《改行表示》11.《ネタバレ》 ま、間違えた(汗汗汗)。リドリー・スコットの方と間違えた・・・・・・ こっちはただただ映像美なだけでした。ストーリーゼロ。たはぁ。。。 【θ】さん [DVD(字幕)] 1点(2013-09-16 22:58:11) |
10.エンタメ志向の強い韓国映画はだいたいにおいて私の嗜好に合わない。その原因は大袈裟な芝居につきる。この作品はそれが最大限発揮されちゃってる。大袈裟すぎて笑ってしまったくらいだ。とくにヒロインの演技がひどい。わたし、女だてらに刑事なんですって歩き方。あれはひどい。わたし、女だてらに刑事なんですって顔。これもひどい。反転あの変な顔は可愛いと思ってやってるのだろうか。殺陣はけっこう面白かった。影に入って人物が消え、剣だけがチャンチャンやってるやつ。ヘンテコな構えはやっぱり笑っちゃったのだが、もうちょっとかっこいいポーズで、もうちょっと普通の表情をしてくれればけっこう好きかもしれない。まあとにかく女優が悪いのか演出が悪いのか芝居の伝統が悪いのか知らんが、演技のくささを消せればそこそこのものになってるんじゃないかと。 【R&A】さん [DVD(字幕)] 2点(2011-03-10 15:02:23) |
9.芸術性は高そうであるが、意味がよくわからなかった。 【たこちゅう】さん [DVD(字幕)] 3点(2011-01-02 23:47:42) |
8.ヒロインの変顔や驚いた顔が不細工すぎてのめり込めませんでした。映像の美しさは所々ありましたが、それだけです。 【ダルコダヒルコ】さん [地上波(字幕)] 2点(2009-05-05 12:35:07) |
《改行表示》7.韓国サイトの VOD で。字幕無し。 劇画が動いたら、こんな感じかなぁ。スタイリッシュな映像はいいのだが、最初から最後まで狙いすぎなので、見ていて疲れた。朝鮮時代の市場の雑踏の描写はよかったけど。 しかし、ハ・ジウォンが左捕庁(警察)の刑事で、贋金作りの捜査って、ドラマ『茶母』の冒頭部分と設定がいっしょなんですけど。まさか最後にカン・ドンウォンが「わたしはお前の兄」とか言い出して「オラボニ!(お兄様)」ってオチじゃないだろうなぁ、と疑っていたが、さすがにそこまでマンガじゃなかった。 と思ったら、ドラマとはまったく別の話だが、この映画もマンガの『茶母』が原作だそうだ。そりゃ、似てるはずだ。 アン・ソンギが妙なセリフ回しで、実に楽しそうに演じていた。 【yhlee】さん [インターネット(字幕)] 4点(2007-08-21 07:41:26) |
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6.《ネタバレ》 映像はキレイ。とても美しく眺めてるだけで楽しめます。ただ、いかんせんストーリーが注目すべき点がないどころかおもしろくないので、眺めて楽しむ方法しかありませんでした。 【いっちぃ】さん [CS・衛星(字幕)] 3点(2007-08-21 06:45:36) |
5.映像美に見るところはあるけれど、演技はほめるところを探す方が大変。それでもここまで魅せるのが監督の才能。 【SUM】さん [試写会(字幕)] 6点(2007-01-22 21:25:22) |
4.スタイリッシュな映像至上主義過剰もいいところ。スローモーションとワイプ、オーバーラップの多用を全編やってしまっているので映画そのものが壊れてしまっています。カット、シーンをキメるのはいいとして、次のシーンと繋がってないじゃん、って箇所が沢山、物語がきちんと流れてなかったりします。それに大掛かりなセットに沢山のエキストラを捉えて横移動するするカメラなんかはダイナミックでいいのですが、常に手前に何らかのオブジェクトを置いて遮らせて殺陣の映像が不鮮明になっているのは、やっぱり殺陣をきっちり見せるだけの自信がないせいなのでしょうか? でも、一方で映像の美しさを楽しませて頂きました。全編、艶やかな色彩設計に溢れていて、広大なセットも凝っていて、そこに溢れる意匠を味わえます。それだけの美術に対して演出が様式に拘り過ぎて映画をダメにしているのがもったいないのですが。それからカン・ドンウォンとハ・ジウォンを綺麗に魅力的に捉えているのもいいですね。そこにちゃんとドラマが描かれていれば尚良かったんですけど。最初はカッコイイ映像の羅列に、何を描きたいのか意味不明って感じでしたが、最後まで見たら思ったほどダメでもない、と思いました。 【あにやん🌈】さん [DVD(字幕)] 6点(2006-12-21 01:44:43) |
3.カンドンウォンがあそこまで美しくなければ決して観ていないだろう作品。それほど彼は美しかった。スルプンヌン(悲しい目)という役名も良い。しかし、この内容はいかがなものか…。まるでミュージックビデオ。それもドンウォンとハ・ジウォンの為の。 【おっちょ】さん [DVD(字幕)] 4点(2006-09-16 14:35:09) |
2.《ネタバレ》 もっともっと面白くなっても良い材料を、テクニック過多演出で台無しにしてしまった映画。渡辺美里似ヒロインのバックグラウンドがまるで見えてくないのがまず最大の難点。彼女が一体どんな心境で、どんな生い立ちで隠密警官のような職に就いたのか、説明や描写が一切ないのでこれじゃ感情移入のしようがないんです。ストップモーションの多用、やたらめったら俯瞰気味にめまぐるしくカメラが動くのは、長髪真珠郎風美少年(←横溝正史原作)カン・ドンウォン君の殺陣の難を誤魔化したい為なんかなあと、ついついいらん勘繰りをしてしまいました。 日本と同じく韓国でも若手役者の時代劇顔が不足してるのかあ・・・。 【放浪紳士チャーリー】さん [試写会(字幕)] 4点(2006-04-30 14:34:14) |
《改行表示》1.《ネタバレ》 観るのは時間とお金の無駄以外何モノでも無いと言う様な見本の様な映画で、キャストに つられて観てしまった事を死ぬほど後悔しました。楽しみにしていただけに憎さ100倍 かも (^^; 映画ファンを舐めてる様な全くの内容の無さに、出演者のミーハーファン以外の人には 間違っても薦めてはいけない映画です。 また、主人公2人の設定(クールさとお茶ら気ぶり)のミスマッチが更なる違和感を 煽ってくれるので、観ているのもしんどい映画でした。 【MID】さん [映画館(字幕)] 0点(2006-04-27 00:33:34) |