンセプトのファンタジーは実は非常に少なく、そういう意味ではさり気なく凄い革新的な事をこの映画はやっている。■そういえばピクサーはどの作品でも徹底的に「異世界」を現実的な世界として、「現実世界」を異世界として描く作品が多い。アニメなのにNGシーンがあるのも、遊びの一環というよりも観客に対して「この映画はモンスター世界で作られた映画」というプロットを見せることで徹底的に現実と空想を逆にする試みの一環なのではと思えてくる。そうすることによって見えてくる独特の視点。その視点をどう生かすかについてピクサーは半端ではない追い込みをかけるから、ピクサーシリーズは「CGアニメ」を「CGで作られたアニメ」という意味以上のものに昇華させたのだと思うし、この作品はその象徴だと思う。■旦那も書いていたけど、最後ドアを開けた時、ブーが成長して美人なティーンエイジャーに成長しているというラストが良かったと思う。そういう技をさり気なくできるコンセプトを、この映画はたった2時間で完成させているのだ。
はち-ご=さん [地上波(吹替)] 9点(2010-01-04 22:12:19)(良:1票)
71.考え抜かれたストーリーで、よくまとまっています。なぜだか妙に感情移入をしてしまう、愛くるしいキャラクターたちも魅力です。ラストまで手抜きのない、完成度の高い作品だと思います。
zackさん [映画館(字幕)] 9点(2009-12-03 11:50:34)
70.《ネタバレ》 始まりから終わりまで、全てが好き。ポップでユニークなモンスター達は見てるだけで楽しいです。子供を怖がらせることが仕事だけど、逆にモンスター達は子供を大変怖がっていて、その発想から生まれるシナリオは秀逸です。ラスト、ブーとサリーの別れのシーンでは、なぜか泣けてしまいます。そしてブーと再会する時のサリーの嬉しそうな表情を見て、2度泣きです。
VNTSさん [映画館(字幕)] 9点(2009-10-13 19:49:33)
69.《ネタバレ》 「WALL・E」を映画館で見て、急にこの映画も見返したくなりました。モンスターも人間界ではエネルギー確保のため、頑張って脅かしているという設定から面白い。サリーとマイクの掛け合いは漫才をやってるみたいで、笑いあり、涙ありでホントいいコンビなんだなぁとしみじみ思いました。他のキャラも個々に特徴、ネタがはっきり決まっていて非常にゆかいでした。ストーリー終盤は涙もろい人にはたまらんでしょうね~。ピクサー映画の映像、ギャグのセンス、涙腺爆発力には脱帽です。
とむさん [DVD(吹替)] 9点(2009-01-14 01:26:40)
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68.今までピクサーが手がけた作品の中では 群を抜いておもしろかったです。  設定がわかりやすく、キャラクターもそれぞれ 特徴があり、実によくまとまっていたと思います。  音楽も良い。 
ナラタージュさん [DVD(字幕)] 9点(2008-01-19 21:58:48)
《改行表示》
67.観よう観ようと思ってだいぶ時が経ってしまいました。 もっと早く観ておけばよかった。 発想とか話の展開とか凄く良いです。 ラストはホンノリじわわときますね。 
ひで太郎さん [DVD(字幕)] 9点(2007-08-01 12:18:12)
66.《ネタバレ》 まいく・わぞうすき!最高です!!別れのシーン、再会のシーン両方とも泣いてしまいました。アニメで泣くのは久しぶりかも。ラストの笑い声は悲鳴の10倍のエネルギー、という事に気づいたのがスゴイ幸せハッピーエンド☆そういえば、ブーがサリーの部屋で泣いたときは電気は消えなかったけど、笑ったときは電気が消えちゃったもんね!ブーのちょこちょこした動きがスッゴイかわいい!!モンスターの衣装を着た時の動きと声なんて、マジ抱きしめたくなりました!!サリーの怖がらすときの顔と、ブーを見つめるときの目・顔のギャップもすごかった。子供ができたら、子供と一緒に見たい!!でも、自分の子供の前で泣くのはちょっと恥ずかしいなぁ(笑!
グングニルさん [映画館(字幕)] 9点(2007-04-15 18:14:47)(良:1票)
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65.サリーの毛の質感など、まるで本物の毛がそこにあるかのよう。 映像美に関しては流石ピクサー、文句のひとつもない。 ストーリーの構成やシーンの演出なども、 上手いこと練られてて「おっ」と思わせる。 モンスターの世界なのに、妙に人間じみた世界。 そこにある、姿形を問わない、心の優しさがある映画。
愛野弾丸さん [DVD(字幕)] 9点(2006-07-08 00:50:39)
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【点数情報】

Review人数 366人
平均点数 7.74点
000.00%
110.27%
220.55%
341.09%
471.91%
5195.19%
64111.20%
75916.12%
810628.96%
98422.95%
104311.75%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 8.17点 Review17人
2 ストーリー評価 7.85点 Review27人
3 鑑賞後の後味 8.32点 Review28人
4 音楽評価 7.50点 Review18人
5 感泣評価 6.54点 Review22人
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【アカデミー賞 情報】

2001年 74回
オリジナル主題歌ランディ・ニューマン受賞"If I Didn't Have You"(歌曲賞 として)
作曲賞(ドラマ)ランディ・ニューマン候補(ノミネート) 
音響効果賞ゲイリー・ライドストロム候補(ノミネート)(音響編集賞として)
長編アニメーション賞ジョン・ラセター候補(ノミネート) 
長編アニメーション賞ピート・ドクター候補(ノミネート) 

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