デモリションマンのシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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デモリションマン

[デモリションマン]
Demolition Man
1993年上映時間:115分
平均点:4.75 / 10(Review 118人) (点数分布表示)
公開開始日(1994-02-11)
アクションSF刑事もの
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2022-03-16)【Olias】さん
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監督マルコ・ブランビヤ
キャストシルヴェスター・スタローン(男優)ジョン・スパルタン
ウェズリー・スナイプス(男優)サイモン・フェニックス
サンドラ・ブロック(女優)レニーナ・ハックスリー
ナイジェル・ホーソーン(男優)レイモンド・コクトー
ベンジャミン・ブラット(男優)アルフレド・ガルシア
ボブ・ガントン(男優)ジョージ・アール
デニス・レアリー(男優)エドガー・フレンドリー
スティーヴ・カーン(男優)ヒーリー
ビル・コッブス(男優)
ブランディ・レッドフォード(女優)
ジャック・ブラック(男優)荒地のスクラップ
ジェシー・ベンチュラ(男優)
ララ・ハリス(女優)
ロブ・シュナイダー(男優)アーウィン(ノンクレジット)
グランド・L・ブッシュ(男優)
玄田哲章ジョン・スパルタン(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
江原正士サイモン・フェニックス(日本語吹き替え版【VHS/DVD/テレビ朝日】)
相沢恵子レニーナ・ハックスリー(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
大木民夫レイモンド・コクトー(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
田中正彦アルフレド・ガルシア(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
中田和宏エドガー・フレンドリー(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
小島敏彦(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
藤城裕士(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
宝亀克寿(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
辻親八(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
紗ゆり(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
湯屋敦子(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
桜井敏治(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
伊藤和晃(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
佐々木功ジョン・スパルタン(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
松本梨香レニーナ・ハックスリー(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
中村正[声優]レイモンド・コクトー(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
平田広明アルフレド・ガルシア(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
山路和弘エドガー・フレンドリー(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
島田敏アーウィン(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
上田敏也ジョージ・イーグル(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
飯塚昭三ボブ(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
星野充昭現代のザッカリー・ラブ(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
坂口芳貞未来のザッカリー・ラブ(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
田原アルノウィリアム・スミサーズ(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
塚田正昭ヒーリー警部(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
柴本広之(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
沢海陽子(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
水原リン(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
相沢まさき(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
音楽エリオット・ゴールデンサール
編曲ロバート・エルハイ
挿入曲スティング"Demolition Man"
撮影アレックス・トムソン
トム・プリーストリー・Jr(第二班撮影監督)
デヴィッド・M・ダンラップ(カメラ・オペレーター)
製作ジョエル・シルヴァー
マイケル・レヴィ
制作東北新社日本語版制作(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
配給ワーナー・ブラザース
特撮トム・ウッドラフ・Jr(ボディ・エフェクト・デザイナー)
美術デヴィッド・L・スナイダー〔美術〕(プロダクション・デザイン)
ロバート・グールド〔美術〕
衣装ボブ・リングウッド
編集スチュアート・ベアード
オムニバス・ジャパン(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
録音レス・フレショルツ
字幕翻訳菊地浩司
スタントケイン・ホッダー
トーマス・ロサレス・Jr
バディ・ジョー・フッカー
スコット・ワイルダー〔スタント〕
ケニー・ベイツ
ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意願います!
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【クチコミ・感想】

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118.ヴァーチャル・セックスをするシーンで、「昔の方法でやろうぜ!」みたいにスタローンが迫って、サンドラ・ブロックに激しく拒否されるのを見て、ひどく気の毒な人に見えた。何だか人間として気の毒な人に見えた。てゆうか、全編通して気の毒な人に見えた。
ひのとさん 5点(2004-01-05 13:42:42)(笑:3票)
117.みなさんこきおろしてるけど、こういう見てストレス解消できる映画も必要だと思うんです。テレビでよくやるけどいつも見てますよ。映画って必ずしも哲学を持たなくてもいいんじゃないでしょうか。血も出ずひたすらぶっ壊すのが私にとってはいい感じです。
sayさん 7点(2002-02-17 03:19:57)(良:2票)
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116.《ネタバレ》  スパルタン(スタローン)が冷凍される経緯や、思いのほか広がらなかった未来世界にちょっとだけがっかりしたことを除けば、個人的にはなかなか楽しい作品でした。  お金とCGの力があれば、いろんな夢の世界を描ける。それも映画の大きな魅力。だとすれば、この映画は「未来」という夢の世界を少しだけ覗かせてくれる素敵な映画ではないでしょうか。(この映画にCGが使ってあるのかどうかは知りませんが)  すごーく印象深かったのは、『この殺人事件は、2010年6月の殺人事件から26年ぶりとなります。』という一言。そうか、当時は1993年。17年後の近未来を想像したとき、凶悪犯罪はきっとなくなっているんじゃないかな、と製作者は思ったわけだ。もしくは淡い希望を抱いていたわけだ。なんかいいな、そういうの。  メインのストーリーは確かにいまいち。でもそれは仕方がないんだ、きっと。どんな未来にするか、そればっかり考えていたんだ。で、頭から煙出てきて、貝殻だとか、条例違反ワードだとか、面白いネタがいっぱい出てきたんだ。そしてその世界を、確かに僕は楽しんだんだ。だから、他のことはどーだっていいんだ。それがきっと、「頭をからっぽにして楽しむ」ってことなんだろーな。
たきたてさん [ブルーレイ(字幕)] 6点(2013-05-20 02:58:18)(良:1票)
115.「デモリションマン」すげー
Junkerさん [ビデオ(字幕)] 3点(2009-02-16 22:28:41)(笑:1票)
114.こりゃコメディ映画か!気がついたのは観ている途中でした(笑)。いえ、コメディやってるスタローン、私は決して嫌いではないのですが、SFチックな近未来に冷凍刑、因縁の宿敵との対決などなど、シリアスになる要素はガチガチに詰まっているのに、なんか出来上がりはお気楽警察映画?!みたいになってしまいましたね。でもまあ、これはこれでいいんじゃないかな。
ライヒマンさん [地上波(吹替)] 6点(2008-01-04 18:01:45)(良:1票)
113.《ネタバレ》 未来の超管理社会をぶっ壊す主人公。筋肉、粗い言葉遣い、銃、ステーキ、SEX…アンチテーゼとして示されるアイテムの数々はまさしくアメリカ的。多分これが自由の象徴なのでしょう。イッツアメリカ、スタローンがすべてを解決。「私たちが間違っていたわ」目覚める市民。「まあ、みんな仲良くやろうじゃないか。双方歩み寄ればいい」いい言葉です。でも、勝ったから言える台詞でもあります。自由は素晴らしい。そうです。自由は素晴らしい。
目隠シストさん [地上波(吹替)] 5点(2006-10-16 18:54:25)(良:1票)
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112.《ネタバレ》 「行き過ぎた管理社会」というありがちなSF設定、近未来世界の描写の中途半端さ、「ヤツは悪夢だ」とまで言われている割に、何の凄みも迫力も魅力も無い、ウェズリー・スナイプス演じるアタマの悪い体育会系の悪役、裏で糸を操っていた黒幕が何の必然性も無くあっさり退場するテキトーなストーリー展開、そのストーリーにまるっきり絡んでこない地下組織のメンバー(この組織のリーダーもアタマ悪そう)、中途半端な未来の武器、派手にドンパチやってるだけで「主役にはどんな武器も絶対に当たらない」というアタマの悪いご都合アクションetc.etc...。  真の黒幕なんてキャラを出すくらいなら、悪役と主役が仕方なく手を組むハメになって、「お前を信用したワケじゃないぜ(by.スタローン)」とか、「あいつをブッ殺したら次はテメーだぜ(by.スナイプス)」とか、そういうお約束な「ツンデレ展開」があるでしょうが!  結局、解凍しようとしてた何十人もの死刑囚も復活させず終いだし、ハジけ切れないと言うか、盛り上がらないと言うか、つまんないよなあ。日本の漫画なら、凶悪な殺人鬼とかを復活させて主人公と戦わせるくらいの事はやるねw。   まあとにかく全体的にやってる事が中途半端。コメディ:シリアスの配分が3:7くらいという、実に中途半端なバランス。コメディ要素を入れて、軽いノリを醸しているから、真面目な部分にも説得力が無く、テーマも底が浅い。これなら最初からおバカ映画に徹した方が良かったんじゃないの?  
FSSさん [地上波(吹替)] 3点(2006-08-14 20:07:08)(良:1票)
111.んな馬鹿な…。
あしたかこさん 2点(2004-08-26 14:02:57)(笑:1票)
110.評価低いですねえ~。ここに自分の本当の感想を書くの、本当に勇気がいるなあ…。………ロッキーより面白いと思いました…。
へっぽこさん 7点(2004-07-12 14:50:58)(良:1票)
109.サンドラ・ブロックがスタローンと共演との事で借りた。サンドラ・ブロックの小ネタみたいなボケとスタローンの二の腕の筋肉が見所。この作品に限らず彼がヒーローになっていく映画の共通点は、展開を度外視して強引に仕立て上げる事。らしいといえばらしい映画だった。
スルフィスタさん 4点(2004-03-01 22:06:10)(笑:1票)
108.ヴァディムの「バーバレラ」みたいに主人公に対する思い入れ(妄想?)が爆発してりゃあ”ヴァーチャル♂♀◎●”場面一つだけでも名シーンになりえたかもしれないのに…。相手も(ブレイク前の)サンドラ・ブロックなんだし。近未来の世界観が余りにチャチいのが致命的。5点。
へちょちょさん 5点(2004-02-19 16:24:08)(良:1票)
107.設定が無視されてる。ただのアクション映画、いやスタローン映画です。
R&Aさん 3点(2004-01-06 18:57:58)(笑:1票)
106.《ネタバレ》 近未来アクションとしては、かなりの大作である。冷凍刑という、映画が作られた当時としては、冷凍睡眠からヒントを得たのかも知れない・・・・固形窒素を使った冷凍刑とは少し怖い・・・・・・。2023年の人達は、コンピュータに支配されていて、おまけに言語条例により言葉まで制限されてしまっている。コンピュータによって人間性を剥奪されてしまった。警察もコンピューターが治安を維持してくれるので、殺人事件などの凶悪な事件に対処できなくなってしまった。それに追い討ちをかけるように解凍されたそれに対抗するためにジョン・スパルタンは解凍された。近未来都市の地下に住んでいる人達は、自給自足の生活をしている。地下に住んでいる人達の方が、地上の人達よりも、服装は地味だけど、個性があって人間らしい暮らしをしている。ジョンとも気が合いそうな人達がいた。激闘の末、サイモン・フェニックスを倒したジョンはこれから、どうするのだろうか・・今の社会を変えていくに違いない、コンピューターの支配も終わり、地上の人達も人間らしい暮らしができて、地下にいる人達も地上に出れて、豊かな暮らしができる。言語条例も無くなるだろう。そういった社会をジョンは、作っていくに違いない。
哀しみの王さん 10点(2003-08-09 14:18:20)(良:1票)
105.わ、わりと好きなのにみなさんの評価が低くって。アクション系は好きで、特に悪役をどこまで悪く設定してどういう天誅をくらわすか、というところに主眼をおいて見ている私としましては、凍らせてこなごなにする最後のシーンはすかっとしましたが・・・。
みんみんさん 7点(2003-04-26 15:15:11)(良:1票)
104.こんなつまらない映画観たことない。ビデオで観たけど、大音量で画面から50cm位、まで近寄ってみたけど、途中から寝てた。
たーふじさん 0点(2002-11-08 16:59:14)(良:1票)
103.残るものが何にも無いよね。まいった。
ワイプアウトさん 0点(2002-02-02 23:55:16)(良:1票)
102.近未来は進化したが、貝殻って何?
TERUさん [インターネット(吹替)] 5点(2024-10-09 22:01:56)
《改行表示》
101.かなりポンコツ指数の高いトホホな作品、その割には何度もテレビ放送でお目にかかった気がしますが、結局、「スタローンの使い道はロッキーとランボーにしか無かった」ということを再確認するだけでして。いや、他にも多少は持ちネタあるけれど、これらの持ちネタ周辺から遠ざかったSF映画の領域ってのは、いかにもスタローンとの食い合わせが悪い。頑張れスタローン。 しかも、敵役のウェズリー・スナイプスが、これまたどこまでマジメなのか、あるいは単に不真面目なのか、スゴ過ぎる奴なのか単なるおマヌケなのか、どうにもつかみどころのないキャラクター。ただしムキムキぶりは、スタローンに引けをとらず。 冷凍にされて未来に送り込まれる刑に処せられるという悲劇(どうしてそんなメチャクチャな刑があり得るんだろうか? これ、放射性廃棄物貯蔵施設になぞらえた一種の皮肉だったりして?)、ましてや主人公は、犯人に嵌められた一種の冤罪でもって、妻子と引き離されてしまった、という、この上もない悲劇的な設定ですが、これが物語の上で、ほぼ何も活かされていないのが、思い切りがよいというか、それとも単に不真面目なのか。わざわざそんな設定を映画に入れている以上、もしやもしや、サンドラ・ブロックがその生き別れた娘だったりしたら、いくらバーチャルエッチとは言え、そそそそれってヤヤヤヤバいんじゃないの、とヒヤヒヤするところ。でも勿論そんな偶然はありませんよ、と生き別れの妻子のその後の悲しき運命は、サラリと流されて終了。ははは。 すべてそんな感じ。深刻さは無用、まあ、軽いノリのSFアクション・コメディ、ですね。そう思うと、一周回ってこの作品、悪くないな、と思えてくる。タイトル前の大爆破シーン、「何でもかんでもとりあえずCG」という時代になる前の、何でもかんでもとりあえず爆発させとけ、という大花火ですね。こういうの、懐かしい。。。 撮り方も、特に大きく目を引くものは無いかもしれないけれど、カメラの動かし方など、全編にわたりそれなりのこだわりが感じられて、内容はアホらしくとも面白いモノを撮ってやろう、という意気込みが感じられます。汚い言葉を使うと罰金が科せられるギャグの反復も、「違反キップ」という形で視覚化しつつ、トイレネタにも繋いでいっちゃう妙味。 何より、ウェズリー・スナイプスの悪乗り気味の怪人物ぶりが、見てて楽しくなってきます(昔は見ててイライラしてきたけど)。左右の瞳の色の違い、みたいな細かい演出は序の口で、行動といい恰好といい破天荒そのもの。ここまでやっちゃうと映画がイビツになってしまう、その一線を越えることで、不評も買うかもしれないけれど、映画の個性も生まれれば、それでよいのでは。 破天荒なこの敵役に対し、裏で裁縫に励んでいるらしい。映像としては出てこないその光景を、想像してみるのもまた楽し。
鱗歌さん [インターネット(字幕)] 7点(2024-05-19 08:01:48)
100.《ネタバレ》 ○ネタ的な意味でもスタローンの代表作?だが、SFアクションコメディとして見ればそこそこ。○シュワちゃんに対抗して手を出したコメディに失敗し、得意分野に戻りつつ、コメディ要素にすっとぼけという所に行きついたんだろうな。当たり前の様に始まるバーチャルプレイに、トイレで使う貝殻って何だよと。○ハチャメチャな設定に、既視感満載のSF像。一度見れば十分かな。
TOSHIさん [CS・衛星(字幕)] 5点(2016-07-17 23:20:50)
99.《ネタバレ》 楽しくド派手なSFアクション映画。ブレイドのイメージが強かったウェズリー・スナイプスがやたらとハイな悪役でいい味出してる。サンドラ・ブロックも可愛い。随分とまあ都合のいい未来になってるなぁと思ったら案の定下層階級に追いやられた人々がいて納得。彼らと共闘するってのがまたいい。スタローンの玄田哲章と悪役の江原正士に軽く意外性だけどやっぱり上手い。
にしきのさん [CS・衛星(吹替)] 7点(2016-04-20 03:24:17)
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【点数情報】

Review人数 118人
平均点数 4.75点
043.39%
143.39%
21512.71%
31815.25%
4119.32%
51714.41%
61714.41%
72016.95%
886.78%
932.54%
1010.85%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 7.00点 Review3人
2 ストーリー評価 7.25点 Review4人
3 鑑賞後の後味 7.75点 Review4人
4 音楽評価 7.50点 Review2人
5 感泣評価 6.00点 Review1人
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【ゴールデンラズベリー賞 情報】

1993年 14回
最低助演女優賞サンドラ・ブロック候補(ノミネート) 

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