2. 伊映画だが、ナイスバディのブリジット・ニールセンを招いた監督(名前は知らん)は何か勘違いして己の力量も弁えずにフェリーニの「甘い生活」(ナイスバディのアニタ・エクバーグを招いた)のオマージュ作品として芸術的に撮ろうとしたフシがあるw。他にもアラン・レネやゴダールにも傾倒してパクったと思われる箇所が多々見受けられるが、余りに陳腐で8ミリ自主映画か何か見せられているみたいな錯覚に襲われ兎に角閉口させられた。素直にナイスバディをネタにしたエロ映画撮ってりゃイイのに身の程知らずが…3点を喰らえっっっ!!!