暗殺の詩/知りすぎた男どもは、抹殺せよのシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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暗殺の詩/知りすぎた男どもは、抹殺せよ

[アンサツノウタシリスギタオトコドモハマッサツセヨ]
Le secret
1973年上映時間:102分
平均点:6.33 / 10(Review 3人) (点数分布表示)
サスペンス
新規登録(2014-04-04)【ESPERANZA】さん
タイトル情報更新(2014-04-16)【ESPERANZA】さん
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監督ロベール・アンリコ
キャストジャン=ルイ・トランティニャン(男優)デビッド
マルレーヌ・ジョベール(女優)ジュリア
フィリップ・ノワレ(男優)トマ
脚本ロベール・アンリコ
音楽エンニオ・モリコーネ
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【クチコミ・感想】

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3.全体的に謎の多い映画。と言うかわからんことばかりです。追跡者たちは何者なのか? デビッドはなぜ監禁されていたのか? そして彼らが何を知りすぎたのか? それらについて、僕らが知りすぎることのないまま映画は終わります。ロベール・アンリコ監督と言えば、確か「冒険者たち」でも謎めいた追跡者たちがいましたねえ・・。好きなんだろうか、こういうの。なんにせよ、監督は何かしら映画の見過ぎな気がします。しかし、エンニオ・モリコーネの物悲しいテーマ曲、終末的な雰囲気 (近未来のような) など、全体的には悪くないので、なぜか酷評する気になれない不思議な映画。
タケノコさん [DVD(字幕)] 6点(2019-10-13 19:14:25)
2.《ネタバレ》 目当てはトランティニャンでしたが、フィリップ・ノワレの前に霞んでしまいました。頑なにデビットを守ろうとし、妻を寝取られても許す姿は私の理解を超えるものでした。彼だけは助かって欲しいとの願いが砕かれる覚悟の面持にやり切れない思いが募ります。冷静に考えると粗の目立つストーリーですが、何とも言えぬ物悲しさに冷静さが奪われる作品でした。
The Grey Heronさん [DVD(字幕)] 7点(2014-10-13 00:12:32)
《改行表示》
1.デビットは国家の秘密を知ってしまった危険人物なのか、それともただの精神異常者なのか、最後まで目の離せぬ展開が良い。願わくは最後まで謎のままにしてほしかった。 「冒険者たち」のロベール・アンリコ監督映画、期待を裏切られたようでもあり、そうでないような・・・。
ESPERANZAさん [DVD(字幕)] 6点(2014-04-12 08:44:48)
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【点数情報】

Review人数 3人
平均点数 6.33点
000.00%
100.00%
200.00%
300.00%
400.00%
500.00%
6266.67%
7133.33%
800.00%
900.00%
1000.00%

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