95.《ネタバレ》 大笑いをさせず、苦笑いをさせる憎めないキャラというイメージのあったローワン・アトキンソン。今作では、おバカで完全に笑わされました。あまり期待せずに見ると良いかも。インターポールの女性捜査官役のナタリー・インブルーリアが綺麗。 【山椒の実】さん [地上波(吹替)] 8点(2013-06-16 20:39:35) (良:1票) |
94.《ネタバレ》 イギリス人だからって、チンチンとか言っちゃダメなんだよ。 【永遠】さん [CS・衛星(字幕)] 6点(2005-07-07 08:04:37) (笑:1票) |
93.酷評で鬱病になる…なんて、繊細なんですね。確かに「演技+泣かせる」より「演技+笑わせる」方がムズカシイと思う。コメディアンも大変だ…。しかししかし私はコレ、大笑いでした。彼にはどうか、この路線を突っ走り続けて欲しいものです。回転寿司の看板を見ると、どうしてもあのセリフが・・・ 【桃子】さん 8点(2004-03-08 15:41:04) (良:1票) |
92.そんなに酷評されるほど酷くない。(←私的感情)少なくとも前回大失敗した劇場版ビーンほどの酷さは無いわけで。これから見てみようってされてます方は、気を楽にして見てみましょう。これはローワン・アトキンソンなのであって、Mrビーンではないのだねって思ってね。そしたら、何も落胆される事もなく普通に見れるはず。仮に、ローワン・Aのギャグが滑りまくってるなって感じたとしても周りのキャストが案外しっかりしてるわけだから、それはそれで見れるはず。手下のボフにしても、新人女優のローナ(ナタリー)にしても、ジョン・マルコヴィッチにしても、そう。良い味出してたよ。。あの題材であれがローワン・A以外の他のコメディアンだったならって考えるとそれのほうがもっと末恐ろしい事になってしまったのではないかと思えましたし、ローワンだったからこそ成り立ってしまった映画だと私は思います。あまりいつまでもMrビーンを引き合いに出してしまいましたら とても彼が可哀想に思えて来ました。お気の毒。 場面的には犯人を追跡中にオービスに写ってしまった時の顔、あそこが一番好き。そして、あの変な主題曲。誰が唄ってるのか知らんのですけども、あれ最高。ずっと耳に残ってやばいやばい。。 【3737】さん 8点(2004-03-08 01:35:17) (良:1票) |
91.サアサア、またまたあのローワン・アトキンソンがやってくれるぞ!と、息んで観てみると・・・アレ・・・?狙いすぎでしょその笑い、ってシーンが多くて笑えない笑えない。いや、違う、笑えない理由、それはさんざん予告、CMで笑いどころのシーンを繰り返し繰り返し見てしまっていたからなのです!これは最早映画がどうこう言うよりもマスコミの弊害であります!かくして英国が誇るコメディアン、アトキンソンはマスコミの前に沈没したのでした。 【コーヒー】さん 5点(2004-03-06 23:56:17) (良:1票) |
90.《ネタバレ》 爆笑ネタが随所にちりばめられ、久々にばか笑いさせてもらった。特に回転すしのシーンと自白剤と筋肉柔和剤を取り違えるシーンは秀逸!フランス人が国王になるという自虐的なギャグを映画にしてしまう英国人魂は素晴らしい。英語を解せればもっとブラックユーモアで笑えただろう。ただ、馬鹿っパロディーなだけで心に響くものは何もなかった。そこまで望むのは酷かな? 【つむじ風】さん 6点(2003-10-07 02:33:29) (良:1票) |
《改行表示》89.アナログの逆襲は大好き!気休めの報酬はイマイチ・・ ということで、あまり期待せずに第一作目を鑑賞してみました。本作(一作目)は意外と真面目にエージェントしてるんだなという印象で、思ったよりシリアス風な場面もありました。 Tornというヒット曲が好きでナタリーインブルーリアのことは古くから知っていましたが、まさかローナ役として準主役で出ているのが同姓同名の別人でなくご本人だとは(笑)ちゃんと役者さんできていますが、他に目立った作品は見当たらないようです。 パスカル・ソヴァージュ(ジョン・マルコヴィッチ)はカツラですよね(笑)彼のシーンは全体的に結構笑えるシーンが多くて楽しめるのですが終始脱力系です。総合的には高評価は難しいですが並の上といった感じでした。個人的にはエージェント1号登場シーン、墓場のシーン(精神病の流れ)はかなり笑えました。総じて部下(ボフ=ベン・ミラー)が優秀だと生き残れるんだよなぁ、としみじみ感じてしまいました。 【アラジン2014】さん [インターネット(字幕)] 6点(2022-08-25 14:47:48) |
《改行表示》88.《ネタバレ》 今となっては、特に感慨はありませんでした。「気休めの報酬」はレビュー済なので、これも書いておこうと思った次第。真面目なレビュアーですよね、私。 主人公の助手が主人公以上に活躍していると思いました。彼を主人公にすれば面白いんじゃないかな。アホらしいくらい幸運に頼るだけの上司に対して、報われない苦労を続ける部下が主役。これ以上ないくらいにストレスが溜まる新しい映画が誕生するかも知れません。 【アンドレ・タカシ】さん [インターネット(吹替)] 5点(2022-02-19 05:02:39) |
《改行表示》87.《ネタバレ》 英国エージェントは全員死んだ!だから君が、君だけが頼りなんだ! そんなこんなでイギリスの平和を影から守るハメになってしまったジョニーの冒険の出だしは最高に面白い。 しかし根が間抜けなジョニーには期待しすぎたのか、良い所で決まる事は一切無いし間違いし、勘違いネタが多すぎるのもちょっと残念。 でも前半のレッカー車を使ったカーチェイスとか良いんですよね。ただ個人的にはそこが山場でした。 その後はとにかく間違い、勘違いの連続で残念っぷりをこれでもかと見せる。あと汚いネタは嬉しくない。 最後の王冠をかぶったから逆転というのもちょっと納得出来ないんだよなぁ。 うーん、でもこれ小学生の頃見ていたら面白かったかもしれない…自分もつまらない人間になってしまったなぁ。 とはいえ007オマージュ作品としてはそのまんまをやっているので、今後の作品でどうなるのか気になっています。 【えすえふ】さん [DVD(吹替)] 4点(2021-11-05 08:50:45) |
《改行表示》86.あまりのバカバカしさに、かえって清々しさを感じます。フランス人実業家がイギリス王室を乗っ取るという設定も、ヨーロッパだからこそ成り立つ話。これがアジアだと、どういう二国間でもシャレにならない気がします。一部の勢力に妙な深読みをされて、ボイコット運動とか起こりそう。 また、セリフにいちいち散りばめられた細かいギャグもいい感じ。笑えるかどうかは別にして、笑いに徹する姿勢が伝わってきます。 ただし気になった点が2つ。1つはマルコヴィッチの髪。なかなか似合っていましたが、あれはヅラですよね。もう1つは回転寿司店のシーン。「ウニ」と称してゲソもしくはヒトデの一片のようなものを食べて吐き出していましたが、やはりかの国でも日本とか日本文化のことなどほとんど理解されていない、もしくは興味すら持たれていないことがよくわかります。 とはいえ、個人的にはおおいに堪能させてもらいました。 【眉山】さん [インターネット(字幕)] 8点(2021-05-10 01:54:39) |
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85.外出自粛で陰鬱としていた気持ちを笑いで吹き飛ばそうと期待して見ましたが、あまり笑えませんでした。キタナイ場面もあるので、カレーを食べながら見る事はお勧めしません。3部作の中ではこれが一番評価が低いです。 【alian】さん [DVD(字幕)] 5点(2020-04-26 23:02:40) |
《改行表示》84.《ネタバレ》 ローワン・アトキンソンが好きな人には、期待を裏切らない、しょーもない笑いを提供してくれるのではないでしょうか。 確かにこの手のギャグは好き嫌いありますね。 【チェブ大王】さん [地上波(字幕)] 7点(2019-09-24 17:54:46) |
83.《ネタバレ》 思ったほど笑えないかなーー、この次の方が面白かったかな? まぁ正直特に書くこともない感じですかね(苦笑)。合う人には合うものかと思いますハイ 【Kaname】さん [DVD(字幕)] 3点(2016-04-17 09:50:39) |
82.昔飛行機の中で観て、ローワン・アトキンソン好きなのもあって、また観たいと思っていたのですが、レンタルも中々見付からず、漸く最近発見し観賞。「気休めの報酬」よりは面白かったかと。ギャグは好き嫌い分かれそうですが、まぁ王道じゃないですか?ビーン好きならこれも楽しめるでしょうね。 【キノコ頭】さん [DVD(吹替)] 6点(2014-01-17 11:02:41) |
81.彼の作品にしては、冗長でつまらないものでした。いつも、つまらないと紙一重の芸風ですが、もっと短い作品に凝縮していれば楽しめたかもしれません。 【たかちゃん】さん [ブルーレイ(字幕)] 4点(2013-12-08 21:59:15) |
80.いやぁ、もう、声を上げて笑い通しでありました。勘違い→気づく→取り繕う 部下の存在も相まってこのサイクルがサイコー。それにしっかりとしたストーリーがあり、アクションシーンもなかなかなもの。そして嫌味で大層な悪巧みを企むジョン・マルコビッチ演ずる悪役が何ともいえない味わいがありサイコー。これぞコメディと言える快作です。 |
79.《ネタバレ》 なんちゃって“ジェームズ・ボンド”。内容はさておき、アトキンソンの絶妙天然ボケとマヌケヅラを笑う作品。 【獅子-平常心】さん [DVD(字幕)] 6点(2012-02-05 00:30:37) |
78.《ネタバレ》 日本語吹き替えは酷過ぎて見れたもんじゃないですがローワン・アトキンソンが「Mr.ビーン」のボケ具合そのまんま、喋るエキスパートを演じきったわけですがこれもまたビーン同様ベタベタぁな笑いなんで結構楽には見れますが役柄自体が真面目に見るとかなりうっとうしい役柄なんで好みがすごい分かれそうな映画になってると思います。汚い下ネタはまぁしゃあないけどruntimeがかなり短い分まだよかったです。ここまでドンくさい諜報員がいると逆にMI7のセンスを疑うなぁ~(笑) |
《改行表示》77.《ネタバレ》 「ピンクパンサー」のノリに近いスパイコメディ映画ですね。 最後が大がかりなシーンの割に適当な解決の仕方で笑いました。 途中に出てくる日本語のギャグは、吹替えよりもオリジナルで見た方が確実に笑えます。 ヒロインは有名な歌手のようですが個人的にはイマイチでした。 【でこうさ】さん [地上波(吹替)] 5点(2011-04-10 11:35:13) |
76.おばか映画で大笑いと期待して借りたがそこまで大笑いできる映画ではなかった。 【MS】さん [DVD(吹替)] 4点(2009-06-14 19:18:55) |