アラジン(1992)のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

Menu
 > 映画作品情報
 > 映画作品情報 ア行
 > アラジン(1992)の口コミ・評価
 > (レビュー・クチコミ)

アラジン(1992)

[アラジン]
Aladdin
1992年上映時間:90分
平均点:7.26 / 10(Review 133人) (点数分布表示)
公開開始日(1993-08-07)
コメディアドベンチャーファンタジーアニメシリーズものファミリーロマンス
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2022-11-17)【イニシャルK】さん
Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索
Twitterにて検索
ブログに映画情報を貼り付け
監督ジョン・マスカー
ロン・クレメンツ
スコット・ウェインガーアラジン
リンダ・ラーキンジャスミン
ロビン・ウィリアムズジーニー
ギルバート・ゴットフリードイアーゴ
フランク・ウェルカーアブー
三木眞一郎アラジン(日本語吹き替え版【2008年再発売版以降】)
羽賀研二アラジン(日本語吹き替え版【初公開版】)
麻生かほ里ジャスミン(日本語吹き替え版)
山寺宏一ジーニー(日本語吹き替え版)
宝田明ジャファー(日本語吹き替え版)
神谷明イアーゴ(日本語吹き替え版)
あずさ欣平サルタン(日本語吹き替え版)
屋良有作ラズール(日本語吹き替え版)
松尾貴史ペドラー(日本語吹き替え版)
飯塚昭三(日本語吹き替え版)
辻親八(日本語吹き替え版)
安原義人(日本語吹き替え版)
山下啓介(日本語吹き替え版)
大木民夫(日本語吹き替え版)
安西正弘(日本語吹き替え版)
沢りつお(日本語吹き替え版)
林一夫(日本語吹き替え版)
南杏子【声優】(日本語吹き替え版)
脚本ジョン・マスカー
ロン・クレメンツ
テリー・ロッシオ
テッド・エリオット
音楽アラン・メンケン
作詞ティム・ライス〔作詞〕
作曲アラン・メンケン"A Whole New World","Friend Like Me","Prince Ali"
主題歌ピーボ・ブライソン"A Whole New World"
レジーナ・ベル"A Whole New World"
挿入曲ロビン・ウィリアムズ"Friend Like Me" and "Prince Ali"
製作ジョン・マスカー
ロン・クレメンツ
配給ブエナビスタ
録音マーク・A・マンジーニ
字幕翻訳太田直子
ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意願います!
(ネタバレを非表示にする)

【クチコミ・感想】

別のページへ
新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
1234567
>> お気に入りレビュワーのみ表示
>> 全レビュー表示

>> 改行表示 ※《改行表示》をクリックすると個別に改行表示致します
※ 「改行」や「ネタバレ」のデフォルト表示のカスタマイズは「カスタマイズ画面」でどうぞ
133.US Amazonから UHD Blu-Rayを取り寄せて鑑賞。学生の時に VHSをレンタルして以来だから30年ぶりくらいかね。最後のハッピーエンドで不覚にもうるっと来てしまった。年取ると涙もろくなるってのは本当だね。今後の採点基準が甘くらないように注意しないと。
センブリーヌさん [ブルーレイ(吹替)] 6点(2024-04-11 19:13:16)
132.《ネタバレ》 単にハッピーな童話というだけではなくて、画面の構図とか細かいキャラの動きとか、隅々まで凝っているのがいいですね。特に、四角い布というだけでもちろん台詞もない絨毯が、表情やアクションまできちんと見せているのにびっくり。あと、キスシーンをちゃんとやってるのもいいです(戦略的誘惑キスまで・・・)。
Oliasさん [ブルーレイ(字幕)] 6点(2023-11-17 00:56:09)
131.期待ほど面白くはなかった。ディズニー映画では身分違いの恋愛は多くあるのに、アラジンがウジウジしてるのが珍しかった。男性が選ばれる側に回るシチュエーションはこの辺りから始まったのかな?
次郎丸三郎さん [DVD(吹替)] 6点(2021-08-28 07:00:18)
《改行表示》
130.《ネタバレ》 ※2021年7月30日追記 2019年版の実写映画の方もすごく良くできていますが、やはりこうした題材はアニメーションだからこその荒唐無稽さが楽しいわけで、その点やはり本作は改めて観返してみてもテンポの良い演出と楽曲で圧巻の楽しさ。 現代風にアレンジはされていますがコロコロ変わる展開や場面場面の臨場感と疾走感のあるカメラワークとスコアで終始飽きさせない作り。 正直絵柄の好みはありますが、それ差し引いても楽しい映画でした。
クリムゾン・キングさん [ビデオ(吹替)] 8点(2021-07-30 18:47:05)
129.《ネタバレ》 人を生き返らせることができないということは神龍の方が上ということか。人を生き返らせれる上に3つの願いを叶えられるポルンガは最強。ユーモアはランプの精の方がありそうな感じ。
いっちぃさん [CS・衛星(字幕)] 6点(2020-09-11 04:23:45)
《改行表示》
128.《ネタバレ》 字幕なしの英語言語でも見られるくらいにはまった、はじめてサントラを買った作品。 というよりは歌部分は歌詞カードがあれば全部歌える、ホールニューワールドは二人分同時に歌えるくらいにはまりました。 アナ雪以外の他のディズニー作品はまともに見たことないのに。  ちょっと前にDVDレンタルしたらノイズがひどくて見られなかったんですが、BDはきれいにリダクションされていて良好。 DVDレンタルして汚いと言ってる人は必ずBD環境で見ましょう。 ディズニーの絵やディズニーランドなどが好きであればこの絵を「古い」とか絶対言わないはず。 多分古いと言ってる人はノイズのことを言ってるのかと。 非常に大胆な、いかにもアニメな絵で、特に最初のアラジンが逃げるシーンがミュージカルの魅力に溢れます。 続いてジーニーの登場、正にアニメーション、このなんでもあり感は他社ですがトムジェリにも通じます。 サル、オウム(?)、トラも表情豊かですし、鳥は日本版声優は神谷明さん。 何気にジャファーは続編からいなくなりますが、鳥だけは残ったはず。  あと、実写版にも書きましたが、やっぱりアラジンとジーニーはのび太とドラえもんなのです。 ドラえもんは単行本で言えば6巻までは言い方は多少違うかもしれないが「召使い」である。 それが7巻以降「友達」になる。 まさしくアラジンとジーニーの関係そのものだと思うんですよね。 まぁ実写と違ってこちらは「ただ単に自由になった魔人」なので正にドラえもんとして続編で役立つわけで、 その意味では続編の流れを絶った実写版はある意味英断だったと思います。 実写のジーニーは金がかかりそうですしね(大人の事情)。  まぁとりあえず、初見の方はブルーレイ(ハイビジョン画質)で見て傑作か駄作かを判断してください。 ブルーレイで他のディズニー作品より劣るのであれば、それは単にあなたに合わなかったのでしょう、としか。
にんじんさん [ブルーレイ(字幕なし「原語」)] 9点(2019-11-29 18:04:09)
127.《ネタバレ》 若い頃に観たらもっと高かったと思う。正直もので選ばれるのがコソ泥という場面で驚愕。てっきりその下の王娘かと思った。前半のコソ泥の場面をもっと丁寧に描かれていれば、もっと入り込めたと思う。これでは万引きを是としている感がある。自分が食べる為にコソ泥をしているのではなくて・・・といった具合に。
yoshi1900olololさん [DVD(字幕)] 5点(2019-07-16 13:09:35)
126.《ネタバレ》 最近映画館で観た実写版がとても良かったので、テレビでやっていたこのオリジナル・アニメも今回鑑賞してみました。確かに良かったんですけど、うーん、なんかやはり時代を感じさせますね~。映像がところどころちょっと古臭いというか、暗くて見辛い部分も多々。ジーニーをはじめとする個性豊かなキャラクターたちは充分魅力的で良かったんですけどね。
かたゆきさん [地上波(吹替)] 6点(2019-06-21 00:55:17)
《改行表示》
125.子供向けアニメ、または若者向け。いい歳した大人が見るべき映画じゃない。 全体的に、はしゃぎすぎでテンション高すぎ。 まるで、トーストを塗ったパンの上にジャムを塗りたくっているという表現がぴったり。 素材そのものが美味しいのに、味を殺してしまっている。
mhiroさん [地上波(吹替)] 3点(2019-06-17 14:51:27)
124.今観ると普通の出来。ジーニーのキャラクターがとても魅力的なのは確か。
simpleさん [地上波(吹替)] 5点(2019-06-15 17:39:22)
《改行表示》
123.ありきたりな物語だけど、ジーニーの魅力でびっくりするくらい面白くなってる。 魔人の魔力は恐るべし。 あと、セリフは無いけど、魔法の絨毯もいいキャラしてる。 普段から自由過ぎる生活をしてるので、自由の素晴らしさに気付いてなかったけど、改めて自由である幸せに感謝させられました。
もとやさん [地上波(吹替)] 8点(2019-06-15 16:28:49)
《改行表示》
122.A Whole New World はこんな二人から生まれたのね。 物語としてはとてもよくある形で、だからこそ描き方によってはこんなに面白い。  アラジンのヘタレ男っぷりは、この2017年の今の男に通ずるものがあるような気がしました。 嘘でも着飾って、好きなものを手に入れれば良いというその格好が、 しかし手に入れた後に訪れるであろう不安に負けて、 結果としては着飾る自分に勝って、友も王妃もえる。  小気味良いミュージカルと、ジーニーのとんでもないスピード感。 スピード感がありすぎて、子どもが真似するにはちょっとむずかしいのが 贅沢なマイナス点か。
元祖さん [地上波(字幕)] 7点(2017-07-10 21:42:42)
121.中学生の時のとても楽しく見ていた映画
aimihcimuimさん [DVD(吹替)] 7点(2017-04-08 17:00:35)
《改行表示》
120.《ネタバレ》    基本的に吹き替え版は見ません どうしても仕草や表情と 声質やトーンに、違和感を感じてしまうので  ディズニーアニメ作品は吹き替えは、可、です オリジナルのイメージを大事に演者を選んでいますから 違和感を感じることが、あまりありません ですが、どっちが好きかと言われれば、オリジナル言語が好きです  しかーし このアラジンに関してだけは、吹き替えで見るのが好き ジーニーのマシンガントークの楽しさと言ったら、吹き替え版の最高傑作です!  絨毯に負けるなんてジュウタンじゃないよ!
こっちゃんさん [映画館(字幕)] 9点(2016-08-04 15:30:16)
《改行表示》
119.《ネタバレ》 「千夜一夜物語」を現代風にアレンジしたとにかく楽しい作品。ハワード・ホークスを思い出す抱腹絶倒のマシンガン・トークと洒落たやり取り、劇中で「僕は自由じゃないっー!」とか言いながら結構やりたい放題ペチャクチャやっている姿は爆笑。ジャスミンは元気な姫様だけど「ノートルダムの鐘」のエスメラルダとはまた違った色気。 自由に生きていた筈のアラジンと城で華やかに暮らしてきた筈のジャスミンが求める本当の自由、夢。それが「ホールニューワールド」で互いに解き放つ瞬間、音楽の美しさもあって素晴らしい場面だ。 羽賀研二の演技も素晴らしい。ムカツク俳優だが演技は良いんだよなコノヤロウ。  ・・・けどこの映画で「自由」について考える人物を演じた男が逮捕されて獄中にブチ込まれてしまった事は何と言えばいいのだろうか。オマケに2008年にはアラジン役“だけ”DVDで変えられてしまうという悲劇(三木眞一郎)。羽賀、アンタは泣いていい。
すかあふえいすさん [地上波(邦画)] 9点(2014-12-29 20:51:11)
118.大人にはちょっと退屈のように感じます。
ProPaceさん [CS・衛星(字幕)] 5点(2014-09-26 20:58:32)
《改行表示》
117.《ネタバレ》 作品のテーマは"自由"。映画には3人の自由を求めるキャラクターがいる。まずアラジンとジャスミンですが、方や貧乏故の不自由さを抱えており、方や豊かさ故の不自由さを抱えている。その対比が実に上手く描かれています。それからランプの精・ジーニー、「財宝なんてどうでもいいさ、自由こそが一番大事なものだ」と言いつつも諦観している様は物悲しかったなぁ。だからこそ最後に自由を手にした彼を見ると本当に祝福したくなります。 スコアも実に素晴らしい。アラン・メンケンの音楽が魅力的なのは毎度のことですが、本作の「A Whole New World」「Friend Like Me」は出色の出来だと思います。それに合わせたアニメーションも魅力の一つで、魔法のジュータンに乗って世界中を駆け抜ける「A Whole New World」の浮遊感、「Friend Like Me」の様々なアイデア満載のジーニー7変化(7じゃ済まないけど)。これはミュージカルじゃ絶対に味わえない、映画ならではの見所でしょう。 それからプリンセス映画にしては非常に自然な形でアラジンとジャスミンが恋に落ちる過程を描いていましたね。 あとは何と言ってもジーニーのコメディリリーフとしてのキャラクターの面白さ!これはディズニーの発明と言って良いのではないでしょうか。但し、本家ディズニー含めて様々な作品でジーニーフォロワーとも言えるキャラクターが生み出されましたが、正直元祖は超えられませんね。芸達者なロビン・ウィリアムスの声も実に良く合っている(日本語吹き替えの山寺宏一さんも負けず劣らず素晴らしいです)。
民朗さん [ビデオ(吹替)] 8点(2014-06-06 00:16:25)
116.ジーニーのキャラと映画のテンポが大好き!吹替は初期の羽賀研二さんが良かったけど...ね。
movie海馬さん [映画館(吹替)] 8点(2014-05-07 23:57:20)
115.主題歌が良いのですが、意外と劇中では存在感がなかったような。
Yuさん [DVD(字幕)] 6点(2014-04-10 13:04:43)
114.A 豊乳 World.にしか聞こえないのは大人になったからなのか。子供の頃観たときはミュージカルなテイストや予定調和なストーリー?に苛立ちもありましたが、大人になってからは逆に素直に楽しめました。
なこちんさん [地上波(字幕)] 6点(2014-03-22 17:10:00)
別のページへ
新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
1234567
マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 133人
平均点数 7.26点
000.00%
100.00%
210.75%
321.50%
432.26%
596.77%
62720.30%
73022.56%
83224.06%
91712.78%
10129.02%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 8.40点 Review10人
2 ストーリー評価 7.38点 Review13人
3 鑑賞後の後味 7.75点 Review12人
4 音楽評価 8.87点 Review16人
5 感泣評価 4.87点 Review8人
chart

【アカデミー賞 情報】

1992年 65回
オリジナル主題歌アラン・メンケン受賞"A Whole New World"
オリジナル主題歌ティム・ライス〔作詞〕受賞"A Whole New World"
オリジナル主題歌ティム・ライス〔作詞〕候補(ノミネート)"Friend Like Me"
オリジナル主題歌アラン・メンケン候補(ノミネート)"Friend Like Me"
作曲賞(ドラマ)アラン・メンケン受賞 
音響効果賞マーク・A・マンジーニ候補(ノミネート) 
音響賞 候補(ノミネート) 

【ゴールデングローブ賞 情報】

1992年 50回
作品賞(ミュージカル・コメディ部門) 候補(ノミネート) 
作曲賞アラン・メンケン受賞 
主題歌賞ティム・ライス〔作詞〕受賞"A Whole New World"
主題歌賞アラン・メンケン受賞"A Whole New World"
主題歌賞アラン・メンケン候補(ノミネート)"Friend Like Me"
主題歌賞アラン・メンケン候補(ノミネート)”Prince Ali"

■ ヘルプ
© 1997 JTNEWS