14歳のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

Menu
 > 映画作品情報
 > 映画作品情報 シ行
 > 14歳の口コミ・評価
 > (レビュー・クチコミ)

14歳

[ジュウヨンサイ]
2006年上映時間:114分
平均点:5.25 / 10(Review 4人) (点数分布表示)
公開開始日(2007-05-19)
ドラマ小説の映画化
新規登録(2008-04-25)【にじばぶ】さん
タイトル情報更新(2008-04-30)【イニシャルK】さん
Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索
Twitterにて検索
ブログに映画情報を貼り付け
監督廣末哲万
キャスト廣末哲万(男優)杉野浩一
香川照之(男優)小林真
藤井かほり(女優)雨宮純子
渡辺真起子(女優)一原京子
脚本高橋泉
製作IMAGICA(PFFパートナーズ)
TBS(PFFパートナーズ)
ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意願います!
(ネタバレを非表示にする)

【クチコミ・感想】

別のページへ
新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
1
>> お気に入りレビュワーのみ表示
>> 全レビュー表示

>> 改行表示 ※《改行表示》をクリックすると個別に改行表示致します
※ 「改行」や「ネタバレ」のデフォルト表示のカスタマイズは「カスタマイズ画面」でどうぞ
《改行表示》
4.《ネタバレ》 おそらくこの映画の評価は「14歳」という時代をどう過ごしたかで、共感できるか「鬱陶しい」と感じるかに分かれるのではないでしょうか?   本当に中学時代は無邪気な小学校時代や大人へ近づく高校時代の間に挟まれた中途半端な時代で精神的・肉体的に日々急激に変化していく不安定な時代ですからね・・・・。   映画の中の一つひとつのエピソードが胸に突き刺さってくるようでした。   人間は理解し合える筈という考えを捨てるところから、真の人間関係というのは始まるのかもしれませんね・・・。  
TMさん [DVD(邦画)] 7点(2010-11-23 15:25:06)
《改行表示》
3.廣末-高橋作品は「さよならさようなら」に次いで2作目ですが、なかなか個性的な映画で、私は割と好きです。特にミヒャエル・ハネケを彷彿とさせるようなリアルな映像や長まわしは何とも新鮮に映ります。人物像の作り込みも偏執狂的で、半端ではありません。また、「さよならさようなら」には何も救いがなかったのですが、本作では意外と熱い監督のメッセージが盛り込まれていたりして、少し一般受けを狙い始めたのか?という危惧も感じました。 なお、特典映像のインタビューは無いほうが、色々と想像を膨らませられて良かったのではないでしょうか?8点としたいところでしたが、特典映像でマイナス1点で7点とします。 
杜の都の映画好きさん [DVD(邦画)] 7点(2008-11-29 22:10:55)
2.《ネタバレ》 レンタルになったので、観てみました。「マスコミでは冷めた10代とか言うけど、あいつらは必死で生き抜こうと戦っているんだ」というセリフはドーンと来ましたね。本当に軽い子でも、オタクでも、中高の時代を生き抜くのはしんどいものだよね。サファリパークに素手で入っていくような怖さがある。将来、絶対になりたくない職業が「教師」「看護」だった私にとっては、怖い映画でした。でも、確かに長いよねぇ・・。この怖さが耐えられるのは長くても1時間半だわ・・。
グレースさん [DVD(邦画)] 5点(2008-09-12 18:05:17)
《改行表示》
1.高橋泉が脚本を担当しているが、この人は才能が本当にあるんだろうか? 巷で認められている程、才能も実力もないような気がするのだが・・・ 映画館内では、眠くて仕方なかった。 苦痛だった。 私以外にも、映画館内のあちこちで、背伸びやあくびが連発。 みんな私と同じ感想だったに違いない・・・
にじばぶさん [映画館(邦画)] 2点(2008-04-25 23:23:11)
別のページへ
新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
1
マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 4人
平均点数 5.25点
000.00%
100.00%
2125.00%
300.00%
400.00%
5125.00%
600.00%
7250.00%
800.00%
900.00%
1000.00%

■ ヘルプ
© 1997 JTNEWS