22.しまうまさんのご指摘のように、「キンダーガートン・コップ」のアイデアそのものではあるけれど、よく考えられたストーリーでなかなか楽しめた。おそらくヴィン・ディーゼルのために作られたキャラクターなのだろう、いつになくナチュラルに演技するディーゼルがよかった。こういう余計な、というか、複雑な感情とか関係を抜きにして、かつハートウォーミングな映画が作れちゃうのは、ハリウッドならではだよな~。 【ぽん太】さん [DVD(字幕)] 7点(2006-05-13 18:23:25) (良:1票) |
21.《ネタバレ》 脚本のアイデア自体は昔やってたアーノルド・シュワルツェネガーの「キンダーガートン・コップ」と同じだと思う。ごつい男が小さな子供に振り回されるおかしさ。ややご都合主義なお話の進め方だったけどまあまあ笑えた。北朝鮮のスパイ(?)も何だかお間抜けでディズニーお約束の反共の隠し味もやや控えめ。子供を寝かしつけるおとぎ話も何もかも軍隊が基本。ディーゼルが「(尼さんが軍人に恋するお話だから)サウンドオブミュージックは悪くない映画だ」って言う台詞はちょっと笑った。 【しまうま】さん [映画館(字幕)] 6点(2005-10-31 07:50:45) (良:1票) |
《改行表示》20.荒唐無稽だけれど親子で楽しめる一本だと思います、Sound of Musicの使い方もよいし、ラストはすっきりしました。マックス・シエリオットくんは「クロエ」を先にみてますが、この頃から美少年がすぎてますね。 【HRM36】さん [CS・衛星(吹替)] 6点(2014-02-12 09:34:20) |
《改行表示》19.家でDVDで楽しむには普通に楽しめる。 ゴリさんの吹き替えもいい感じでした。 【りえりえ】さん [DVD(吹替)] 6点(2008-07-24 14:21:42) |
18.大甘だけど、8点入れちゃいます。ガレッジ・セールのゴリさんの日本語吹き替えで観ましたが、屈強な闘争心丸出しの大男というイメージは感じなかったものの、融通が利かない大男というイメージは出ていて、まぁまぁ良かったと思う。脳も筋肉でできてそうなイメージのヴィン・ディーゼルが、子供たちを振り回したり振り回されたりという様子がとても面白かったです。たしかに演技者としての経験不足からか、表情の変化に乏しい点は否めません。とはいうものの、どんなトラブルも全く融通が利かない軍隊式で対処していく様が滑稽で、彼には合ってる役だと思う。アクション俳優の彼ですが、これが新境地になれば良いと思います。ディズニー映画定番の家族みんなで仲良くという設定で、いやな思いをせず、観れてよかったです。しかも、序盤の伏線が全て、終盤20分のオチにものすごく分かりやすく反映されているし。校長先生の女優さんが美人で気に入りました。最後に一言。死んだパパ、あんた、なんつう危ない仕掛け作ってんだ(笑)。 |
17.笑いが中途半端なんだよな、てか、ほとんど笑えなかったし、コメディなんだろうけどコメディになりきれてない、ヴァン・ディーゼルにはワイルドのままでいて欲しかったが・・・ 【みんてん】さん [DVD(字幕)] 3点(2007-02-27 15:14:26) |
16.ファミリーコメディーとしてのポイントは広く浅く一通り抑えてあって、思った以上に楽しめはしたんだが、この映画に出演することを決めたヴィン・ディーゼルには、ここんところ出演作がコケまくってるから焦ってたんだろうなぁ、と痛々しく思えてしまう。 【永遠】さん [CS・衛星(邦画)] 5点(2007-02-22 21:38:30) |
【ベルガー】さん [DVD(吹替)] 5点(2007-01-26 18:54:45) |
《改行表示》14.《ネタバレ》 軍人さんが子守と設定はいいのに全然面白くなかったです。新鮮なギャグシーンもなければ中途半端に感動させようとしてくるので見てると恥ずかしくなります。 でもゴーストでゴーストが流れたシーンだけ超笑いました。 【伊藤さたけ】さん [DVD(吹替)] 3点(2007-01-20 11:05:46) |
13.キンダーガートン・コップを期待したが、それほどおもしろくなかった。脚本がだめなんだと私も思う 【pokobun】さん [DVD(吹替)] 4点(2007-01-09 00:19:11) |
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12.期待してみただけに、ヴィン・ディーゼルがもったいない。別に彼でなくてもいいような内容で、TVドラマみたいな作り。ディズニーってよくこういう映画作るけどヴィン・ディーゼルでこれをやって欲しくなかったな。 【木村一号】さん [CS・衛星(字幕)] 5点(2006-12-31 21:52:22) |
《改行表示》11.《ネタバレ》 適度に笑え、楽しめる娯楽映画。 ただ何処までも予定調和の安全運転なので極度の盛り上がりは見せない。 子守のヴィンは意外にもピッタリと型にはまってた印象。 子供の反抗も最初だけで、サラリと互いの結びつきを強めてしまった。 特に致命的ピンチも無くスムーズに進み、そのままラストまで進む。 もうちょっと刺激というか捻りが欲しかったところ。 ”ゴースト”(対核発射阻止プログラム)も存在意味がまるで無しで、 最初からそんなものは無かったという展開でも良かったぐらいだ。 【HIGEニズム】さん [CS・衛星(字幕)] 5点(2006-12-04 22:18:10) |
10.内容を知らずに観始めても、冒頭に出てくる「ディズニー」のロゴが、話の行方や犯人なんざをネタばれしてくれている…そんな気がしてならない95分… (w 【マイケル・エリス】さん [CS・衛星(字幕)] 5点(2006-12-04 21:25:52) |
9.私は家族で楽しめましたよ。ホームアローンとかスパイキッズが好きな人はきっと楽しめると思いますよ。でも結局、敵が探していたチップ?ですか?あれって何だったんでしょ感のいい人だと犯人わかっちゃいました状態になりますが、安心して楽しめる映画でした。 【たかちゃん】さん [CS・衛星(字幕)] 7点(2006-12-04 19:38:03) |
《改行表示》8.この映画を知ったとき、ヴィン・ディーゼルの起用でとても見たくなったことを思い出す。主人公の起用、コンセプトもアリ」だが、いかんせんストーリーがお粗末過ぎる。 この手の映画はある意味「お約束」のオンパレードでいいのだ。たとえば、家族を知らない主人公とやんちゃな子供たちの対立がいつしか強い絆で結ばれていく行程は、双方が歩み寄って成り立つものだ。主人公自体もある程度人間的に欠陥が必要だ。肉体的なタフさが災いして部下がついてこなくなっていたとか、任務の非情さなどがチームワークを乱していたなどのキャラクター付けがまったくない。実際ヴィン演じる主人公はほとんどすべてを心得ているのだ。ティーンエイジャーの扱い方、演劇への理解力などあまりにもとんとん拍子過ぎるのだ。お互いの出会いがそれそれを引き上げるという伝統的なお約束をディズニーが忘れてしまったのかと思うと悲しい。ヴィン自身の笑顔が貴重なだけに実に惜しい作品。 【やしき】さん [CS・衛星(字幕)] 6点(2006-11-29 00:48:10) |
《改行表示》7.冒頭のクソガキどもの傍若無人ぶりが鼻につく。 弱い立場であろう家政婦さんも人間扱いしていない。 こんなものを子供に見せたら、 給料さえ払ってやれば人間扱いしなくてもいいと勘違いしそうだ。 アクションも最低。 今まさに運転席から銃で狙いをつけているのに フロントガラスの視界を遮ってなんの役に立つというのだろうか?。 いちいち危機を乗り切る方法が とにかくなんかやっとけ的でおざなりである。 どうしようもない映画。 【アホをどり】さん [DVD(字幕)] 3点(2006-09-21 03:31:53) |
6.こーゆーヴィン様もありかなと!まぁディズニーなんで安心して見れましたね。おちびちゃんが可愛かった☆ 【西川家】さん [DVD(字幕)] 5点(2006-05-01 13:54:28) |
5.予想していたよりは随分面白かった。無難に作ってきっちり笑わせてくれるし。まあ、一切話題にもならない映画だろうけど、子役も良かったし、変な教頭は笑える。 【GO】さん [DVD(字幕)] 7点(2006-03-04 18:04:06) |
【Gene】さん [映画館(字幕)] 6点(2005-11-08 15:24:15) |
3.《ネタバレ》 よくもわるくもディズニー映画ですね~^^; ヴィン=ディーゼルがこういう役に結構ハマってたのは意外で良かった^^ 校長と云々は突拍子もなくて違和感ありました^^; あれはいらんでしょう(笑) そうだなぁ。。。もっとキレが欲しい。 子供たちがなつき始めるキッカケをもうちょっとひねりたいなぁ。。。 こういうの、上手くやれば気持ちよくホロリと泣けるストーリーにできると思うんですよね。 なかなか笑えたんでね。 あと一歩! 【とっすぃ】さん [映画館(吹替)] 6点(2005-11-01 21:55:55) |