37.《ネタバレ》 妻投稿(原作未読、アニメは映画が終わった後で見始めた。さらに私は中卒で「女子高生」なるものも未経験)■「冷たい熱帯魚」やら「闇の子供たち」やら「シティ・オブ・ゴッド」を見て映画と人生、「人間の闇」を知った気になっている私。見事に撃沈されました。こういう「何も起こらない」「ほのぼの日常描写」って「オタク向け」だとか「現実逃避」だとかって言われるんだろうけど、よく見るとどうして彼女たちがここまで仲がいいのかがわかります。それはお互いに思いやりがあって下らないことで他者を軽蔑しなくて、とにかく人間としての器が大きいから、映画としては多分つまらない部類に入るストーリー展開でみんなここまで一生懸命で楽しそうにしていて、だから実際見ている自分も楽しくなるんじゃないかと思いました(故に映画の中でクレヨンしんちゃん映画みたいに「非日常」が起こっても彼女たちは乗り越えていけると思う、それだけ素晴らしい女子高生だと思うので、第2作は劇しん原恵一版みたいなバージョン強求)。■ラストの後輩の女の子に歌う歌は、うちでみんなで育てている今5歳の女の子の結婚式で流れようものなら涙がナイヤガラすると思う歌でした。海外旅行、自分たちが学園と言う世界から消滅しないといけないとき、後輩に対して、というよりたった一人残される妹みたいな存在に何をしてやれるか。これって日常的ながらも10代の女の子にとっては滅茶苦茶重大な問題じゃないですか(*^_^*)ストーリーを突飛にすれば映画が面白くなると言って設定負けしている映画が多い中、この映画はちゃんと冒険、冒険に対する独特のキャラの独特の態度、友情、感動は全部良質で、全部しっかり観客に届けている。だから余計に第2作は劇しんちゃんみたいな恐慌状態の中で、彼女たちのきずなを再確認できる映画を見たい。 【はち-ご=】さん [映画館(邦画)] 8点(2011-12-05 23:08:14) (良:5票) |
36.《ネタバレ》 今の職場に勤めて8年、好きで始めた仕事なのに、気がつけば会社の愚痴ばかり言うようになっていた。また、7年半の結婚生活も、相手の嫌な面ばかり目に付くようになり、ここ最近は喧嘩が絶えない。転職、離婚などという言葉が脳裏をよぎり、何をしてもつまらなく、好きな映画を観ても心底楽しめない、鬱々とした毎日を送っていた。そんなクリスマスのある夜、たまたまTVでやっていた『映画 けいおん!』を観た。『けいおん!』の存在は以前から知っていたが、あまりアニメは観ない方なので、原作・TVシリーズ共に未見。最初は登場人物も満足に把握できなかったが(みんな同じ顔に見える)、観ているうちにふとあることに気がついた。他のレビュアーさんも指摘しているが、ここには〈好きなもの〉しか描かれていないのだ。ネガティブイメージを一切取り払った世界。女子高を舞台にしたその世界では、陰湿なイジメも男女関係のもつれも存在しない。ただ、放課後の部室でアフタヌーンティーを楽しみ、おしゃべりに花を咲かせ、思い立ったらバンドの練習をする。そんな緩やかで幸福な日常が淡々と描かれているだけなのだ。そんなファンタジーを体現したキャラクターが、ボーカルの「唯」である。彼女の頭の中を覗けば、きっと〈お菓子〉とか〈友だち〉とか〈音楽〉とか、好きなものだけで溢れ返っているはずだ。好きなもの・ことがいつの間にか嫌いになったり、しんどくなったりしていた。物事の嫌な部分にしか目が向けられず、そんな自分さえも嫌いになりかけていた。だが、好きなものをただ「好き!」と言えることの素晴らしさを、なんてことのないアニメ映画が教えてくれた。もっと自分を好きになって、もっと人を好きになって、頭の中を〈好きなもの〉で溢れさせてみよう。そうすれば、きっと、もっと、今より少しだけ楽に生きられるようになる。そんなわけで、ぼくは『映画 けいおん!』が大好きだ。 【フライボーイ】さん [地上波(邦画)] 8点(2012-12-29 07:12:11) (良:2票) |
35.《ネタバレ》 原作は読んでいないしシリーズも観ていませんでした。良い評判に接するので興味を持ち、CSでやっているシリーズを数話観て、メインキャラの性格が分かるくらいの知識を仕入れてから劇場へ行きました。結論からいうと、とても楽しめました。感動したと言ってもいいくらい。高校3年生の軽音楽部の面々の卒業前の姿が描かれる。ロンドンへの卒業旅行を核にしたストーリー。多少の起伏はあっても劇的なことは何も起こらない。ひたすら、メンバーたちのデフォルメされた個性を追っていく。でも、それが全く退屈しない。奇想天外とか予想外と言うより想定の範囲内なんだけど、登場人物たちの関係を大事にして緻密に作ってあることが見応えに繋がっているのだと思う。これはシリーズを観た時から感じていたことだけど、劇中にネガティブな感情がほとんど見当たらない。「好き」と「楽しい」と「美味しい」だけでほぼ埋まるんじゃないだろうか。敢えて言うならボケ役に「呆れる」くらい。それも、3秒で切り上げて尾を引かない。高校3年生にしては幼すぎる設定かもしれないが、世知辛い世の中で世知辛さが匂わないものを作ることも力技だと思う。現代のアニメ制作者が日常から微細な感情を抽出するテクニックはかなり高度だと思います。アクション系のアニメよりはこういう「日常系」の方が進化しているのかも。まだ観ていないシリーズの残りが楽しみになりました。 【アンドレ・タカシ】さん [映画館(邦画)] 8点(2012-01-25 23:32:53) (良:1票) |
《改行表示》34.《ネタバレ》 たまたま深夜アニメで途中から見て、あのほんわかバンド活動+笑いがあるのに魅入られてしましました。 最終回見てからいつのまにか第二期がスタートしてて…これまた途中から最終回まで見てました。 内容はと言うとしょっぱなから笑えました。なんでデスメタル演奏してるんだと! 梓へのドッキリのためにずっとやってたんだろうなぁ。面白い奴らです。友情とほんわか気分でいい気持ちになりました。 他のお客さんも笑ってたなぁ。意外とカップルやおばちゃんも多かったです。 多分現実には居ないだろうけど、皆が友達思いで、練習よりもお菓子とお茶を優先させるマッタリ感、 でも音楽や楽器に対して愛情たっぷりな所も見せてくれたり、 ツッコミ役が居そうだけど、どこかボケてたりと、キャラに魅力があるのかなって思います。 世知辛い世の中であの世界を見てる時だけ心がほっこりします。 TV版の延長というか、授業もほぼ終わって卒業までの短い時間の話だから、 キャラの説明とかはないので、初めて見る人はなんでギターに名前付けてるんだろうとか、 なんで部室に高いティーセットがあるのかとか疑問があるだろうけど、 そんなの関係なく面白いと思います。 バンド組んだことがないから、人と一緒に合わせて演奏してみたくなりました。 またギター弾きたくなってきたなぁ。 【まさかど】さん [映画館(邦画)] 8点(2011-12-12 01:38:23) (良:1票) |
《改行表示》33.《ネタバレ》 コミックは半分くらい、アニメは2期だけ見ました。 いつもの部活動やら梓へのプレゼントやら旅行の段取り等を交えた日常パート(起)→ロンドン旅行出発(承)→ロンドン楽しい(承)→ちょこっと音楽(承)→帰国して卒業ライブやら卒業の黄昏やら梓へのプレゼント(承)→卒業(結)と言ったTVシリーズのノリを薄めることなく上手く引き延ばしていたとは思う。 ただ、やはり映画オリジナルキャラもバトルも恋愛もSFもファンタジックな事件も無く2時間と言うのは長過ぎる。 凄く美味しいうどんも一人前を週一回くらいなら食べても飽きないが、流石に五人前を一度に食べるとなるとキツイ・・・分かりにくい?よし!プリキュアに例えよう! 映画ハトプリから妖精とバトルとオリヴィエを無くし、ファッションショーやパリ観光の尺を伸ばし、出国前と帰国後のシーンを追加した感じ。 帰国後も結構尺があり、『高校卒業』と言う大きな節目をよく描いていたとは思うが、教室でのファイナルライブなんかはTVでやっといて映画ではダイジェストみたいな感じで流す方が、『あ、そう言えばこんなシーンあったな』みたいな感じで視聴者とキャラを『思い出を振り返る』的な感じで同調出来た気がするし尺も縮められたと思う。 音楽の尺が以外にあったが、映画館特有の音響のせいで楽曲がうるさく歌があまり聞こえなかった(澪の歌はTV時代歌詞知らなくても結構聞き取れたが無理だった)。 決して詰らないと言うわけではないが、私の様に『けいおん?当時の他のアニメに比べれば面白かったと思う』位の方には正直この位の点数。実際、こう言った系統の作品の弱点と考えている『起承転結』の『転』が無いせいか記憶に鮮明に残っているシーンが無く、日常系アニメの限界と言うのを感じてしまった。 逆に『それがけいおん!』と思っていたり、BDを買う位好きな方なら十二分な出来なので+2点していいと思う。 あと得点には関係しないが劇場でもらった応募用紙、半券を貼る箇所が24ヵ所って流石に引くよ。 【ムラン】さん [映画館(邦画)] 6点(2011-12-04 00:39:02) (良:1票) |
《改行表示》32.起伏が弱く退屈という意見も分かるのですが 一つ一つの演出の強さで勝負しているという見方もあるかと思います。 アニメーションの細かい動きなどが高水準で、その辺りを意識して見るといい作品だと思います。 【Donatello】さん [DVD(邦画)] 7点(2017-07-25 11:12:30) |
《改行表示》31.《ネタバレ》 私は漫画もアニメも見ておりませんし、そんなに興味も持つような年代の 人間ではありません。つまりジジイって事ですね。 つまり自分から進んで見たわけではなく、流れで見る事になりました。 せっかく見たのでレビュー。 正直最初はキツかったです。登場人物は多いが全員同じキャラクターにしか感じず、 声もキャピキャピしすぎて早いので聞き取りづらい。展開は平坦・・・。 これがあと数時間続くと思うと耐えられないなぁと内心思いながら見ておりましたが・・・。 ロンドンに行った当たりから、慣れて来たのか、ちょっと楽しくなりました。 街ブラのTVを見て観光を楽しむような感覚で見ることができました。 そんな感じで見ていると、次第にキャラクターや世界観への否定的な気持ちも薄れてきて、 なんやかんや、終わってみると、まぁいいんじゃないの?と。そんな感じでした。 ファンから見たら6点は低いかもしれませんが自分の中では思って居たより良かったので ちょっとオマケの得点です。 【デミトリ】さん [地上波(邦画)] 6点(2016-10-06 13:58:57) |
《改行表示》30.《ネタバレ》 ロンドンに行きっぱなしかと思ったらそれはスパイス的な物でいつも通りでした。 ユルいアニメをユルい映画にしていただけだったとは恐れ入りました。それでいてなんだか仲良く青春しちゃってる彼女達が眩しくも見える。 若干ロンドンでクライマックス感があって、そのあとがアニメラストの裏話的な話になってちょっとダラケてしまった気もするけど。それでもやっぱりイイもんはイイですね。各ライブシーンはきっと映画館の音響で見ればもっと楽しめたのだろうと思うと、あの頃天邪鬼に見なかった自分を少し後悔していたりもします。 面白いアニメでした。 【えすえふ】さん [DVD(邦画)] 6点(2016-08-07 20:00:50) |
《改行表示》29.テレビシリーズ未見。縁遠かったジャンルだが、食わず嫌いをいったん取り払ってみると意外と見れた。 テレビシリーズを見直そうとまでは思わないが、キャラがかわいらしいので人気になるのも理解できる。 【飛鳥】さん [CS・衛星(邦画)] 5点(2016-08-03 01:54:45) |
《改行表示》28.相変わらずのほのぼのマイペースでした。 高校時代帰宅部だった私には、こんな先輩後輩の関係はイマイチ想像できないのですが、一人しかいない後輩は先輩達にとって、とても可愛い存在で、女子ばかりだときっとこんな感じになるんでしょうね。 それと、このシリーズは、グループ内外にライバルや目標となる存在が全く出てこず、従って競争という概念が存在しません。 この「100%仲良しこよし」な感じが、在りそうで実はなかなか無いパターンで、この作品の雰囲気を形作っているように思います。 現実の世界でも、これから先の未来に向けて、こういった感じが実は大事なのではないかという気がしています。 【マー君】さん [DVD(邦画)] 6点(2016-05-04 19:17:47) |
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27.原作漫画及びアニメ版ノータッチ。そのような一見さんにはこの映画を語る資格はないだろう。逆にアニメだけでも触れている人にとっては、いろんな感情がないまぜになった青春アニメの傑作だろう。ロンドンに卒業旅行する以外は、特に何てことのないストレスフリーな軽音部の日常。女性目線で描かれた、友情とは違う絆を匂わせながらも、平穏な空気のまま終始していくのが良い。ネガティブな要素を一切拒絶した"理想郷"にいろいろ言いたくもなるものの、最後まで割り切った作風は潔くすら感じる。自分は「別に映画でやらなくても、OVAやテレビの特番でも十分では?」と思ってしまったが。 |
《改行表示》26.この作品における「青春」。それは、“非現実”という多幸感だ。 現実を執拗に突き詰めていく青春劇も勿論あろうが、敢えてそれ(現実)を無視することで生まれる幸福と娯楽。この作品の在り方が意図することは即ちそういうことだと思う。 と、意識的に堅苦しく綴ってみたが、要は何の事はない。 軽音部の彼女たちに対して、“萌え萌え”の“ペロペロ”だったということに尽きる。 はっきり言って、そのこと以上に特筆するべきところなどなく、それが総てで良いのだと思う。 テレビシリーズは未見。 当然登場するキャラクターたちに何の思い入れもないままこの映画化作品を観始めた。 ストーリーは非現実的だし整合性もなくグダグダ感に溢れている。作品として鑑賞後の満足度が高かったわけでもない。 けれども、まんまと彼女たちの一挙手一投足に萌え、「テレビシリーズ観たいかも……いや観たい!」と思わせたこの映画の在り方と、アニメーション技術の確かさは、まったくもって正しいのだと思える。 この映画作品では流石に泣けなかったけれど、テレビシリーズを観終わる頃には号泣している自分の姿がわりと容易に想像できてしまう。 【鉄腕麗人】さん [CS・衛星(邦画)] 6点(2015-06-14 23:25:28) |
《改行表示》25.雰囲気がTVシリーズそのままで安心しました。 卒業旅行の行き先はロンドン以外には考えられないでしょう。 音楽的にもHTT的にも。 機内食とか、悪夢に魘されるあずにゃんとか、小ネタも楽しかったし、ラストはちょっと感動的で泣いちゃいましたよ。 TVシリーズからずっとあずにゃんには孤独感とか疎外感が漂っていたけど、そういったものがすべて払拭される素敵な曲でした。 【もとや】さん [DVD(邦画)] 7点(2014-11-07 20:12:44) |
24.テレビ版のまったり緩々感をそのまま本編に持ち込んだ、ある意味アニメ「けいおん!」の完結編ですね。登場人物が軽音楽部なのに音楽に打ち込むシーンとかがほとんどないのは相変わらず(苦笑)。海外旅行をする以外は大きな出来事やドラマチックな事件もなく進むのですが、まあこれはこの作品の味ということで。 【ライヒマン】さん [地上波(邦画)] 6点(2014-08-31 21:14:53) |
23.《ネタバレ》 そーいやこんなのあったよな程度の状態で鑑賞(原作未読・TVアニメも未見)。なんだこのまったり感は…各キャラも全く最初はわかんないから何もコトが起きない「ぬるい」展開にあ~今時の空気系(というのも初めて知った)かーと思いつつも、、、卒業旅行にロンドンにいくあたりから慣れて?きたのか段々面白くなってきて後輩へ送る歌をつくるあたりの流れからは感動してました(笑)。皆様が仰せのとおり、徹底的に「マイナス的要素」を排除したつくりは、ある意味純真無垢な輝きを放っており京都アニメーションの繊細かつ丁寧な作画は観る者の絵的要求もクリアするという素晴らしいもの、イヤーなんか久々感動した、あれはいい歌だね、ちょっとホロっときちゃうよ。放課後ティータイムの存在も初めて知ったけど、ごはんはおかずって歌面白いね~なかなかのものでゴザイマシタ 【Kaname】さん [CS・衛星(邦画)] 8点(2014-01-29 09:34:44) |
《改行表示》22.びっくりしました、こんなしっかりしている映画とは知らずに見たので。何もかも緻密で見ごたえが十分にありました。唯一、最後4人はばらばらの大学に進学する方がよかったのかなと思ったのですが。。。ネガティブなことが一切出ないのもたまにはいいですね。 【HRM36】さん [DVD(邦画)] 7点(2013-07-16 11:44:45) |
21.この映画が初。初でも観れたのでよしかな。最初のヘビメタとロンドンってのが良かった。 【すたーちゃいるど】さん [DVD(邦画)] 6点(2013-05-19 15:39:12) |
《改行表示》20.漫画もTVアニメも見ていませんが、WОWОWでレビューがよかったので観賞しました。 正直、私には何が面白いのか理解できませんでした。 キャラクターの顔は皆同じ顔に見えるし、声優も全てタラちゃん。 私は何かしら葛藤があって、それを乗り越えるような映画しか高く評価できないことがわかりました。 私のように80年代のアニメしか好まない人間にも面白いと言わせる作品を、誰か紹介してくださいな。 【クロエ】さん [CS・衛星(邦画)] 3点(2013-05-01 00:33:46) |
19.《ネタバレ》 30分完結のテレビ版の方がいいかも。いくら「けいおん」ファンでも、この底の浅い脚本では100分以上の鑑賞は厳しいですね。前半はロンドン旅行、後半はあずにゃんへのプレゼントというテーマですが、どちらも見せ場的なシーンもなく、またそれぞれの内容のつながりもほとんどないので、これでは長編にした意味がありません。でも背景や風景の色彩感覚はいつも通り素敵でした。岩井俊二の映画のような光のコントラストなど、美術的なこだわりは、アニメ映画の中でも群を抜いていると思います。 【ramo】さん [DVD(邦画)] 4点(2012-12-21 10:29:57) |
《改行表示》18.大学ならともかく、高校の卒業旅行でイギリスに行くかぁ?(最近は知らないが、20年前は考えられん。)←こんなとこ突っ込むヤツも珍しいと思うが・・・ フワフワとしてつかみ所がない感じは、ある意味新鮮だがなんだか盛り上がりに欠けるよんぁ。 ちなみに原作未読、アニメ未見。 【あきぴー@武蔵国】さん [DVD(邦画)] 6点(2012-11-25 10:23:53) |