85.《ネタバレ》 二重人格を演じたジム・キャリーの純粋さが出ていいと思った。レネーの目が「レモンをかんだときのような目」と言っていた台詞に一票。追記、もう一度みてしまった。いまでは放送禁止用語ばかりなんでしょうね。 【HRM36】さん [CS・衛星(字幕)] 7点(2018-07-28 11:30:36) |
84.《ネタバレ》 ジムキャリ―の独壇場の作品。レニー・ゼルウィガーがキュートなのがせめてもの救い。 【ゆっきー】さん [DVD(字幕)] 4点(2018-05-08 20:35:29) |
83.《ネタバレ》 ○いつもの下品なジム・キャリー映画。○レニー・ゼルウィガーのこのキュートさは唯一無二だな。 【TOSHI】さん [CS・衛星(字幕)] 5点(2016-05-29 20:36:29) |
《改行表示》82.冒頭面白そうだったので録画したのだが結局かなり面白くない。 三つ子の黒人も全然生かされてないし、ストーリーが途中から何も成長することがないロードムーヴィーに変化している。 私はこの映画、絶対オススメしません。 【クロエ】さん [CS・衛星(字幕)] 2点(2015-05-22 18:58:59) |
81.《ネタバレ》 笑えない・品がない・つまらない。前半はまだしも、後半からは観るのが苦痛。レネーがでてることが唯一の救い。ジム・キャリーの一人芝居?はすごいけど、ひさしぶりにツライ時間を過ごさせて頂きました。どうもありがとうゴザイマシタ 【Kaname】さん [ブルーレイ(字幕)] 1点(2013-11-12 07:46:52) |
80.笑えた。こんなおバカ映画をたまに見る事は大切だと思う。ジムキャリーはやっぱり面白い。誰が見てもどこから見ても他人の子なのに、複雑な心境ながらの愛情を注いで育てた三つ子が真っ直ぐに育ってくれたことが微笑ましい。 【ちゃか】さん [地上波(字幕)] 6点(2011-11-17 22:17:12) |
79.《ネタバレ》 随所に笑いが挿入される作りになっているお陰で飽きは無いのですが、観た後に何かが残る様な作品では無かった気がします。典型的なアメリカおバカコメディといった感じで、軽く適当に観るにはいいですね。点数の殆どはジム・キャリーの天才的なスラップスティック演技と息子三人のナイスガイっ振りです。 【民朗】さん [DVD(字幕)] 6点(2011-10-23 08:50:14) (良:1票) |
《改行表示》78.タイトル通り、二重人格の男が主人公のコメディー映画。 設定は全然違うけど、内容は「マスク」に似ており、 ジム・キャリーが見せる顔は相変わらず笑わせてくれる。 ただ「マスク」のような、キャラがシナリオにうまく絡んだ痛快さや面白さがなく、 途中から二重人格を演じるジムを見ているのが辛くなった。 「メリーに首ったけ」の監督が作っただけあって、下品なシーンはたくさん有り。 唯一の救いはレニーの愛くるしさ。この人決して美人じゃないけど、とてもかわいい。 【MAHITO】さん [地上波(吹替)] 3点(2011-08-22 14:40:48) |
77.途中まではとても良かったが、後半ジム・キャリーの演技がちょっと暴走して、それまでのバランスを壊した感じ。でもジム・キャリーの演技自体は面白いし、素晴らしい役者だと思う。レネー・ゼルウィガーも可愛かった。 【noji】さん [地上波(字幕)] 6点(2009-10-07 11:53:13) |
《改行表示》76.小ネタがいちいち下品なんだけど、とにかく面白かった。 話としては陳腐ではあるけど、二重人格の滑稽な葛藤は良かったと思う。 芸達者というか、ジム・キャリーの演技力に感心。 愛らしいレネーにも惚れた。 【もとや】さん [DVD(吹替)] 7点(2008-11-06 17:19:20) |
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75.普通におもしろかったです。レネー・ゼルウィガーが可愛いです。 【映画】さん [DVD(字幕)] 5点(2008-08-24 18:52:49) |
《改行表示》74.ジムキャリーの独り芝居は相変わらず素晴らしいですが、笑いどころも少なく、サスペンスとしてもイマイチで、つまらなくはないんですが面白くもない映画。 【すべから】さん [DVD(字幕)] 5点(2008-08-06 13:10:23) |
73.ジムなのに、レニーなのに、これはあまりおもしろくなかった。 【Michael.K】さん [ビデオ(字幕)] 4点(2007-01-20 17:09:49) |
《改行表示》72.ジムキャリーの体の張りっぷりがすごい。レネーも最後の敬礼のとことか可愛い。 三兄弟にも笑わせてもらった。 【srprayer】さん [DVD(字幕)] 7点(2006-06-03 04:19:12) |
《改行表示》71.ジムキャリーの顔芸が見所、それが全て。 「俺のオゾン~」や「動く標的は狙えまい」に盛大に噴出した。 レネーは綺麗じゃないけど可愛い感じではある。 素直に笑っていいのか判断に困るネタも多い。 あ~、ノリが「メリーに首ったけ」ですね。納得。 ジムは本当に一人芸が上手いと感じた。 【HIGEニズム】さん [CS・衛星(字幕)] 5点(2006-03-25 06:25:51) |
70.ジム・キャリーの一人芝居と豹変ぶり、マヌケぶりが笑えます。レニーも可愛らしい。ところどころで流れる音楽も良し。特に”The world ain't slowin' down"とともに迎えるラスト、おめでとう!と言いたくなります。 【H.S】さん [DVD(字幕)] 7点(2005-12-11 19:15:46) |
69.ジム・キャリーの壮絶な一人芝居。正にジム・キャリーあってこその映画。下品で内容の無い脚本はダム&ダマーと同じだが、それと比べるとイマイチ笑えなかったので及第点程度。白かろうと黒かろうとチビだろうとデブだろうと障害者だろうと健常者だろうと分け隔てなく「差別化する」逆「無差別精神・個性差別化精神」はこれからも貫いて欲しい。 【Arufu】さん [DVD(字幕)] 6点(2005-12-07 16:36:44) (良:1票) |
《改行表示》68.《ネタバレ》 ハンクに変わったときのあの表情がすごい。元の顔と本当に違う。まさに二重人格をあらわしていた。笑えるシーンもあったし、牛もおもしろかった。でも最後の、ガンアクションはいらないと思う。コメディで通してほしかった。 【ばっじお】さん [DVD(字幕)] 6点(2005-10-30 20:39:47) |
67.「The Truman Show」「Man On The Moon」とオスカーを狙って続いたシルアス演技路線から打って変わって鬱憤を晴らすかのようなジム・キャリーのハッスル(今は死語じゃないのか?)ぶりが見て取れます。彼の顔芸や一人で好き勝手にやっている小芝居はもう既に高値安定といった感じで、逆に見ていて安心すらしてしまいます。なじみの店のいつもの味ってやつですね。レネーも非常に魅力的で可愛い女性を演じています。話としてはしょーもない部類に入るのかもしれませんが、個人技が冴えた映画かと。あと、映画に倫理観を求める方には鑑賞はつらいかと思います。 |
66.最初から最後まで人種差別の臭いがしました。内容も最初だけ笑えて、後半は下ネタの多用でウンザリしました。ラットレース鑑賞後に観たのが失敗かな。 【SAT】さん [ビデオ(吹替)] 3点(2005-10-16 11:07:41) |