7.きらいじゃない、面白かった。終わり方もこれでよかったと思えるし、演技も大袈裟ながらこの設定にあっていると思った。またみたいとも思う。 【HRM36】さん [CS・衛星(字幕)] 8点(2009-11-01 22:18:20) |
6.ケヴィン・クラインが替え玉になる映画のほうが好き。メッセージ性が強調されすぎている気がしました。 【色鉛筆】さん [CS・衛星(字幕)] 3点(2009-01-29 06:42:06) |
《改行表示》5.《ネタバレ》 肩の凝らないコメディとして作りつつ、国家や政治家に求められるものは何なのか、というテーマもしっかりと描いている作品。さらに、それを大げさに声高に叫ぶのではなく、むしろ抑制された方向で示しているところに感心する。 ソニア・ブラガが最後に大統領になっても納得できるようなエピソードがいくつかほしいことと、脇役の何人かの人物造形がすこし薄いように感じられることが、ややマイナス点だが、良作であることには間違いなし。 |
《改行表示》4.かすかな記憶。15年以上前に嫁さんとビデオで観た。 なんか余韻を残す良い感じ。諸君!ご覧あれ。 【atusiya】さん [ビデオ(字幕)] 7点(2005-07-26 10:36:56) |
3.単なる三流おバカコメディかとおもいきや!いやいや、なかなか。日本未公開ですが、アメリカではとても評判だったようですね。発展途上国の抱える、問題や、悲しみみたいなのが、笑いと対比させられることによって、良く伝わってくる。いい作品です。 【あやりん】さん 7点(2003-06-03 23:47:45) |
2.ドレイファスさんも素晴らしいですが、ラウル・ジュリアさんの印象に強烈なものを感じました。ところどころに差し挟まれるちょっとした映画ネタは、同じくドレイファスさん主演のグッバイ・ガールを思い出させてくれました。ケッコー笑えるところ多く、バランスのとれた作品だと思います。意外と良作。 【ロバちゃん】さん 6点(2002-11-17 15:49:14) |
1.最初は情けないドレイファスが最後はめちゃ良い人になるあたりありがちと言えばありがちだけど… 独裁者の愛人役ラウル・ジェリカを素晴らしく引き立てる演技が素晴らしい! 見て損はないです。 【ランディ】さん 8点(2001-09-04 01:53:30) |