207.ダサすぎると言われたアンディですが、私にはダサく見えませんでした。笑 【東京ロッキー】さん [インターネット(吹替)] 7点(2024-05-27 14:06:56) |
206.《ネタバレ》 ファッション誌のカリスマ編集長のアシスタント(秘書)に就職した女性主人公が仕事に恋に悩みつつ奮闘するという話。テンポがよいし、キャラクターもわかりやすくて魅力的。かなりオーバーな脚色があるだろうとは思いつつ、ファッション業界最先端という縁遠い世界を、ペーペーの新入社員の視線から、楽しく見ることができました。難を言うとすれば、事故でケガしてしまうところは、随分都合が良いというか、お互いに不可抗力で、あまり恨んでも仕方ない状況となってしまっていて、かなりのぬるゲーに変貌してしまったところですかね。あと、パリに行ってからは、展開が駆け足過ぎて、置いてかれ気味でした。さわやかイケメンの無駄遣い感(笑)それにしても、鼻水ジュクジュクのエミリーかわいいよ。脚の骨折って、顔擦りむいたエミリーかわいいよ。 【camuson】さん [インターネット(字幕)] 6点(2024-03-08 18:15:03) |
《改行表示》205.《ネタバレ》 もう何十回見たかわからない。脚色が突飛すぎてキャラクターの誰にも感情移入できないし、泣けたりもしないのだが、マンハッタンを縦横無尽に駆け回るプロットと、ミランダとエミリーのセリフ回しがとにかく面白い。映像・音のすべてが気持ち良いテンポでできている。 ミランダの登場シーンやアンディの着せ替えシーンは絶対に映画でしかできない盛り上げ方だし、モチーフの反復による2つの世界の対比(「ミーティングに間に合わせるためにランチを捨てるナイジェル」「ミランダにキレてステーキを放り投げるアンディ」「炭水化物を摂らないエミリー」に対して、「いつも集まって飲み食いしている友人」「アンディのために夜食を作るネイト」「パリ行きがダメになった途端にパンを頬張るエミリー」)も面白い。 最後にネイトと復縁するアンディの心情はまったく理解できないが、これはわざとなのかなとも思う。なぜならこの映画は、ファッション界の悪魔的な魅力を描くことに成功していればいるほど、その世界を捨てるという決断がハッピーになりえないからだ。観客は無邪気に「ジャーナリストになる夢が叶ってよかったね」と思うことができない。だからこそ、観客に「ファッション界への未練」を思いきり感じさせるために、アンディはガキ臭い彼氏との元サヤに収まるのだろう。そして観客は、もう一度面接のシーンから映画を再生したくなるのだ。それが愚かなことだとわかっていても。 【乱泥】さん [DVD(字幕)] 8点(2024-02-20 09:03:22) |
204.面白かったなー。要求が高いボスってのはどこの業界にもどんな会社にも居そうだ。優秀な部下は長持ちする分大変だ。 【センブリーヌ】さん [インターネット(字幕)] 7点(2023-09-15 19:08:45) |
【TERU】さん [ブルーレイ(字幕)] 9点(2023-07-11 21:57:31) (良:1票) |
202.《ネタバレ》 アン・ハサウェイをデブでダサい女扱いするファッション雑誌業界も、ファッション雑誌業界で働いていながらお召し物を部下のデスクに叩き付ける上司も、家庭内不和を見られた腹いせに無理難題言っていやがらせする上司も、そんなパワハラ上司に絆されていくアンドレアも、窮地を救ってやった見返りに肉体関係を要求するビール腹の優男にも、何もかもに共感できなかった。唯一良かったのは終盤の展開だけだったかな。ミランダに「お前と私は似てるぞ、大事な場面で他人を蹴落とす決断ができるところがな!」と言われた瞬間にミランダを斬り捨てて仕事バックレる決断をしたアンドレア。そんな彼女の転職先に口添えをして筋を通したミランダの男前っぷり。映画終了10分前にして初めて彼女らにヤダ素敵キュン…。ってなりましたわ。私なんかにゃ理解不能なオシャレ映画のつもりで視聴してましたが、実際観てみたら少年バトル漫画の師弟対決編みたいな読後感でした。 【池田屋DIY】さん [インターネット(字幕)] 6点(2023-05-24 22:20:44) |
《改行表示》201.《ネタバレ》 原作は読んでいませんが、映画を見るかぎり『ファウスト』の女性版ではないかと思います。ゲーテが、魂を悪魔に売りわたして全能になろうとする男を描いて文明社会に警鐘を鳴らしたように、この映画は、人間としての魂をファッションに売りわたして全能になろうとする女性たちを描いています。そのことによって大切なものを失うとしても。ちなみに、ここでのスタンリー・トゥッチは、メフィストフェレスの役回りです。 ゲーテが『ファウスト』を書いた後も、科学技術などに自分の魂を売りわたそうとする人々は後を絶たなかったように、この映画を見てもなお、プラダに魂を売り渡そうとする女性は、おそらく後を絶たないはずです。むしろ、この映画自体がそのような「誘惑」に満ち満ちていますし、「お洒落こそが最大のコミュニケーションツールであり、お洒落になりさえすれば女性は全能になれるのだ」というメッセージで観客を啓蒙しているようにさえ見える。 プラダを身に纏って全能な女性になれるなら、魂のひとつやふたつ売り渡したって構わないと思う人のほうがきっと多いでしょう。そのためなら多少のパワハラだって受け入れるという女性さえいるかもしれません。それどころか、すっかりフィクションを真に受けて、メリル・ストリープばりに部下へのパワハラを行使する人や、上司のバカげた無理難題に応えることが仕事の成功なのだと信じる人もいるかもしれません。ゲーテの時代には男性しか全能になれなかったけれど、現代ならば女性でも全能になれるのだから、それはかえって喜ぶべきことじゃないかと考える人もいるでしょう。 一般に、この作品は、ひとりの女性がどんどんお洒落になっていく「シンデレラストーリー」だと理解されていますし、制作側も、そのように受け止められることを織り込み済みのはずです。この物語のなかに、ゲーテのような「批評性」を見出すことは可能なのだけれど、ほとんどの観客にはそんなことは伝わるはずもなく、たんなるエンタテインメントとして消費され、場合によっては「サクセスストーリー」だと誤解されるのです。制作側は、それすらも計算ずくで作っている。その意味では、とてもしたたかな映画だと思います。 「今までのアシスタントで最も失望させられた。そしてアンドレアを雇わなかったら大馬鹿者」 最後にアンドレアが面接へ訪れた出版社に、ミランダが送っていた矛盾に満ちたメッセージです。ミランダは、これを「悪魔」と「人間」の2つの視点で書いています。彼女は、「悪魔」としては大いに失望させられたけれど、「人間」としてはそれが正しいのだと知っている。自分は「悪魔」の道から抜け出せなかったけれど、アンドレアは「人間」の心を取り戻した。そして、アンドレアのような人こそがジャーナリストにふさわしいと言うのです。このメッセージを読み上げた面接官は「最高の言葉だ」と言います。 このシーンを描くことによって、映画自体が、そのようなジャーナリスティックな観点で作られていることを告げています。 【まいか】さん [地上波(字幕)] 6点(2022-09-19 12:35:13) (良:3票) |
200.《ネタバレ》 公開当時に映画館の一番前の席で見上げながら鑑賞した記憶があります。その時以来に随分と時を経てそれなりに社会人経験もした上で再鑑賞。結局優秀であればどこでも戦力になるし、頼りにされるということ。そして美人がダサい格好しても美人であるということ。 【いっちぃ】さん [CS・衛星(字幕)] 7点(2022-09-19 03:05:01) |
《改行表示》199.《ネタバレ》 ここまでいったらコメディでしょ!っていうほどのパワハラとモラハラでみせる、メリル・ストリープとアン・ハサウェイの攻防戦。 石の上にも三年じゃないけど、ある程度は真摯に働かないとダメだよね?ってことを再認識させてくれる良作です。 このご時世だから、特に「女性の」って限定はしないけど、働くものへのメッセージを感じましたね。 そんななかでやはり印象的なのは、最後に袂を分かつところかな。 大切なものに気づくには、一生懸命働くことが必要なんですよね。 おしゃれタイトルで少し敬遠してましたが、面白い映画でした。 【ろにまさ】さん [CS・衛星(字幕)] 7点(2022-03-28 00:56:45) |
《改行表示》198.《ネタバレ》 序盤、アン・ハサウェイ演じるアンドレアのシンデレラ・ストーリーなのかな?と思っていたら、そうではなかった。 どんどん別人のように垢抜けていく恋人を、普通だったら友人たちに自慢げに語りそうだけど、これもそうはならなかった。 あと、エミリーにもっとひどく意地悪されるんじゃないかとハラハラしたけど、そういう展開もなくて、 さらりとサイモン・ベイカーを活用しちゃうところとか脱帽しちゃったし。 なんだかんだとお約束的な展開ではないところがこの映画の魅力のひとつなのかも。 出演者たちの華やかな服装とメリル・ストリープの圧巻の演技力も必見。 この映画を見ると、仕事頑張ろう!と前向きになれる。 【めたもん】さん [インターネット(字幕)] 7点(2021-11-23 08:43:36) |
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《改行表示》197.《ネタバレ》 ラスト10分くらいで、急にいい話っぽくしているが、 ほとんどの場面が、他人を思いやらない「エゴイスト」で埋め尽くされる映画。 これほどまでに、どのキャラクターにも肩入れできない映画は珍しい。 鑑賞後、ドッと疲れが来ました。 「ファッション」界においては、世の「非常識」が「常識」なのかもしれないが、 これが現実なのだとしたら、絶対にこの業界では仕事をしたくない。 それを思い知らせてくれる点では、いい映画なのかも。 話のテンポの良さ、BGMと雰囲気のオシャレさで2点。 【2年で12キロ】さん [DVD(字幕)] 2点(2021-08-20 22:03:27) |
196.面白かったけど、ちょっと都合良すぎですね。 【海牛大夫】さん [地上波(吹替)] 7点(2020-12-05 22:28:01) |
《改行表示》195.仕事に恋に、悩んだ時に観るといい。 最後にはスッキリできて良い映画でした。 プラダの悪魔もいい味してます。 アンディが終始ひたすらカワイイ。 キレイに着飾ったアンディも良かったけれど、 やっぱり質素な「自分」を持ってるアンディが好きでした。 【愛野弾丸】さん [地上波(字幕)] 8点(2020-10-25 10:56:25) |
《改行表示》194.2020年に初めて見て、劇中でマドンナの大昔のヒット曲「VOGUE」がかかっていて 「え…これってそんなに古い映画!?」って驚きました。 まぁアンハサウェイやエミリーブラントがめちゃくちゃ若いのでそれくらい古いものだとは思っていましたが。 ミランダが着ているコートの毛皮率が高かったのも、古い印象。 今では動物愛護の観点で、毛皮を扱わない宣言をしているハイブランドがほとんどですから。 女のキャリア追求っていうテーマも古さはあります。 時代を反映してる映画の宿命ですね。 それでも次々出てくるステキなファッションは見ていて目の保養になるし、自分も特に太っているわけではないけれど、もっと体をひきしめたいなっていうモチベーションにも繋がりますね。 スタンリーおじさんは、字幕では通常の男言葉だけれど、ちょっとオネェ入ってるイメージ。 「あんた、ダサい恰好してるとナメられちゃうわよ?ほら、この靴をあげるから履いてみなさいな!」 みたいな。 映画の内容というより、それこそVOGUE誌のページをめくるような、見ているだけでいいやぁ~っていう気分にさせてくれるオシャレな映画。 【フィンセント】さん [インターネット(字幕)] 6点(2020-09-27 18:27:23) |
《改行表示》193.《ネタバレ》 この作品の人物たちは、いかなる職種・業務であろうと、自らの仕事に誇りを持っている。世界的デザイナーに多大なる影響力を持つミランダ、彼女に憧れ自らの身を削り仕えるエミリー、有能な片腕であると同時に彼女の駒になる事も厭わないナイジェル。彼らは自分の望んだ道を歩み、最大限の努力をし、成功というゴールに向けてひた走っている(来た)。しかし、努力するだけで成功するほど世の中は甘くない。ミランダは生涯の伴侶(愛)、エミリーは自らの身体(健康)、ナイジェルは才能の開花(独立心)。成功に向けた努力の影には、常に何らかの犠牲がある。 序盤のアンディは、慣れない仕事やミランダのトンデモ要求に奮闘しているように見える。しかしナイジェルは言う。「君は努力をしていない、愚痴を並べているだけだ」と。その『仕事自体を好きになろうとする努力』をしないで、どうして全力を注げる?どうして努力が周囲に伝わる?という、核心を衝いた台詞である。その後アンディは、周囲からも一目置かれるほどの変化を遂げる。彼女は『自分が変われば周りも変わる』を体現したのだ。 しかし、順調な仕事とは裏腹に不調なプライベート。アンディの恋人ネイトは訴える。「自分が愛する人々、自分を愛してくれる人々、大切な人や物を犠牲にし、自分自身を変えてまでする仕事が、君にとってどれほど価値があるのか?」と。それぞれ価値観は違って当然、だからアンディとネイトの考えは、どちらも間違っていない。アンディとは真逆の「ネイト的価値観を持つ層(鑑賞者)」にも共感されるよう、間口を広く取って訴える製作の姿勢には好感を覚える。 最終的にアンディが下した決断は、社会に生きる人々にとっては憧れに近い形だ。好きな仕事をし、大切な人との関係も維持する。しかも、急な去就にもかかわらず上司は部下の実力を認め、活躍に期待を込めている。何て恵まれているのか!しかし、これもまたアンディの努力によって勝ち取った結果なのでしょう。 誰もが皆、表舞台に立つために裏で様々な画策を練っている。仕事をするのが人間同士である以上「人と人との繋がり」で仕事は成り立っている。それが過言ではないことを、この映画は改めて教えてくれた気がする。年齢・立場・環境によって感想が変わっていく作品だと思うので、数年後にまた見直してみたい。 【港のリョーコ横浜横須賀】さん [DVD(字幕)] 8点(2018-12-02 20:34:26) (良:3票) |
192.《ネタバレ》 さえないアン・ハサウェイが上司にしごかれながらどんどん洗練されていく、何ともアップテンポなストーリー。 【ゆっきー】さん [DVD(字幕)] 7点(2018-05-04 17:31:12) |
【へまち】さん [DVD(字幕)] 7点(2018-04-04 21:11:45) |
190.《ネタバレ》 部下を公私混同も甚だしく(映画なのでデフォルメされているのでしょうが)こき使うカリスマ面のミランダと、職場を腰かけと思って「石の上にも三年」どころかアッという間に転職したアンドレアに何一つ魅力を感じず二人合わせて0点。カリスマ面から残酷な仕打ちを受けても辞めないナイジェルとエミリーに「食うための仕事・ローンを払うための仕事」ではない「好きな仕事」だから辛抱できる頑張れるのであって好きな仕事に就ける幸せを痛切に感じます。スタンリー・トゥッチに4点、エミリー・ブラントに1点。以上よ。 |
189.《ネタバレ》 自分はファッションに興味がありません。ミランダほど強烈な上司の下に付いたこともありません。でも琴線がうずくのです。社会人1年生の頃を思い出します。今から考えると信じられないくらいに青かったと思います。使えない、本当にダメダメな新人でした。でもプライドだけは一人前だったりするです。だから仕事はつまらないし、辛いし、頭にくるのです。最初の頃のアンディと同じ。とくに彼女の場合は、ファッション業界に興味が無かったから尚更でしょう。自分の価値観の範疇の外。角界に例えると分かり易い(かな?)。例えばアメリカ人の新弟子。「OH!フンドシなんてナンセンス。」「チョンマゲカッコ悪いネ。」「股割りナンテ痛いだけヨ。」こんな事を言ったら、多分とっても“カワイがられる”でしょう。でもどちらに非があるかは一目瞭然です。世の中には理不尽な事がいっぱいあります。腑に落ちない事だらけ。でも観方を変えると、受け取り方も変わるのです。もしかしたら、自分が知らないだけで、意味があるのかもしれないのに。よしんば、本当に無駄な仕事だったとしても、一生懸命やれば充実感はあるでしょう。個々のマイナスを避けるよりも、トータルでプラスになればOK。それが生まれ変わった主人公の姿だった気がします。ただ、彼女は気付いてしまいました。大成する素質はあったのに、横綱の生き方に魅力を感じなくなってしまいました。大横綱も理事長になったら、あの体たらく(失礼)。寂しい。虚しい。自分には違う生き方が合っていると気付いてしまいました。どちらが良いか、悪いかの話ではありません。彼女は彼女の選んだ道を歩いていくのです。ちなみに関取になれずに廃業した元力士は、どんな業種でも潰しが効くそうです。“忍耐”“努力”なんて最近では流行らない言葉。でも大切なことは、いつの世も変わりません。頑張った人には、頑張っただけの報いがあると信じたいです。最後はちょっと泣けました。 【目隠シスト】さん [DVD(字幕)] 8点(2017-08-16 18:57:08) (良:2票) |
《改行表示》188.《ネタバレ》 特に興味のあるジャンルでもない、にもかかわらず、そんな私に飽きさせることなく見せきった。テンポの良さと演技力、そして音楽で否応無く物語りに引き込むパワーがある作品です。素人にはわかりづらいジャンルであるのは間違いないのですが、少しでもわかりやすく見せようというプロ意識を感じます。おかげさまで全然知らない業界の話なのに、9割以上は理解しました。これって何気に凄いことだと思います。 ストーリーは酷評されがちですが、個人的には好き。 ミランダの解任を知って慌てるアンドレア。でもミランダは周りの人間の何枚も上手。家族のことでは一瞬人間的な弱さも見せるが、仕事では一部の隙も見せない。この徹底した強さと冷徹さが良いですね。この役柄を演じきっているメリル・ストリープの貢献度は高いです。そしてこの人の話し方が、また貫禄と気品を備えていてぐっときます。 エミリーやナイジェルといった仕事仲間も、それぞれプライドと信念をもって仕事しているのがかっちょいいです。そのエミリーやナイジェルに残酷なまでの仕打ちをするミランダ。にもかかわらず、ミランダから離れない二人。手放しで賛成はしがたいですが、カリスマってまさにこーゆーことを言うのでしょうね。 ただ、『ミランダが凄い』というのが、説明台詞でばかり伝えられてくるので、その凄さを実感できるようなエピソードがもう少しあると良かったかもしれないですね。権力をかさに好き放題やってるブラック上司の面ばかりを強調しすぎているような気がしないでもないです。 あと、コレ観た後に仕事すると、なんかモチベーション上がってます。 【たきたて】さん [ブルーレイ(字幕)] 8点(2017-08-16 16:12:16) (良:3票) |