37.《ネタバレ》 (ネタバレ厳禁映画です。鑑賞前の閲覧はご注意ください。) 予算規模、脚本・演出・演技のクオリティ、どれをとってもお馴染みフジ系TVドラマ『世にも奇妙な物語』のそれと寸分違いません。これで本作がどんな映画か、伝わる人には伝わると思いますが、言及したいポイントが1か所あります。それはトム(クリント・イーストウッドの息子)の扱い。過去を変えることで、女性2人の運命が好転するのは明白でした。彼女たちが父親(祖父)を助けたいと考えるのは当然です。ただしトムだけは違いました。母親の人生が変われば、彼は存在しなくなります。これもほぼ確定事項。そのことに気づきながら、トムは曾祖父の命を救おうとしました。これって凄い献身です。ほんと感動ポイントなんです。彼の決断と勇気にきちんとフォーカスした演出があれば、もうワンランク作品の完成度が上がったと思います。 【目隠シスト】さん [DVD(字幕)] 6点(2014-10-09 20:57:34) (良:3票) |
《改行表示》36.《ネタバレ》 最初はホラーかと思ったのですが、すぐに違うと気づきます。 ああ、きっと『世にも奇妙な物語』系のサスペンスなんだろーなと。この人たちはきっと死んでいるんだろーなって。 で、その予想は当たっていたわけですが、まさかの血縁関係、これは予測できず。 非業の死を遂げた一族が、時代を超えて一堂に会するというのはなかなか面白い設定です。そしてその事実をすぐには明かさない。伏線をはり、違和感を演出し、驚きとともに真相に近づいていくストーリー展開が興味をそそられます。 そしてその目的が『未来改変』っていうのも私が好きなジャンルです。 ただどうしても未来改変ものとなると、『バタフライ・エフェクト』を考えてしまいますので、戦死するはずの祖父を助けてしまったら、ここにいる人たちはサマンサ以外消えてしまうのでは、・・・、と、どーしてもそこが気になりますね。 まあ、そーゆー細かいことに目をつむれば、非常によくできたサスペンス。 『クラシックな車でかっこいいね。』『そのダサいジャケットを貸せ。』『これ最新モデルなんだけど』などなど、小さい伏線に後から気付くわけです。これもう一回見直して伏線チェックしてみると面白いかもしれない。新しい発見がありそう。 ガソリンスタンドのおっちゃんは神様か何かなんでしょうかね? やたら強盗二人の女の人生修正しようとしますが、男のほうをなんとかしたほうが良いんじゃないだろうか?もしかしてここは笑いどころなのか?? 【たきたて】さん [DVD(字幕)] 7点(2022-07-20 07:47:47) (良:1票) |
《改行表示》35.手塚治虫や藤子・F・不二雄のSF短編にありそうなサスペンスとホラーとエモーショナルがギュッと詰まった“小話感”が小気味いい。 舞台設定から編集作業の詰めの粗さに至るまで、“低予算感”は否めないけれど、それ故の“掘り出し物感”もあり、満足度は高かった。 キャストも少人数で地味だが、やはりクリント・イーストウッドの息子であるスコット・イーストウッドが印象的。 ハンサムではあるが、独特の何だか“嘘くさい”風貌が、今作のキャラクター性に合致している。 善人か?悪人か?と中々判別がつかない雰囲気が、序盤の緊張感を高めていたように思う。 偶然にも、今年指折りの話題作「TENET テネット」に続いて“タイムパラドックス”ものを続けてみてしまった格好。 映画の規模やクオリティのレベルは比べ物にならないけれど、アイデアと表現方法の工夫で、タイムパラドックスを巡るサスペンスとドラマを生み出す映画的な巧みさは、決して勝るとも劣らないものだったと言えよう。 まさしく“親殺しのパラドックス”を逆説的に描いた顛末が導いた未来はどうなったのか? 果たして「彼」の存在はどうなってしまったのか? “切なさ”も含めて、そういうことをつらつら考えていくのも、この手の映画の醍醐味だろう。 【鉄腕麗人】さん [インターネット(字幕)] 7点(2020-10-04 00:12:37) (良:1票) |
《改行表示》34.《ネタバレ》 冒頭のシーンはホラーな雰囲気をただよわせ、謎を提示し登場人物たちとともに観客を混乱させ、解決策が見えたら全速力で突っ走ってラストまで行くため、観ている側を飽きさせません。 謎が解けてからは、登場人物達の服装や言動、立ち居振る舞いすべてが「その時代」を彷彿させるようになっていたのに「なるほど!」と膝を打つ気持ち。 低予算だったと思われますが、丁寧な設定づくりをしており、粗さがなく、よく出来た作品になっています。 欲を言えば、ストーリーにもうひとひねり欲しかった。そのための「ミステリアス雑貨店とその店主」という存在を置いたのだと思いますが、もうひとひねりあったらもっと楽しめる作品になったと思う。 もしくは、登場人物同士がもっと激しくぶつかりあった方が、見ごたえのある人間ドラマになったのでは。せっかくの面白い設定なのに、肝心の人物同士のやり取りがあっさりしていて、少々物足りなかった。 人は時代や生まれた環境で大きく人生を変えられてしまう。虐待は三世代遡って原因を探れと言うが、まさに雑貨店主がそれをやってくれたというお話。 【りりらっち】さん [インターネット(字幕)] 6点(2020-06-04 11:48:45) (良:1票) |
《改行表示》33.《ネタバレ》 遭難して山小屋にたどり着いた見ず知らずの3人の男女。 最初は彼らに良からぬことが起こるスリラー系の作品かと思ったがさにあらず。 ウィスコンシン、サウスダコタ、ニューハンプシャー・・・。訳が分からない。 謎はさらに続く。1962年、1984年、2011年。この場所に何の意味があるのか。 そこに現れる4人目の登場人物。それらをこうつなぎ合わせてくるとは思わなかった。 後半になってこの場所と時間と3人の関係性が明らかになってから、 序盤からのことを思い出すと、訳が分からなかったはずのことが腑に落ちてくる。 とことん抑えた作品の色調も、独特の緊張感を持続し続ける作品のテンションもいい。 今、最善を尽くせば未来は変えられる、か。 カネをかけなくても面白い映画は撮れるという見本のような作品でした。 【とらや】さん [CS・衛星(字幕)] 8点(2020-05-16 20:10:31) (良:1票) |
32.《ネタバレ》 出来れば、ドイツ兵と彼女らは最後まで言葉が通じないって体でやってほしかったかな 地球人と宇宙人みたく。日本人とブッシュマンみたく。 【3737】さん [CS・衛星(字幕)] 7点(2020-03-20 23:55:17) (良:1票) |
《改行表示》31.《ネタバレ》 不可思議な小屋に引き寄せられた面識のない3人 連絡手段もなく、どうやっても周囲の森から出られない状況で 話の食い違いや、共通点から徐々に現状の把握へ 本筋への伏線はもちろんのこと サスペンスホラーと勘違いさせるための伏線もチラホラとあり 「どうやって、あの時間軸に集合したのか」(ショップの金庫に秘密が?)明かされないこと あんな何もないとこへの単独任務&爆撃の必要性 気になる点もいくつかありますが 尺も短くまとまっていて、適度な緊迫感が続いているので、飽きずに最後まで見れるいい映画でした。 【メメント66】さん [インターネット(字幕)] 6点(2019-12-05 01:23:15) (良:1票) |
30.《ネタバレ》 よくできた2時間ドラマのような映画 プロットは非常に優秀だ しかし前半にちりばめられた伏線が判りやす過ぎて先が読めてしまう 以下、かなりのネタバレなので見てない人は読まないほうが絶対おもしろいです 2011年の新聞 クラシックカー ライター等 少なくとも育った時代が違う3人が集まったんだろうなと言う所までは簡単に読める なので三人が肉親である事がわかってもさほど驚きが無かった このわかりやすい伏線をくどくどと演出してしまうところがテレビドラマ的で残念だった ナチの父親が爆撃で死ななければ、サマンサの母親が再婚しない そうすればサマンサが出産で緊急事態に落ち入った時に、彼女の母親が近くにいるので死なないですむという理屈が今ひとつうまく理解できなかった サマンサが生きてれば、娘のジョディが真っ当に育って、彼女の息子のトムが母親を失わず、孤児院へ行く事も無いと言う理屈はわかるが、ナチのひいじいちゃんが生きてれば3人の人生が良い方向に変わるという理屈はなんとなく納得した しかし爆撃とかアクションの部分が2時間ドラマ以下のちゃちさで、もうちょっとそこに金かけろよって思った 冒頭のコンビニ強盗の直前を繰り返すオチも結構しゃれてて、幸せなサマンサとジョディの親子が砂浜を歩くエンディングはなかなか良かった やはり自分はハッピーエンドが好きだ 閉じられた山小屋でのみのワンシチュエーションの映画は時々見るが良い物が多く、その中でも拾い物の良品である 【にょろぞう】さん [DVD(字幕)] 7点(2014-05-04 20:12:43) (良:1票) |
《改行表示》29.《ネタバレ》 低予算を逆手に取ってアイディア一発で勝負した佳作。数あるタイムパラドックス作品とはひと味違うプロットですね。予備知識なしで鑑賞することをお勧めします。 と言いつつ以下はネタバレ前提の感想です。 一種のソリッドシチュエーションスリラーである本作は、理由やプロセスは明示されないものの何らかの原因で4世代の親子が時を同じくして同じ空間に入り込んでしまっているという設定。否、ドイツ兵だけは空間的に閉じ込められてはいるものの始めからそこに居るわけなので入り込んだのは3世代ですね。 3世代について考える限り、一人ひとりにフォーカスすればタイムスリップと思えないこともないのですが、場所まで移動してしまっているので単純なタイプスリップではないことは確か。 つまりは、何か特別な力が作用してドイツ兵の時代と空間に3人が入り込み、同じ力によってドイツ兵も空間的にはその場所から移動出来なくなっている。つまり、彼の死の瞬間に特別な力が作用した結果なのですね。 そんな風に考えると贖罪の物語と言うか、宗教的な色彩を感じさせる物語でもあります。ただ、過去を変えることで未来に影響が生じてしまうという所謂タイムパラドクス的な解釈を加えているので、限りなくSF的に仕上がっている訳です。 複雑な絡み合いを巧みな演出や小物の活用で丁寧に纏め上げている。随所に見られるチープさを補って余りある出来栄えだと思います。 ただし、個人的には過去を変えれば未来も変わるという考え方(本作では存在の消滅でその効果を表現していますが)については少なからず懐疑的でして、過去を変えたと思っていても既に存在する未来は変わることなく、もう一つの未来が構成されるだけか、或いは既に存在する未来に連続する未来が再構築されるのではないかというパラレルワールド的発想を持っているので、物語の展開的には今ひとつスッキリはしませんでした。 強盗犯が変わっても諭し撃たれるガソスタの店主が天使で、相手を変えつつ襲って来る強盗男が悪魔、という解釈を元に宗教的に理解するのが自然なのかも知れません。 【タコ太(ぺいぺい)】さん [インターネット(字幕)] 7点(2023-03-29 15:27:07) |
《改行表示》28.《ネタバレ》 どんな映画か全くわからず観始めました。どこなのかわからない世界に閉じ込められる見知らぬ3人ですが、実は3世代の親子孫の関係であり、その場所は3人が不幸な人生を送る元凶となった、さらにその父親の戦死現場という設定で、少しずつ謎が解き明かされていく塩梅は非常に良かったと思いました。 もっとおどろおどろしい背景があるような描き方をし、実は不幸が連鎖しただけの血縁関係だったとひっくり返すところまでがこの映画の最大の魅力になっていると思いました。その後の未来を変えるための戦いや、その後の成功バージョンの結末については、おまけみたいなもので、やや適当な感じはありました。まあ、多分それほどお金をかけたメジャーな映画ではないのかな?という気がしますので、その辺は仕方ないかなと。 最後のオチでは、孫だけが存在し得ない世界になっていましたのでそこが可哀想でしたね。そして娘の相棒の強盗犯はそのままでしたので、その子供としてまた似たループ設定に彼が登場するのかな?と考えてみたり。地味ですがアイデア豊かな良作だったと思います。 【たあたん】さん [インターネット(字幕)] 7点(2022-08-29 01:07:02) |
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27.《ネタバレ》 予想できない内容という意味ではとても面白い。 【ブリーバンデカンプ】さん [インターネット(字幕)] 7点(2022-04-24 16:43:45) |
《改行表示》26.《ネタバレ》 SF作品ということで見始めたのに想像と違う作品が始まったので驚いた。 開始30分くらいまでSF感はゼロ。 ホラーでも無さそうだし、サバイバル作品かなぁって思ってたら、中盤以降はSFの臭いがプンプンしてくる。 クラシックカーとか、マッチとか、ライターとか、パックマンとか、さり気なくヒントが散りばめられてるのがいいね。 父親が戦争で亡くなったというミスリードもアメリカらしくて面白い。 湾岸戦争くらいなら年齢的にも辻褄が合いそうで違和感がなかった。 謎を解いてクリアする脱出ゲームの人生版といった感じでしょうか。 こんな殺伐とした作品なのに幸せ感の漂うラストで後味も良かった。 【もとや】さん [インターネット(字幕)] 8点(2021-11-30 20:49:10) |
25.バラバラと3人が集まって、後半もう1人追加になるのだが皆気が短いし、すぐ怒り出す。ちょっと怖い人ばかりであまり落ち着いてみれなかったなーという感想が残った。不思議な世界観で面白そーだったのに残念でしたね。 【SUPISUTA】さん [インターネット(字幕)] 5点(2021-10-05 17:26:56) |
24.《ネタバレ》 あらま~~~~、そういうことね! いやーー「THE低予算」映画の雰囲気がムンムンだったけど、さりげないドイツ軍兵士の考証はしっかりしていたように思いますし、とてもいい塩梅なキャスティング(イーストウッドの息子さんだったのね) がとってもうまくはまってました。あ”あ”~~これ以上書けません(笑) 絶対に予備知識なしでミテクダサイネ 【Kaname】さん [インターネット(字幕)] 8点(2021-10-04 20:38:21) |
23.予備知識なしで見たもんだから、だいぶハラハラドキドキした。みなも予備知識なしで見てもらいたい。コロナだから、Stey Homeしたい人は見れば良いよ。 【センブリーヌ】さん [インターネット(字幕)] 6点(2020-12-09 02:02:29) |
《改行表示》22.《ネタバレ》 確かに低予算だが内容は良作部類。 脱出できない森、森にある小屋に何故か集まるメンバーたち。 海外バージョンの「世にも奇妙な物語」を彷彿させる不気味さで始まる。 根本的な「なぜ?」はむしろ語る必要はなく、結末までは飽きず見れます。むしろ自分でも体験したいぐらい。 強いて言えば顔や身体の系統に世代のつながりをみせるのはちょっと無理あり。 |
《改行表示》21.《ネタバレ》 B級ホラーサスペンスみたいなオープニングなんですが、予想と違ってかなり良い拾いモノしたと大満足です。 無駄なものがなくて集中しやすいし、なんでもないセリフが伏線になっているのね「クラシックな車だ」「その古い上着」「いいライターね」とか、暖を取るために燃やした新聞の2011年がなぜかアップになったり。 事の真相が見え始めた時に全ての辻褄があうわけです。うん、こういうのゾクゾクして気持ちいいですね。 で、ドイツ人で英語がまったく通じないというもどかしさ。 これで未来は変わるんだと思ったらまたコンビニに。あのコンビニと店主はなんだったのか、金庫には何があるのか、トムは生まれるのか生まれないのか・・・ 決してハッピーエンドではなく、トムの罪をあがなう、罪を犯させまいとするループのようでもあり、この作品のちょっと変わっているところは子どもを産む女より父親が軸になってるように感じるところです。 目元が父親そっくりのスコット・イーストウッドが良いですね。キャサリン・ウォーターストン、サラ・パクストンもそれぞれの年代がぴったり合うルックスと雰囲気で見事なキャスティングだと思いました。 【envy】さん [CS・衛星(字幕)] 8点(2020-07-14 22:43:32) |
20.《ネタバレ》 予備知識は最低限で鑑賞。このプロットだけからすると、ルイス・ブニュエルの傑作『皆殺しの天使』のパクりかなと思っていたら、プラス『バタフライ・エフェクト』という凝った構成の拾い物でした。 最初三十分は正直いって退屈な展開。でも三人が認識していた自分の現在いる場所がバラバラだと判ったあたりから、俄然面白くなってきます。そして明らかになってくる驚愕の三人の関係性、ここまで来ると正直「そんなのありか?」と唸ってしまいました。なんせ低予算を逆手にとって説明や謎明かしはほとんどなしで通し、これぞまさに神様の悪戯としか思えないような展開です。この三人のキャスティングがまた意味深です。イーストウッドの息子にサム・ウォーターストンの娘、それにピル・パクストンの(遠い)親戚というひねり具合、これは劇中の三人の関係と作品のテーマを考えると、けっこう粋な遊びごごろを感じてしまいます。スコット・イーストウッドはまさに若き日のクリントそのままというルックスで、感慨深いものがありました。 ラストの展開はハリウッドお得意の“未来は変えられる”といううんざりさせられるテーゼの登場ですが、登場キャラがどんどん消滅するところはちょっと新鮮かなとも思います。でもあの人だけが生き残ったことでハッピーエンドになるという理屈は、ちょっと理解するのが難しいところです。ラストの空爆シーンのCGのショボさはやっぱ低予算だよなと再確認ですが、作品の評価を落とす要素ではないと思います。冒頭とラストに登場するお店のオーナー、なんか謎めいたキャラで印象に残りますね。それにしても、あの金庫の中には何が入っていたんだろうか? 【S&S】さん [CS・衛星(字幕)] 8点(2020-07-09 19:57:22) |
《改行表示》19.《ネタバレ》 何の予備知識もなくたまたまタイトルに引かれて録画したのを見ました。いや、予備知識を持たなかったからこの映画を最大限楽しめました。 出演者は十人にも満たなく、コンビニのシーン以外は全て森の中という設定。かなりの低予算で作られた映画のようだけど、導入部分からグイグイと引き付けられ、想像していた展開も全て裏切られると言う予想を遥かに凌ぐ面白さ。これは掘り出し物だったなと思える一編で久し振りに映画を楽しむことができました。なのでネタは伏せてのレビューとさせていただきます。 【仁】さん [CS・衛星(字幕)] 8点(2020-05-23 00:42:15) |
《改行表示》18.《ネタバレ》 まさかそう来るとは! 低予算でアイデアがよく、とても楽しめた。 途中、これはもしかして死後の世界かなとも思った。いっぺん死んでみてやり直しに来たというストーリーでも面白かったかも。 【チェブ大王】さん [インターネット(字幕)] 8点(2020-05-03 00:27:29) |