スター・ウォーズ/ジェダイの復讐のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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スター・ウォーズ/ジェダイの復讐

[スターウォーズジェダイノフクシュウ]
(スター・ウォーズ エピソード6/ジェダイの帰還)
Star Wars: Episode VI - Return of the Jedi
ビデオタイトル : スター・ウォーズ エピソード6/ジェダイの帰還
1983年上映時間:133分
平均点:7.20 / 10(Review 228人) (点数分布表示)
公開開始日(1983-07-02)
アクションSFアドベンチャーファンタジー戦争ものシリーズもの
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2024-03-16)【イニシャルK】さん
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監督リチャード・マーカンド
助監督クリストファー・ニューマン[助監督]
ジョージ・ルーカス(第二班監督〔ノンクレジット〕)
演出伊達康将(日本語吹き替え版【ソフト】)
キャストマーク・ハミル(男優)ルーク・スカイウォーカー
ハリソン・フォード〔1942年生〕(男優)ハン・ソロ
キャリー・フィッシャー(女優)レイア・オーガナ
ビリー・ディー・ウィリアムズ(男優)ランド・カルシリアン
アレック・ギネス(男優)オビ=ワン・ケノービ
イアン・マクディアミッド(男優)皇帝
ワーウィック・デイヴィス[男優](男優)ウィケット
ヘイデン・クリステンセン(男優)アナキン・スカイウォーカー(修正版)
フランク・オズヨーダ
ジェームズ・アール・ジョーンズダース・ベイダー
島田敏ルーク・スカイウォーカー(日本語吹き替え版【ソフト】)
磯部勉ハン・ソロ(日本語吹き替え版【ソフト】)
高島雅羅レイア・オーガナ(日本語吹き替え版【ソフト】)
大平透ダース・ベイダー(日本語吹き替え版【ソフト】)
納谷悟朗オビ=ワン・ケノービ(日本語吹き替え版【ソフト】)
辻村真人ヨーダ(日本語吹き替え版【ソフト】)
野沢那智C-3PO((日本語吹き替え版【ソフト/日本テレビ】)
若本規夫ランド・カルシリアン(日本語吹き替え版【ソフト】)
藤本譲アクバー提督(日本語吹き替え版(日本語吹き替え版【ソフト】))
さとうあいモン・モスマ(日本語吹き替え版(日本語吹き替え版【ソフト】)
千葉耕市皇帝(日本語吹き替え版(日本語吹き替え版【ソフト】)
岡部政明(日本語吹き替え版【ソフト】)
池田勝(日本語吹き替え版【ソフト】)
千田光男(日本語吹き替え版【ソフト】)/(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
津田英三(日本語吹き替え版【ソフト】)
小室正幸(日本語吹き替え版【ソフト】)
広瀬正志(日本語吹き替え版【ソフト】)/(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
沢木郁也(日本語吹き替え版【ソフト】)
古田信幸(日本語吹き替え版【ソフト】)
星野充昭(日本語吹き替え版【ソフト】)
水島裕ルーク・スカイウォーカー(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
村井国夫ハン・ソロ(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
島本須美レイア・オーガナ(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
鈴木瑞穂ダース・ベイダー(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
滝田裕介オビ=ワン・ケノービ(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
高木均ヨーダ(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
内海賢二ランド・カルシリアン(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
高畑淳子モン・モスマ(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
田中明夫皇帝(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
田村錦人アクバー提督(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
大塚芳忠ウェッジ(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
キートン山田メイディン将軍(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
大塚明夫(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
塚田正昭(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
小島敏彦(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
荒川太郎(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
二又一成(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
城達也ナレーション(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
原作ジョージ・ルーカス(原案)
脚本ジョージ・ルーカス
ローレンス・カスダン
音楽ジョン・ウィリアムズ[音楽・1932年生]
編曲ジョン・ウィリアムズ[音楽・1932年生]
トーマス・ニューマン(ノンクレジット)
撮影アラン・ヒューム
ジェームズ・グレノン(ロケ撮影監督)
アレック・ミルズ(ノンクレジット)
マイク・ベンソン〔撮影〕(カメラ・オペレーター)
製作ロバート・ワッツ〔製作〕(共同製作)
製作総指揮ジョージ・ルーカス
配給20世紀フォックス
特殊メイクフィル・ティペット
スチュアート・フリーボーン
特撮ILM/Industrial Light & Magic(視覚効果)
ボブ・キーン〔特撮・特殊メイク〕(特殊効果)
リチャード・エドランド(視覚効果)
ケヴィン・パイク(特殊効果)
デヴィッド・フィンチャー(ミニチュア&光学効果撮影アシスタント・カメラマン)
キット・ウェスト(メカニカル効果スーパーバイザー)
ロバート・エルスウィット(ミニチュア&光学効果撮影)
ジョー・ジョンストン(視覚効果美術監督)
デニス・ミューレン(視覚効果)
マーク・ヴァーゴ(光学プリントオペレーター)
美術フィル・ティペット(クリーチャー・デザイン)
ハリー・ラング(セット装飾)
スチュアート・フリーボーン(クリーチャー・デザイン)
ノーマン・レイノルズ(プロダクション・デザイン)
マイケル・フォード〔美術〕(セット装飾)
クリス・ウェイラス(クリチャー・コンサルタント)
振付ジリアン・グレゴリー
衣装アギー・ゲイラード・ロジャース
編集ジョージ・ルーカス(ノンクレジット)
コンラッド・バフ(編集補佐)
録音ランディ・トム
ゲイリー・サマーズ
ベン・バート[録音]
字幕翻訳岡枝慎二
スーツアクターアンソニー・ダニエルズC-3PO
ケニー・ベイカー〔1934年生〕R2-D2
ピーター・メイヒューチューバッカ
デヴィッド・プラウズダース・ベイダー
スタントヴィク・アームストロング(ノンクレジット)
その他ルイス・G・フリードマン(プロダクション・マネージャー)
ロバート・レイサム・ブラウン(プロダクション総指揮)
あらすじ
遠い昔、遥か彼方の銀河系で… ルーク・スカイウォーカーは、友人ハン・ソロを、凶悪な犯罪王ジャバ・ザ・ハットから救出するため、故郷の惑星タトゥイーンへと戻っていた。 ルークの耳には、帝国軍が密かに、初代デス・スターを上回る破壊力を持った新型宇宙ステーションを建造中との噂が入ってきていた。 もし、この究極兵器が完成すれば、銀河系に自由を取り戻すべく苦しい戦いを続けている反乱同盟軍は、またも壊滅的な打撃を受け、銀河は再び暗黒の時代を迎えることになるであろう。
ネタバレは禁止していませんので
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228.《ネタバレ》 ~Return of the Jedi~ジェダイの帰還。帰還になって結構経つけど、当初は英題も~Revenge of the Jedi~だったそうで、公開時の“ジェダイの復讐”の印象が今でも強い。 帝国の逆襲の続きを、いつ観られるのか解らない穴埋めに、ケイブンシャのSW大百科を買って読んでたっけ。タトゥイーンに出てくるエイリアンや、イウォークの個体名とか、どうでも良い知識は増えたと思う。 それから数年後、初見はテレビだったか、友達にビデオを借りたのか、ちょっと覚えてない。  初登場時はほぼ白い球体だったデス・スターが、不気味な青みがかったグレーに。建造中でスカスカなのが更にリアルで巨大感を感じさせた。 序盤のタトゥイーンからダークな感じ。ロボットの拷問。ランコアの生贄やカークーンの大穴。おぞましい容姿のエイリアンも多数登場。この前半から親子の戦いに続いていくと、ちょっと重たすぎる感じなので、ライトなイウォークを挟んだのかな。 ベイダーがルークの父親だというサプライズが大いに話題になったことから、レイアを双子の妹にしたのか。シリーズ化の時からレイア=妹が決まっていたなら、EP5でキスシーンは入れないと思うけど…そのレイアの衣装がスゴいインパクトで、後のドラクエの女戦士や踊り子に多大な影響を与えたと思う。魔法使いのようなローブを着た強そうなルーク。再びレイアとのターザンロープ。この時のルークの頼もしそうなこと。男として、ヒーローとしての成長と安心感が感じられる。  宇宙や雪原とまた違って、森の中を木を避けながら猛スピードで駆け抜けるスピーダーバイクは、SWシリーズらしい迫力と新しい魅力があった。そして今作の目玉の一つスカウト・ウォーカー。前作でもチラッと出てたけど、絶妙なバランスでユーモラスに2足歩行する姿を堪能できる。丸太のトラップで破壊される様子は当時の最高レベルの特撮技術。  イウォーク…う~ん。3部作の最後の方に来て、急に子供向けにシフトしたようで、あまり好ましい展開ではなかったな。当時はE.T.が流行ったこともあり、ルーカスもフレンドリーで可愛い架空の生物を出したかったのか。だけど見た目がそれほど可愛いとも思えなかったし、デス・スター内ではルークとベイダー、皇帝が、3人とも黒い服着てダークな雰囲気で問答してるのと対照的に、緊張感が薄れるというか。グライダーのようなもので石を落とすとか、今までの世界観をぶち壊しかねなかったと思う。SWで出すべきキャラクターじゃあない気がする。  戦艦の間を縫うように飛び交う戦闘機の戦いは素晴らしかった。デス・スター突入も、今回は細い通路上の内部に入っての攻撃。コアを破壊したファルコンが炎に巻かれながらの脱出は手に汗握る迫力。 戦いに勝って、エンドアでの祝いの宴。サントラで聞いたイウォークの陽気な音楽。当時は“これで終わったんだなぁ”って、3部作の最後を彩る満足感があった。ルークを見守るオビワン、ヨーダ、それと…。左の人が誰か解らず、しばらくオーウェン叔父さんだと思っていたよ。だって髪があるから。後々アナキンだと教えてもらって、これぞ大団円、あぁ良かったなぁって思えた。
K&Kさん [ビデオ(字幕)] 8点(2021-09-18 18:03:58)(良:1票)
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227.《ネタバレ》 ていうか、これで終わりで良かったんじゃないの?と思うくらいの、初期(?)三部作の完結編でした。父と子の対立と和解、いくらダークサイドに堕ちたとしても人間から善が消えることはない、そして恐怖と力による支配も、団結力の前では全能ではないという我々が求める人類の理想すべてを描いていて、本当に心に響きました。  特に、これだけデジタルなSF世界を展開していながらも、やはり情であったり団結力であったりとアナログなドラマが軸となっているのがこの作品が長く愛されている魅力なんだなと実感しました。  まるで、ベトナム戦争のベトコンと米軍の戦いを思わせる、帝国軍を蹴散らすイウォーク族の姿や、勝利の宴そしてそれを見つめるダークサイドから帰還したダースベイダーをはじめとするジェダイの戦士たちの笑みを見ていると、この後物語を続けていく必要があるのかと疑問に思います。  (ちなみにエピソード7以降はまだ見ていません)
TMさん [地上波(字幕)] 9点(2019-12-24 00:24:06)(良:3票)
226.《ネタバレ》 【好みが近いレビュアーさんからの抜粋おススメでコメントしてなかった作品】劇場だったかDVD(ビデオ?)のどちらで観たのかはもう覚えていない。子供ながらに意外と黒幕が強いんだか弱いんだか???だったのを覚えています。またお子様で初めてのシリーズもの完結という事で感慨深いものがありました。SWってオープニングから壮大な感じだしね、後にエピソード4~6なんやでと聞いた時は驚きました。
ないとれいんさん [DVD(字幕)] 7点(2019-07-17 10:38:26)
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225.《ネタバレ》 どこかの評論家が、この映画でスターウォーズの世界はもう終わったと痛烈に批判をしていた。特撮はさておき、キャラクターとストーリーが安っぽくなっているからだろう。またダース・ベイダーの最後の顔出し、映画通なら誰に似せているか分かるだろう? もしあのオッサンがこの映画に出ていたら、この映画シリーズが、ここまでヒットしたか分からん。ダース・ベイダーも存在しなかったかもしれない。やはり東洋人は東洋映画で活躍するのが一番なのである。「1941」で懲りたはずである。  ※まだこの頃は、キャリー・フィッシャーは水着になれたんだ!! スゲ~。
festivaljapanさん [ビデオ(字幕)] 5点(2019-06-15 20:06:31)
224.《ネタバレ》 スターウォーズも終わったという感じの作品。親子の確執物語とは?
にけさん [映画館(字幕)] 5点(2019-01-25 21:33:46)
223.《ネタバレ》 エピソードI〜Ⅵの順で遂に6部作を順に見ることができた。物語の最終作にふさわしいハッピーエンドになっているが、エピソードⅤの時に感じたような緊張感は少なくなっている。皇帝の最期があっさりと炉に放り込まれるというのがあっけなかったかな。ダース・ベイダーとルークが飛行場に一緒に出てきても周りの帝国側の兵士たちは何も触れずほったらかし。あれほどまでに権威を示していたダース・ベイダーなのだから・・・都合よく進んでいる印象は拭えなかった。ただし、物語全体として見た時には、ヨーダが「最後の希望」と呼んだルークとレイアの活躍ぶりが十分に描かれていて、前作の伏線をうまく回収してくれて鑑賞の気持ちよさを与えてくれる。6部作を見て全体を俯瞰した時、やはり真のジェダイは個人的には、ウィンドウ、オビ=ワン・ケノービ、ヨーダの3人が群を抜いているなという印象。そんなジェダイたちの根底に流れるフォース、鑑賞者に与えるその魅力にしびれっぱなしの連続でした。
カジノ愛さん [DVD(字幕)] 7点(2017-06-26 21:54:53)
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222.《ネタバレ》 公開順に追いかけたシリーズも一応の完結編となるの、かな? ジェダイの復讐→帰還など手近な悩みもインターネットのおかげで速攻解決。 83年公開から35年近く経ってようやく『観た』という感慨はなかなか。 それほどまでのビッグタイトル。 こんどはエピソード1からかな。 引き続き楽しみたいと思います。
ろにまささん [CS・衛星(字幕)] 7点(2017-02-25 22:04:44)
221.《ネタバレ》 毛玉の大活躍は未だに納得できないが、サーガの締めくくりとしては大満足。修行を完成させジェダイとなったはずのルークが落とし穴で落とされて意外に情けなかったり、皇帝のポイ捨てを「この微妙な間抜けさも味だよなぁ」と感じられるようになったら立派に洗脳された証拠です。えぇ。
けんじマンさん [DVD(字幕)] 7点(2016-08-01 18:47:24)
《改行表示》
220.《ネタバレ》 ベイダーが恐れる皇帝とは。。。  まさかの抱えられてポイでthe end。  そんな復讐で良ければいつでもタイミングあったでしょ。
はりねずみさん [CS・衛星(吹替)] 4点(2016-05-14 12:24:21)(良:1票)
《改行表示》
219.歴史的な意義を除いて、全然おもしろくないし、展開もしょぼすぎる。 とにかく都合がいいことだらけで、3冊続けて時間返してほしい。 映画の歴史の勉強という意味以外はなんもない。
Skycrawlerさん [地上波(吹替)] 5点(2016-01-25 08:34:21)
《改行表示》
218.《ネタバレ》  とうとう見終わってしまいました。スターウォーズ全6作。  この作品ではイウォーク族が個人的に大好きです。  ただ、あのチビでアナログな原住民に、元クローン兵のストームトルーパーが次々倒されてしまうと、Ⅰ~Ⅲを見た後ではかなり複雑な気分になっちゃいます。こーゆーマスコット的キャラは、マスコットとしての枠を超えないのが大事です。それに、エンドアに到着してから、このイウォーク族と戯れたり丸焼きにされそうになったりする過程が長すぎて、若干だれます。  この作品では、エンドアでの攻防もアイデア満載で面白いのですが、宇宙でのバトルがかなり良かったです。Ⅰ~Ⅲと比べても遜色のないグラフィックと空間の広がりにアツくなります。そのスピード感、臨場感は6作品中最高かもしれません。これが1983年製作とは恐れ入ります。  一番残念だったのはルーク。登場時はかなりかっこいいんです。フードをかぶって、フォースを操り、いかにもジェダイマスターって感じです。貫禄もあります。余裕があります。ジャバ・ザ・ハット戦でのルークは最高です。  ところがそれ以降はヒーロー性がどんどん削減されちゃって、ルークに関しては完全な尻すぼみな演出。もしかすると、親子のドラマを重視し過ぎたためかもしれませんね。  『父さん、助けて父さん。』じゃないよ、主人公。あなたジェダイでしょ。あなたが父親を助けなさいよ。  『ジェダイの帰還』なんていうタイトルだから、ジェダイの活躍をすごい期待していました。  ルークがばりばりに活躍する姿が見たかったです。  
たきたてさん [DVD(字幕)] 7点(2016-01-24 14:26:34)
217.単純明快ファンタジーにマンネリズムを感じたり意外性を求めてしまうのは年を重ねたせいなのでしょうか。
ProPaceさん [地上波(字幕)] 6点(2016-01-13 21:54:11)
216.《ネタバレ》 旧3部作の完結編としては何とも締まらない完結編でした。前半はハン・ソロの救出のみ。後半はイウォークとヘニャヘニャ遊んでるのみ。唯一の見所は第2デススターの見事な外観。あれはミニチュアの最高傑作ですね。もっと見せろ!と当時スクリーンに向かって(心の中で)叫んでました。
ぴのづかさん [映画館(字幕)] 5点(2016-01-03 18:40:17)
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215.《ネタバレ》 今見ると特撮やCGがしょぼいが、33年前の作品であると思うと、よくできている。ただし、エピソード7を見るためという目的がなければ、たぶん再度見ることがない価値の映画。前作の感想にも書いたが、ルーカスの女性観が古くさく、ハン・ソロの口説き方も古くさい。 ほかの人も書いていると思うが、最後のダース・ベイダーの翻意があまりにもあっけない。皇帝の死に方もあっけない。皇帝がルークをダーク・サイドに引き込もうとするくだりが長ったらしい。 また、前作の感想にも書いたが、科学技術が進んでいるのに、無人機ではなく人手に頼った戦闘で多くの犠牲が出ることに違和感を感じる。
チョコレクターさん [インターネット(字幕)] 6点(2016-01-01 18:41:11)
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214.エピソード1~3を散々観た後に観賞するとダースベイダーの圧倒的な強さに物足りなさや呆気なさを少々感じますがスターウォーズらしいハッピーなクライマックスで良かったんじゃないかな。もはやスターウォーズは一種のブランド。興行収入以外のグッズやらなんやらでルーカス稼ぎすぎだろ!っていつも思う。 あとはイウォークのファンになりました。
mighty guardさん [地上波(字幕)] 7点(2015-12-31 19:11:21)
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213.《ネタバレ》 年を重ねるとチェイスシーンや戦闘シーンに魅力を感じないばかりか、完全なる勧善懲悪ものにご都合主義と大国のエゴをみるようでうんざりする。 フォースといったって、暗黒面は真実だけれども超能力は現実的ではないし。 本作は頼みのヨーダの出番が少ないし、場面は頻繁に切り替わるわでメリハリもない。 配役の良さとラストの大円団でうまくまとめた印象。若者向けの映画。 ただシリーズを通して映画史をはじめ社会に与えた影響は計り知れない。勉強として観ておくべき作品。
mhiroさん [地上波(字幕)] 5点(2015-12-30 11:39:53)
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212.《ネタバレ》 時代的に、それなりのCGとなっていて楽しめる映画ではある。映画館で観た時から何度か鑑賞している。 ただし、デススターの中での、皇帝の最後やダースベイダーの最後はあまりにも「えっ、それで終わり...」ということで何ともショボい。まあ、第円団的な終わり方も悪くはないので、全作よりは多少いいかな。
simpleさん [映画館(字幕)] 7点(2015-12-29 21:34:40)
211.実の父親より育ての親だろ。
すたーちゃいるどさん [ブルーレイ(吹替)] 4点(2015-12-28 09:21:23)
210.新作に向けての復習その六。やっと見終わりました。83年作、32年前か。さすがにCGがしょぼくて今観るとチープなのは否めない。まあこれほどの名作でなければ、この時代のSFなんて見返さないし、しょうがないですね。さて新作に期待です。
kaaazさん [インターネット(字幕)] 7点(2015-12-06 04:42:27)
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209.《ネタバレ》 スターウォーズの壮大さにも慣れてしまったのか、 本作ではその壮大さに感動することはあまりなかったです。 そのかわりドラマに重点が置かれていたように思います。  今回はCGが大々的に導入されています。 正直、当時のCGで描かれるクリーチャーはディズニーみたいであまり面白くありません(当時としての目新しさは想像できますが)。 昔の作品なのでCGだと丸分かりな場面もありますが、当時でこの映像のクオリイティは驚異的だったと思います。 前半でお姫様がエロい格好をさせられていたのですが全然記憶にありませんでした。 ダースベイダーの素顔が見れて良かったです。 本作はテディベア好きの方にお勧めです。 最後の民族音楽みたいのが最高でした
ゴシックヘッドさん [DVD(吹替)] 7点(2015-11-09 22:46:29)
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【点数情報】

Review人数 228人
平均点数 7.20点
000.00%
100.00%
210.44%
373.07%
4156.58%
52310.09%
63113.60%
74419.30%
84419.30%
93314.47%
103013.16%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 6.16点 Review12人
2 ストーリー評価 7.00点 Review19人
3 鑑賞後の後味 6.90点 Review20人
4 音楽評価 8.05点 Review19人
5 感泣評価 5.46点 Review13人
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【アカデミー賞 情報】

1983年 56回
作曲賞(ドラマ)ジョン・ウィリアムズ[音楽・1932年生]候補(ノミネート) 
視覚効果賞デニス・ミューレン受賞(特別業績賞(視覚効果) として)
視覚効果賞リチャード・エドランド受賞(特別業績賞(視覚効果) として)
音響効果賞ベン・バート[録音]候補(ノミネート)(音響効果編集賞 として)
音響賞ランディ・トム候補(ノミネート) 
音響賞ゲイリー・サマーズ候補(ノミネート) 
音響賞ベン・バート[録音]候補(ノミネート) 
美術賞マイケル・フォード〔美術〕候補(ノミネート) 
美術賞ノーマン・レイノルズ候補(ノミネート) 

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