嵐の中の青春のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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嵐の中の青春

[アラシノナカノセイシュン]
I am a Camera
1955年上映時間:99分
平均点:8.00 / 10(Review 1人) (点数分布表示)
ドラマモノクロ映画小説の映画化戯曲(舞台劇)の映画化
新規登録(2006-10-25)【TM】さん
タイトル情報更新(2010-11-28)【S&S】さん
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監督ヘンリー・コーネリアス
キャストジュリー・ハリス〔女優〕(女優)サリー・ボウルズ
ローレンス・ハーヴェイ〔男優〕(男優)クリストファー・イシャーウッド
シェリー・ウィンタース(女優)ナタリア
アントン・ディフリング(男優)フリッツ
パトリック・マクグーハン(男優)スウェーデン人セラピスト
原作クリストファー・イシャーウッド「ベルリン物語(Berlin Stories)」
音楽マルコム・アーノルド
ミュア・マシースン(音楽監督)
撮影ガイ・グリーン
製作ジョン・ウルフ(ノンクレジット)
ジャック・クレイトン(製作補)
美術ウィリアム・ケルナー(美術監督)
編集クライヴ・ドナー
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【クチコミ・感想】

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1.《ネタバレ》 「キャバレー」は素晴らしい作品で大好きですが、そのベースとなったこの「嵐の中の青春」も中々のものです。 とにかく、ジュリー・ハリス演じるサリーの奔放さがとても魅力的です(身近にいたら疲れそうですが・・・・・)、そして、それに振り回される主人公のクリスのうろたえぶりを軽妙なタッチで描いていて とても楽しい作品でした。(特に病気の治療のシーンのドタバタ振りは見事でした。)  ラストシーンも本当に上手く作られていて、観終わった後非常に清々しい気分にさせてもらいました。 
TMさん [ビデオ(字幕)] 8点(2006-10-25 09:16:10)
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【点数情報】

Review人数 1人
平均点数 8.00点
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400.00%
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600.00%
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81100.00%
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