13日の金曜日PART7/新しい恐怖のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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13日の金曜日PART7/新しい恐怖

[ジュウサンニチノキンヨウビパートセブンアタラシイキョウフ]
FRIDAY THE 13TH PART VII: THE NEW BLOOD
1988年上映時間:89分
平均点:4.52 / 10(Review 25人) (点数分布表示)
ホラーシリーズもの
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2007-07-04)【M・R・サイケデリコン】さん
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監督ジョン・カール・ビュークラー
演出ケイン・ホッダー(スタント・コーディネーター)
キャストケイン・ホッダー(男優)ジェイソン・ボーヒーズ
原作ヴィクター・ミラー(キャラクター創造〔ノンクレジット〕)
音楽ハリー・マンフレディーニ
フレッド・モーリン
撮影ポール・エリオット〔撮影〕
トーマス・L・キャラウェイ(第二班カメラ・オペレーター)
製作パラマウント・ピクチャーズ
製作総指揮フランク・マンキューソ・Jr(ノンクレジット)
配給UIP
特殊メイクジョン・カール・ビュークラー(特殊メーク班ライン・プロデューサー)
リチャード・スネル
特撮ジョン・カール・ビュークラー(特殊効果)
字幕翻訳菊地浩司
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未見の方は注意願います!
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【クチコミ・感想】

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12
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25.《ネタバレ》  この辺から急にジェイソンもネタものっぽくなってきましたね。『新しい恐怖』っていうのはキレやすい念力少女のことでしたか。  『VS念力少女』という少年漫画のようなバトル要素を味付け。13金シリーズに吹き抜ける新しい風。でもその味付けに頼りすぎて、本業の『ホラー』が大分薄味になってしまった印象。特に恐怖演出に関しては工夫が足りませんね。  登場キャラは千差万別。超能力少女。イケメン。いじめっ子。ラリ男。ダサ子。ケンカ中の黒人カップル。クソヤローな医者。なかなか個性的な面子をそろえたのに、誰も彼もがあっさり退場。なんかもったいないです。  よくわかんなかったのが、ダサ子。2階の部屋でメイクをしていたはずなのに、なぜかいつの間にか外に出ている。案の定ジェイソンに血祭りにあげられちゃうわけですが、あの部屋から急に屋外ってのは、不自然極まりない。  とまあ不満点を挙げればきりがないわけですが、そんなところも含めて結構楽しめちゃったのも間違いないです。
たきたてさん [DVD(字幕)] 6点(2020-11-20 14:20:40)
24.《ネタバレ》 前作で湖底に沈んだジェイソンが超能力娘のサイコネキシスにより帰還のシリーズ第7弾。例のごとく発情する若者たちを次々殺していきます。ついには草刈り機を抱えて追い回します。終盤は超能力娘との一騎打ち。そして再び湖底へと帰っていくジェイソンでした。
獅子-平常心さん [DVD(字幕)] 6点(2013-03-27 01:16:11)(笑:1票)
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23.《ネタバレ》 トミー少年、偽ジェイソン、トミー青年と、次々と現るジェイソンの好敵手に、美味しいトコロや見せ場を持って行かれている、世知辛い世代交代(?)にもめげないジェイソン。不憫にも今シリーズに登場したのは、なんと超能力少女。  念動力や発火能力や未来透視、そして、まさかの蘇生能力を持った、贅沢なインフレ超能力少女である。  しかし、強大すぎる好敵手にも、彼は怯まない。今回も「私は私の出来る事をするまでだ。湖畔でアヘアヘしている若者(その他大勢)を、仏陀斬るまでだ。」と、寡黙な殺人鬼は背中で語ります。背骨と肋骨、見えてますが。  そして、今回もジェイソンは大忙し。様々なヴァリエーションを駆使し、今宵も見敵必殺を繰り返します。  しかし、流石に今回は強敵。少女の表情がヘン顔に歪むたび、ジェイソンは様々な超能力に対峙せねばなりません。  大木の根で動きを封じ、切った電線で高圧電撃!しかし、彼女は知りません。前回、落雷エネルギーで復活したジェイソンの体質を。「お前の全力は、それだけか?」と言わんばかりに、易々と立ち上がるジェイソン。  その後も、ドア、家具、電灯、釘、ガソリン、火炎などを駆使した攻撃に、頭からちょっぴり脳らしき液体を溢しながらも、彼は耐えてました。「こんがり焦げ目が付いちまったじぇねぇか」と、あたかも少年ジャンプの某主人公のような、格好のよさです。  しかし、窮地に立たされた強敵も、只者ではない。「亡き父が沈むクリスタルレイク」という奥の手を用意していたのです。少女は、亡き者でさえ命を与える「蘇生能力」の持ち主。ジェイソンは失念していました。「そういや、俺もこの能力で…うぬう、迂闊!」と狼狽するも、時既に遅し。冷えた湖底で、敗北の苦渋に苛むジェイソン。  ああ、今回も負け戦です。多種多様な死体を拵えはしたものの、またもや肝心なトコロで負け戦。試合には勝ったが、勝負に負けたジェイソン。地元で、この体たらく。身の置き場を、完全に逸したように思えます。  しかし、肩を落としている場合ではないぞジェイソン。地元で燻っていては、男はダメだ。母の薫りのする地元・クリスタルレイクから脱し、男は旅立たねばいかん。  次回・負け続きの男が都会で一花咲かせる時が来た!「13日の金曜日パート8 ジェイソンN.Y.ヘ!」を、ご期待ください!
aksweetさん [DVD(字幕)] 4点(2011-11-14 21:32:49)(笑:2票)
22.《ネタバレ》 今回も超強引に復活したジェイソンですが今までよりも殺し方のバリエーションがちょいと増えたように見えるけどグロさがイマイチ・・。後半クライマックス手前の死体大集合もお馴染みですがこれもまた微妙な描写なんですよねぇ。せっかくいろんな殺し方をするんならもっとグロさを出してほしかったし、派手さも欲しい。最近は特殊メイク技術が大いに進歩してるから1作目をリメイクするなら次にこの作品もリメイクしてよ~。グロさもたっぷりいれてさぁ。超能力少女vsジェイソンといういいネタを持ってるだけに二人の対決以外の手抜きが残念でしょーがない。超能力で娘にシバかれたパパもどこに沈んでるかわかってるのに何故か死体を回収されずに湖に眠ってたのがあまりにも可哀そうで涙が出そうです。
M・R・サイケデリコンさん [DVD(字幕)] 4点(2011-09-09 01:46:19)(笑:1票)
21.超能力VSジェイソンってのがB級さに拍車をかけてて好きです。
ケ66軍曹さん [ブルーレイ(字幕)] 7点(2011-05-07 21:16:07)
20.流石にジェイソンも、超能力なんて卑怯技を使うヤツには勝てない。急に超能力で呼び出され、火だるまにされたり、パパに湖に引きずりこまれたりと、踏んだり蹴ったりなジェイソンに合掌。
真尋さん [DVD(字幕)] 4点(2009-08-28 02:04:11)(笑:1票)
19.ジェイソンの素顔はもはや人間の顔じゃなくなってるけど、その顔を見て驚いた時の主人公の顔も結構なブサイクだった。
梅田山津さん [DVD(字幕)] 4点(2006-12-30 15:01:25)(笑:1票)
18.《ネタバレ》 今回はジェイソンが押され気味で、おろおろしてましたね。それはそれで面白かったですが、母親は生きて帰ってよかったんじゃないかなあ。あとメガネの子も…あと作家の男の子が可愛かった…。おとうちゃんがザッパーンと復活した時には思わず吹き出してしまいました。古過ぎず新し過ぎずの演出が好みですよ。ところでカレシ、何もしてないですね。たまたまジェイソンの居ない場所で行動してたから偶然生き残った、みたいな…
えむぁっ。さん [DVD(字幕)] 6点(2006-10-02 00:25:54)
17.あちゃー。やっちゃいましたね。vs超能力少女ですか。そりゃ幾らジェイソンでも敵わないよ。エスパー使ったらもう、vs宇宙人位しかないですね。 救いなのは、ジェイソンが超能力持ってなかった事。超能力バトル!念力合戦!みたいにならないで心底良かった!
oO KIM Ooさん 5点(2004-06-12 11:51:25)
16.《ネタバレ》 ジェイソン、今回はなかなかしつこかったですね。途中で草刈り機を持ってきた時はお??と期待しましたが、ちょちょっと切って終わっちゃったしなぁ・・ あと、途中のベッドシーンの男の人のパンツ、真っ赤だったのが妙に気になりました(笑 最後のオチ、シリーズ1作目と立場が逆になりましたね~ 
akoakoさん 3点(2004-03-27 09:33:26)
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15.っていうか、クリスタル湖、もう関係無くなってるし(笑)。 (しかも名前戻ってるし) そして、今回一番悪いのは主人公だったりもする。 彼女のせいで父も死に、ジェイソン復活させて近隣の皆さんに迷惑かけまくりです。
こじろうさん 4点(2004-03-19 18:26:57)(良:1票)
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14.ケイン・ホッダー初登場!超能力少女ねぇ、ネタは悪くないと思うんだけど、なんかイマイチなんだよなぁ。 演出が悪いのカナ。
BROS.さん 5点(2004-03-18 17:47:14)
13.やはりおっぱいと殺人鬼はセットですな。食堂で食べる定食のようです。超能力少女のサイドストーリーもありがち。でもだからこそ安心感があって癒されました。ティナちゃんかわいいですね。強いし・・・。
ぷりんぐるしゅさん 4点(2004-01-09 17:53:44)
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12.訳の分からない理不尽な理由により、ジェイソン復活! 今回は超能力少女ティナの挑戦をはね除け、見事タイトル防衛に成功。前人未踏の世界記録に向けてまだまだ頑張ります! 死んだ母親もあの世で喜んでいるはずです。 しかし、これだけ毎回同じことばかりやってるのに、今だに続編が作られているのは凄いことだと思う。現代の七不思議の一つだ。
おはようジングルさん 1点(2004-01-09 14:02:44)
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11.多分、俺が観た最後のジェイソンシリーズで超能力少女かよ。 それでも、ジェイソン死なねぇじゃん。
ボバンさん 1点(2003-12-05 00:37:24)
10.アノ事しか頭に無い若者では、もはや人間をやめたジェイソンを止めることが出来ず、ついに超能力少女が出ました。シリーズもこの辺からの壊れ具合がなんとも言えません。
カズゥー柔術さん 5点(2003-10-25 02:59:27)
9.もはや、一般人には手におえなくなったジェイソンでしたが、超能力少女はイマイチ大した事無かったな。
ロカホリさん 6点(2003-09-12 19:03:31)
8.13日の金曜日シリーズのものを初めて見たのでなんとも言えないけどなんで超能力少女が出てくるんだ。おかげでジェイソンが弱く見えたじゃないか。やっぱジェイソンは無敵でないと!全体的には微妙だけどスリルがあってまぁまぁ楽しめた。
およこさん 6点(2003-06-30 15:10:49)
7.このラストは、スバラシイ。実はなんだかイイ話だ。
鱗歌さん 5点(2003-05-17 00:25:14)(笑:1票)
6.みなさんずいぶん評価が低いですね。自分は13金の中では最高傑作だとおもいますが・・・・いままでの13金、あとの8,9、ジェイソンXに比べると超能力少女とのバトルは中々見ごたえ有ります。無敵のジェイソンをあそこまで苦しめたのは、彼女とジェイソンXの女サイボーグだけでしょう。2作目~6作目まででジェイソンの強さを鼓舞、そして7作目でかよわいと思われた少女の逆襲。13金のじめじめした雰囲気を払拭して、よくできたエンターテイメントに仕上がってますよ。まあラストをもう少し考えて欲しかったけど・・・・
テツさん 8点(2003-02-24 23:01:11)
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【点数情報】

Review人数 25人
平均点数 4.52点
000.00%
1312.00%
214.00%
314.00%
4624.00%
5624.00%
6624.00%
714.00%
814.00%
900.00%
1000.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 Review0人
2 ストーリー評価 5.00点 Review1人
3 鑑賞後の後味 Review0人
4 音楽評価 6.00点 Review1人
5 感泣評価 Review0人
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