3.《ネタバレ》 単にクレイジー。
こんな輩を美化するのはホンマにヤメてほしい。
また、公式ホームページを覗いてみたらば、ホンマ勘弁してくれと思えるほどに著名人たちの称賛コメントが列記されてて かなりアホくさい。
まあ、確かに彼は色っぽい口唇してて、綺麗なブロンドしてて魅力的で、男のくせに乳首がいやらしいほどのピンク色してて、一瞬見てはイケナイものを見てしまったのかなと思えるほどに、素敵な人材です。最初に見せられたタイトルテロップ、エル・エンジェルに見合った素敵な人材であること納得せざるを得ません。だけど、それは選ばれてしまった役者の存在感に対しての納得でありますからに。
よってこんな人生浅はかな赤ちゃんベイビーが独りよがりに陶酔に浸ってる殺人鬼映画のどこを称賛なぞしようか、アホらしくてイヤになる。
実在する殺人犯を綺麗に見せようととする作品撮って世に放出するのはヤメましょう。今回はアルゼンチンに警告3点与えます。